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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-01 23:21:08
拙文をお読みいただき、ありがとうございます。
一点コメントをさせていただきます。
ロシアが拒否しているのは国内の生産拠点をユダヤに握られることで、国産の穀物や木材を世界市場に流通させるには、流通ルートを握るユダヤや日本の商人に頼らなければなりません。そうでなければ、日米欧で売れないのです。ここがポイントです。
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江田島孔明さんへ
(
princeofwales1941
)
2006-08-02 01:36:51
>ロシアが拒否しているのは国内の生産拠点をユダヤに握られることで、国産の穀物や木材を世界市場に流通させるには、流通ルートを握るユダヤや日本の商人に頼らなければなりません。そうでなければ、日米欧で売れないのです。ここがポイントです。
ロシアはウクライナのガスパイプラインの管理権を手に入れつつあります。樺太から日本へのパイプライン計画にも資本参加しています。つまり、ロシアは自国産品を欧州や日本に販売するにあたって、流通ルートを部分的にでも支配し、ユダヤ商人に乗っ取られないことを最重要視していると思われます。
同様に、ロシアは穀物や木材の輸出にあたっても、ユダヤ商人に流通を支配されることを可能な限り抑制すると考えられます。ユダヤ商人に流通ルートを支配されると価格決定権もユダヤ商人に支配されてしまうからです。
反ユダヤ勢力の中核であるロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある以上、善良な生産者と消費者から搾取するユダヤ商人は今後は全世界から拒絶され、死に絶えていくことでしょう。本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。まさに癌細胞そのものであり、駆除される必要があるのです。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-02 15:58:38
ロシアはウクライナのガスパイプラインの管理権を手に入れつつあります。樺太から日本へのパイプライン計画にも資本参加しています。つまり、ロシアは自国産品を欧州や日本に販売するにあたって、流通ルートを部分的にでも支配し、ユダヤ商人に乗っ取られないことを最重要視していると思われます。
⇒ではどうやってシベリアの木材や温暖化による穀物増産が達成された場合の穀物を海外に売るというのですか。現在、世界の穀物や木材の流通ルートを握っているのはユダヤです。
一番重要なのは、ユダヤが刷っているドル為替です。ルーブル為替では、誰も受け取りません。この構造が変わらない限り彼らにマージン払わざるを得ないのです。
天然ガスパイプラインの話は別です。私はシベリアの木材や穀物について述べてます。
同様に、ロシアは穀物や木材の輸出にあたっても、ユダヤ商人に流通を支配されることを可能な限り抑制すると考えられます。ユダヤ商人に流通ルートを支配されると価格決定権もユダヤ商人に支配されてしまうからです。
⇒しかし、ここを抜きにしては海外でのビジネスができない。KGBは世界中でセールスマンやるのですか???それともベネズエラのような反米諸国のみと商売する???ロシアがユダヤを排除したい。しかし、世界市場に参加したいというなら、間に日本をかませればいいんです。これが北方領土取引所案の骨子です。
反ユダヤ勢力の中核であるロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある以上、善良な生産者と消費者から搾取するユダヤ商人は今後は全世界から拒絶され、死に絶えていくことでしょう。本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。まさに癌細胞そのものであり、駆除される必要があるのです。
「ロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある」
⇒何を根拠にそういえるのですか???ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。
「本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。」
⇒これも否定しません。確かに商業や資本主義にはそのような悪質な面があります。しかし、それは管理すべきリスクです。ユダヤに食われるのは間抜けだからです。うまくつきあえばいいんです。それがいやなら江戸時代にもどりますか???クレジットカードやローンを使う場合を考えてください。リスクはあれど、経済の発展には不可欠です。
ロシアは関が原後の毛利や姉川合戦後の越前朝倉のような運命がまってます。つまり、「モスクワ一郡のみの所領安堵」。他の地域は周辺国の切り取り放題です。
これが私の戦略の骨子です。
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江田島孔明さんへ
(
princeofwales1941
)
2006-08-03 00:18:37
>現在、世界の穀物や木材の流通ルートを握っているのはユダヤです。
穀物や木材の流通には何ら特殊な付加価値はありません。だから、ユダヤの握る流通ルートは潰して、非ユダヤ系の流通企業だけで運営すればよいのです。
>一番重要なのは、ユダヤが刷っているドル為替です。ルーブル為替では、誰も受け取りません。この構造が変わらない限り彼らにマージン払わざるを得ないのです。
ドルの価値は米国の経済力、米軍の海軍力、中東油田地帯支配に基づいています。しかし、米国の膨大な経常赤字、軍事力の行き詰まり、石油から天然ガスへのエネルギー転換により破綻は目前です。経常黒字体質、膨大な天然ガス資源、強大な陸軍力、近い将来にロシアがユーラシア大陸に張り巡らせる天然ガスパイプラインを基盤とするルーブルの方が価値が出るでしょう。ロシアが「石油と天然ガスの貿易はルーブル建てとする」と宣言すれば、諸外国は否応なくルーブル建てで購入するしかありません。
>ロシアがユダヤを排除したい。しかし、世界市場に参加したいというなら、間に日本をかませればいいんです。これが北方領土取引所案の骨子です。
近い将来にユダヤ商人は世界経済から大部分が排除されます。従って、北方領土取引所は無用です。
>「ロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある」
⇒何を根拠にそういえるのですか???ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。
水素エネルギーとは何ですか?水素ガスを酸素と結合させてエネルギーを取り出すのなら、水素ガスを作り出すためのエネルギーが必要です。そのエネルギーはどこから取り出すのですか?核融合?太陽熱発電?それとも、永久機関でも発明される積もりですか?
>「本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。」
⇒これも否定しません。確かに商業や資本主義にはそのような悪質な面があります。しかし、それは管理すべきリスクです。ユダヤに食われるのは間抜けだからです。うまくつきあえばいいんです。それがいやなら江戸時代にもどりますか???クレジットカードやローンを使う場合を考えてください。リスクはあれど、経済の発展には不可欠です。
一般のクレジットカードやローンなどの善良な金融業とユダヤ人の金融業は全く質が違います。ユダヤ人は金儲けのために大戦争や大恐慌を何度も起こしてきました。これは犯罪です。これまでの世界の非ユダヤ人はユダヤ商人の犯罪を管理することができませんでした。商業に悪質な面があるのではなく、ユダヤ商人に悪質な犯罪者が非常に多いのです。だから撲滅し絶滅させる必要があるのです。
>ロシアは関が原後の毛利や姉川合戦後の越前朝倉のような運命がまってます。つまり、「モスクワ一郡のみの所領安堵」。他の地域は周辺国の切り取り放題です。これが私の戦略の骨子です。
現実は逆だと予測します。ユダヤ商人はイスラエルだけでなく米国でも過去の犯罪を暴露され迫害されていくことでしょう。ホロコーストはこれから始まるのです。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-03 01:29:00
水素エネルギーについては以下を参照してください。
アラブをまきこみ実験中です。実用化すれば
アラブ、イスラエル双方を水素でつなぐことができます。ここに薩長同盟の可能性があります。
http://www.afforestech.com/n/
ユダヤを否定するなら、貨幣経済や民主主義、すなわち近代そのものを否定し、中世に帰るしかありません。なぜなら、彼らの活力の根源である、複式簿記が
利益を正当化し、「利益のための戦争や環境破壊」を生んだからです。こういう文明の本質にのっかている以上、日本も同罪です。まさか、日本や諸外国の企業が戦争協力や環境破壊していないなどというつもりはないでしょうね。
ご指摘のホロコーストも、可能性は十分あるでしょう。しかし、その場合、イスラエルによる核使用が避けられません。そうさせないための落としどころを探っているのです。
参考
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls015.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls016.html
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江田島孔明さんへ
(
princeofwales1941
)
2006-08-03 05:18:40
>水素エネルギーについては以下を参照してください。
アラブをまきこみ実験中です。実用化すればアラブ、イスラエル双方を水素でつなぐことができます。ここに薩長同盟の可能性があります。
http://www.afforestech.com/n/
「納豆樹脂」とやらと「水素エネルギー」の間の因果関係がわかりません。私は理系の人間なので、貴方のように自己の理論を簡潔明瞭に説明できない人間は一切信用しないことにしております。悔しかったら、理系の専門知識のある人間が理解できるように専門用語を使ってきちんと説明して下さい。どの様な物質をどの様に反応させて、単位質量あたり何ジュールのエネルギーが得られるのですか?
あと、「薩長同盟」とやらの言葉で誤魔化すのは私には通用しません。明治維新はユダヤ金融資本に操られた愚かな下層武士が孝明天皇とその息子(真の明治天皇)を暗殺して長州出身の天皇の末裔を名乗る人物にすり替えた事件であるとされています。私は、孝明天皇の主張した公武合体が最も正しく、天皇を暗殺した犯罪者を容認しなかった会津藩が正義であったと考えております。
>ユダヤを否定するなら、貨幣経済や民主主義、すなわち近代そのものを否定し、中世に帰るしかありません。なぜなら、彼らの活力の根源である、複式簿記が利益を正当化し、「利益のための戦争や環境破壊」を生んだからです。こういう文明の本質にのっかている以上、日本も同罪です。まさか、日本や諸外国の企業が戦争協力や環境破壊していないなどというつもりはないでしょうね。
貴方の主張は完全に間違っています。ユダヤ商人の居なかった江戸時代の日本にも貨幣経済は存在しましたし、米の先物市場すら存在しました。現在の日本経済の競争力は、ユダヤ商人のほとんど介入しない製造業現場分野に存在します。ユダヤ商人なしに、高度な資本主義経済は十分運営可能です。
また、ユダヤ人が政府を支配したかつてのソ連や現在の米国が民主主義とは程遠い最悪の独裁政治体制であったことは明らかです。民主主義を守るためにこそ、ユダヤ商人を撲滅し絶滅させる必要があります。
>ご指摘のホロコーストも、可能性は十分あるでしょう。しかし、その場合、イスラエルによる核使用が避けられません。そうさせないための落としどころを探っているのです。
イスラエルは米英のユダヤ人に既に切り捨てられており、核使用はあり得ないと思いますよ。実行したら米英のユダヤ人への報復が更に酷くなるだけです。
いずれにしろ、貴方が「水素エネルギー」とやらについて、どれぐらい専門用語を用いて説明できるかで貴方の人間としての能力と、あなたの発言の信憑性を測らせて貰うつもりです。御返事を楽しみにしています。無論、ぼろを出すのが怖いならば逃げるのも自由です。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-03 12:40:49
まず、あなたは、かなりよく分かっている。しかし、結論が少しおかしい。それは、ユダヤ人右派というものを理解していないからでしょう。さらに、ロシアを評価されてますがロシア人が人類の何に貢献し、どのような成果を残したというのでしょうか。ロシアは決定的にソフトの分野で
ユダヤに劣ってます。
「納豆樹脂」とやらと「水素エネルギー」の間の因果関係がわかりません。私は理系の人間なので、貴方のように自己の理論を簡潔明瞭に説明できない人間は一切信用しないことにしております。悔しかったら、理系の専門知識のある人間が理解できるように専門用語を使ってきちんと説明して下さい。どの様な物質をどの様に反応させて、単位質量あたり何ジュールのエネルギーが得られるのですか?
⇒納豆樹脂は、保水性が極めて高く、1gで2~5リットルの水が蓄えることができるので、これを使えば、わずかな水で、塩害を惹き起こすことなく、砂漠を緑化することができます。また、納豆樹脂は、自然分解するので、土壌を汚染することがありません。生活廃水などから生じるヘドロや糞尿に混ぜて使うので、汚物処理にもなります
詳細は以下の資料のP30以下参照
http://www.afforestech.com/a/pamphlet.pdf
あと、「薩長同盟」とやらの言葉で誤魔化すのは私には通用しません。明治維新はユダヤ金融資本に操られた愚かな下層武士が孝明天皇とその息子(真の明治天皇)を暗殺して長州出身の天皇の末裔を名乗る人物にすり替えた事件であるとされています。私は、孝明天皇の主張した公武合体が最も正しく、天皇を暗殺した犯罪者を容認しなかった会津藩が正義であったと考えております。
⇒これは、そのとおりです。しかし、その場合、江戸幕府が長く続き、結果として日本は近代化に取り残されいずれは、李氏朝鮮のような植民地になっていたでしょう。薩長が英国(ユダヤ)のエージェントになったことで、日本の近代は始まったのです。これは正義かどうかというより、近代化とはそういうものだということです。そういう選択をしたのです。シーパワー日本は朝鮮とはちがうのです。
参考
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls088.html
>ユダヤを否定するなら、貨幣経済や民主主義、すなわち近代そのものを否定し、中世に帰るしかありません。なぜなら、彼らの活力の根源である、複式簿記が利益を正当化し、「利益のための戦争や環境破壊」を生んだからです。こういう文明の本質にのっかている以上、日本も同罪です。まさか、日本や諸外国の企業が戦争協力や環境破壊していないなどというつもりはないでしょうね。
貴方の主張は完全に間違っています。ユダヤ商人の居なかった江戸時代の日本にも貨幣経済は存在しましたし、米の先物市場すら存在しました。
⇒そんなのは常識です。では江戸時代の日本は単独で国際物流や国際為替、国際先物やってましたか???これをやるにはベニスの商人の介在が必要だと言うことを言ってます。事実、江戸の経済はオランダの影響を強く受けてます。支配下にあったと言ってもいい。
「家康が慶長6年(1601年)に発行した金貨、すなわち慶長小判は、実際に流通の用に供するために鋳造され、合わせて四分の一の価値をもつ一分判が発行された。家康はここに従来の使用法を改め、金貨である小判を中心とした三貨制度を実施した。
金貨を貨幣制度の中心に据えることもヤン・ヨーステンの発案ではなかろうか。更に、生糸輸入の超過であり、金銀の海外流出が止まらず、必要量を補うため実施したのが貨幣改鋳である。
すなわち、金・銀の品位を下げて同じ量の金・銀量からより多くの単位の金・銀貨を作ろうというものである。これは綱吉の時代の勘定奉行・荻原重秀によって始められ、何度か見直しはあったが、江戸時代を通じて財政危機を乗り越える苦肉の策として何度も実施された。
重秀の発行した元禄小判の例では、慶長小判に対し金の含有量が三分の二に減ってしまった。これを改めようとしたのが儒学者(儒教はいうまでもないがランドパワーの教えである)新井白石である。
白石は失われた貨幣への信用を回復すべく、金銀の比率を「慶長小判」、つまり幕府創設当初に戻した。さらに金銀の流出を防ぐために長崎貿易の制限を行った。(正徳の治)
背景として、オランダシーパワーは長崎を通じ、当時の日本の経済システムにも影響を与えていた。そして、このオランダによって紡がれた日本とシーパワーを結ぶ線は次に見る、イギリスとオランダの闘争を通じて、イギリスに引き継がれるのである。」
参考
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls047.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls056.html
現在の日本経済の競争力は、ユダヤ商人のほとんど介入しない製造業現場分野に存在します。ユダヤ商人なしに、高度な資本主義経済は十分運営可能です。
⇒製造現場が競争力の源泉なのは、そのとおり。ではその製品をどうやってアメリカや諸外国に売るんですか?広告宣伝はどうするんですか??メディアや流通を国際的に押さえているのはだれですか???ドルを使わず、円建てで売れるのですか??そんな基本的なことも知らないんですか???
また、ユダヤ人が政府を支配したかつてのソ連や現在の米国が民主主義とは程遠い最悪の独裁政治体制であったことは明らかです。民主主義を守るためにこそ、ユダヤ商人を撲滅し絶滅させる必要があります。
⇒旧ソ連についてはユダヤを排除してスターリン独裁。アメリカはユダヤが連邦を支配し、独裁。
しかし、独裁とユダヤはあまり関係ありません。中東や中米は反ユダヤ独裁国多数です。
>ご指摘のホロコーストも、可能性は十分あるでしょう。しかし、その場合、イスラエルによる核使用が避けられません。そうさせないための落としどころを探っているのです。
イスラエルは米英のユダヤ人に既に切り捨てられており、核使用はあり得ないと思いますよ。実行したら米英のユダヤ人への報復が更に酷くなるだけです。
⇒911やイラク戦争を企画、実施したユダヤ人右派の恐ろしさをご存知ないようです。
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「水素エネルギー」の説明は??
(
princeofwales1941
)
2006-08-03 20:58:13
>納豆樹脂は、保水性が極めて高く、1gで2~5リットルの水が蓄えることができるので、これを使えば、わずかな水で、塩害を惹き起こすことなく、砂漠を緑化することができます。また、納豆樹脂は、自然分解するので、土壌を汚染することがありません。生活廃水などから生じるヘドロや糞尿に混ぜて使うので、汚物処理にもなります
私は「納豆樹脂」の説明を聞いているのではありません。「納豆樹脂」と「水素エネルギー」の因果関係を質問し。「水素エネルギー」の説明を求めているのです。しかし、貴方はそれを一言も説明されていません。説明する能力のない、知能の低い人間であると告白したも同然です。貴方は「水素エネルギー」とやらを提唱しているが、それについて自分の言葉で説明する能力のない人間だということがよく分かりました。
つまり、貴方という人間は、愚かな一般大衆を騙すために「水素エネルギー」「薩長同盟」といった、本質的に善であると一般に認識されやすい言葉を持ち出して使っているに過ぎないということです。手っ取り早く言えば詐欺師ということですね。ですから、これからは軽蔑と罵倒を込めて貴方を批判していきたいと思います。「人格批判」という非難はお受けしません。「水素エネルギー」という概念についてまともな説明を行わないあなたに全ての責任があります。私の罵倒が悔しいならきちんとした説明をして下さい。
>その場合、江戸幕府が長く続き、結果として日本は近代化に取り残されいずれは、李氏朝鮮のような植民地になっていたでしょう。
貴方は自然科学の知識が欠如しているだけでなく、日本史の知識も白痴同然ですね。まったくあきれます。鎌倉幕府以後の日本の政治システムは、基本的に天皇と幕府の二権分立(寺社を含めれば三権分立)です。公武合体により天皇と幕府が一体化して強力な統一政府を作るならば、それは従来の幕府とは質的に異なったものになったはずです。あなたは幕府というものを全く理解していないのです。
>江戸時代の日本は単独で国際物流や国際為替、国際先物やってましたか???これをやるにはベニスの商人の介在が必要だと言うことを言ってます。事実、江戸の経済はオランダの影響を強く受けてます。支配下にあったと言ってもいい。
またまたあなたの白痴さが明らかになりましたね。江戸時代には日本は海禁政策をとっており、それ故国際貿易(その多くは対中貿易)はオランダ人や中国人に依存していただけです。海禁政策前は山田長政に代表される海外雄飛する日本人は大勢いましたし、それ以前には倭寇として多くの日本人が中国人と共に国際流通(海賊行為含む)に従事していました。日本による朱印船貿易も、ユダヤ商人は基本的に関与していません。そんな基本的なことも知らないのですか?
>製造現場が競争力の源泉なのは、そのとおり。ではその製品をどうやってアメリカや諸外国に売るんですか?広告宣伝はどうするんですか??
日本企業は自力で、あるいは地元企業と協力して海外で製品を販売しています。決して「ユダヤ商人に丸投げ」ではありません。従って、ユダヤ商人が排除された後も、これまで通り海外での活動は可能です。広告宣伝も、ユダヤ商人が排除された後に非ユダヤ系の地元企業と協力して行えばいいでしょう。
>メディアや流通を国際的に押さえているのはだれですか???
ユダヤ商人のメディアの支配も、もはや通用しなくなっています。だから、米国民の多くが「911は政府やユダヤ金融資本が関与している」という真実を知っているのです。「ホロコーストは嘘だ」と叫ぶイラン大統領のインタビューをドイツの大手雑誌が掲載することを止める支配力も失っているのです。そんな基本的なことも知らないのですか?
>ドルを使わず、円建てで売れるのですか??
今や、ドルはいつ紙屑になってもおかしくないのですが。そんな基本的なことも知らないのですか?
>そんな基本的なことも知らないんですか???
基本的な知識が完全に欠如しているのはあなたの方ですね。日本史、経済などに関する知識で、理系の私にすら完敗している。「水素エネルギー」について自分の言葉で解説する能力も持ち合わせていないようです。早い話が、あなたは無脳ということです。このコメント欄で必死になって書き込んでも、恥の上塗りになるだけです。
>旧ソ連についてはユダヤを排除してスターリン独
裁
これも全くの誤りですな。スターリンはユダヤ系のベリヤとガガノビッチに監視され、かなりの程度コントロールされていました。ソ連こそ、ユダヤ支配の独裁帝国そのものです。
>しかし、独裁とユダヤはあまり関係ありません。中東や中米は反ユダヤ独裁国多数です。
中東や中米の独裁国家は米英ユダヤにとって都合がよいから独裁体制がユダヤに容認され維持されてきた面もあります。ユダヤ商人が目指す世界政府は、ユダヤ革命国家であったソ連と同様に独裁制が強いものであると考えて間違いないでしょう。
>911やイラク戦争を企画、実施したユダヤ人右派の恐ろしさをご存知ないようです。
では、なぜ米国はイラク戦争で苦戦しているのですか?911政府関与を米国人の多くが疑っているのはなぜですか?ユダヤ人右派はどの様な目的で911やイラク戦争を企画、実施したのですか?
私はなぜ貴方がこのような愚かなコメントをするのかよく分かりません。あなたが実際には反ユダヤの目的で、ユダヤに対する反感を煽るために故意に愚かな書き込みを行っているのか、それとも自分の愚かさを理解できないくらい知能が低いのか、いずれかであろうとは思いますが、そのいずれであってもあまり効果があるとは思えません。それは、あなたが「ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。」と大言壮語しながら、その具体的説明を一切行わないからです。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-03 21:51:20
私の質問にも答えてください。あなたが評価する、非ユダヤのロシア人は人類のために何を残したのですか?チェチェンすら落とせないのに、どこが大陸軍国ですか?ロシアは人口が激減し、男性の平均寿命は50代で、シベリアは中国化しているのではありませんか???
>納豆樹脂は、保水性が極めて高く、1gで2~5リットルの水が蓄えることができるので、これを使えば、わずかな水で、塩害を惹き起こすことなく、砂漠を緑化することができます。また、納豆樹脂は、自然分解するので、土壌を汚染することがありません。生活廃水などから生じるヘドロや糞尿に混ぜて使うので、汚物処理にもなります
私は「納豆樹脂」の説明を聞いているのではありません。「納豆樹脂」と「水素エネルギー」の因果関係を質問し。「水素エネルギー」の説明を求めているのです。しかし、貴方はそれを一言も説明されていません。説明する能力のない、知能の低い人間であると告白したも同然です。貴方は「水素エネルギー」とやらを提唱しているが、それについて自分の言葉で説明する能力のない人間だということがよく分かりました。
つまり、貴方という人間は、愚かな一般大衆を騙すために「水素エネルギー」「薩長同盟」といった、本質的に善であると一般に認識されやすい言葉を持ち出して使っているに過ぎないということです。手っ取り早く言えば詐欺師ということですね。ですから、これからは軽蔑と罵倒を込めて貴方を批判していきたいと思います。「人格批判」という非難はお受けしません。「水素エネルギー」という概念についてまともな説明を行わないあなたに全ての責任があります。私の罵倒が悔しいならきちんとした説明をして下さい。
⇒以下を参照
納豆樹脂は水素によるエネルギーの生成過程ででる水で砂漠を緑化する触媒のような働きをします。アラブ諸国への水素エコノミーの提案には砂漠緑化が不可欠なのです。
http://www.afforestech.com/n/announcement.html
⇒水素エコノミーについては以下を参照
http://www.afforestech.com/n/gcc.html
>その場合、江戸幕府が長く続き、結果として日本は近代化に取り残されいずれは、李氏朝鮮のような植民地になっていたでしょう。
貴方は自然科学の知識が欠如しているだけでなく、日本史の知識も白痴同然ですね。まったくあきれます。鎌倉幕府以後の日本の政治システムは、基本的に天皇と幕府の二権分立(寺社を含めれば三権分立)です。公武合体により天皇と幕府が一体化して強力な統一政府を作るならば、それは従来の幕府とは質的に異なったものになったはずです。あなたは幕府というものを全く理解していないのです。
⇒全く意味不明。質的に異なった幕府とは何ですか。大政奉還した江戸幕府が強力な統一政府をつくるなど、ありえないのは歴史が証明している。いいかげんなことを言わないほうがいいよ。恥ずかしい。
>江戸時代の日本は単独で国際物流や国際為替、国際先物やってましたか???これをやるにはベニスの商人の介在が必要だと言うことを言ってます。事実、江戸の経済はオランダの影響を強く受けてます。支配下にあったと言ってもいい。
またまたあなたの白痴さが明らかになりましたね。江戸時代には日本は海禁政策をとっており、それ故国際貿易(その多くは対中貿易)はオランダ人や中国人に依存していただけです。海禁政策前は山田長政に代表される海外雄飛する日本人は大勢いましたし、それ以前には倭寇として多くの日本人が中国人と共に国際流通(海賊行為含む)に従事していました。日本による朱印船貿易も、ユダヤ商人は基本的に関与していません。そんな基本的なことも知らないのですか?
⇒私は江戸時代の話をしているのです。話をそらさないでください。さらに、倭寇や山田長政の時代はせいぜい東南アジアまでであり、中東や欧州と関わっていたらユダヤ商人やイスラム商人が関与していたでしょう。議論の前提が異なる話を一緒にしないでください。
>製造現場が競争力の源泉なのは、そのとおり。ではその製品をどうやってアメリカや諸外国に売るんですか?広告宣伝はどうするんですか??
日本企業は自力で、あるいは地元企業と協力して海外で製品を販売しています。決して「ユダヤ商人に丸投げ」ではありません。従って、ユダヤ商人が排除された後も、これまで通り海外での活動は可能です。広告宣伝も、ユダヤ商人が排除された後に非ユダヤ系の地元企業と協力して行えばいいでしょう。
⇒欧米でもそういいきれますか。ロスチャイルドシンジケートをなめないほうがいい。英連邦とアメリカを無視できるというのですか。
プラチナやウランはいまだに彼らがおさえてます。金融や食料もそうです。
>メディアや流通を国際的に押さえているのはだれですか???
ユダヤ商人のメディアの支配も、もはや通用しなくなっています。だから、米国民の多くが「911は政府やユダヤ金融資本が関与している」という真実を知っているのです。「ホロコーストは嘘だ」と叫ぶイラン大統領のインタビューをドイツの大手雑誌が掲載することを止める支配力も失っているのです。そんな基本的なことも知らないのですか?
⇒彼らが影響力を失いつつあるのは否定しません。だからといって、無視できるものではないのです。
>ドルを使わず、円建てで売れるのですか??
今や、ドルはいつ紙屑になってもおかしくないのですが。そんな基本的なことも知らないのですか?
⇒ドルが紙くずになったからといって、円が基軸通貨になるわけではないのです。現状はドルがないと、国際的な商売できないでしょう。そしてドルは彼らが印刷しているのです。
>そんな基本的なことも知らないんですか???
基本的な知識が完全に欠如しているのはあなたの方ですね。日本史、経済などに関する知識で、理系の私にすら完敗している。「水素エネルギー」について自分の言葉で解説する能力も持ち合わせていないようです。早い話が、あなたは無脳ということです。このコメント欄で必死になって書き込んでも、恥の上塗りになるだけです。
>旧ソ連についてはユダヤを排除してスターリン独
裁
これも全くの誤りですな。スターリンはユダヤ系のベリヤとガガノビッチに監視され、かなりの程度コントロールされていました。ソ連こそ、ユダヤ支配の独裁帝国そのものです。
⇒スターリンはユダヤを排除しようとしました。最後にベリヤに暗殺されたようですが。
>しかし、独裁とユダヤはあまり関係ありません。中東や中米は反ユダヤ独裁国多数です。
中東や中米の独裁国家は米英ユダヤにとって都合がよいから独裁体制がユダヤに容認され維持されてきた面もあります。ユダヤ商人が目指す世界政府は、ユダヤ革命国家であったソ連と同様に独裁制が強いものであると考えて間違いないでしょう。
⇒それは、そうでしょうね。親米独裁政権もあるのです。しかし、反米のチャべスのような政権もあるのです。
>911やイラク戦争を企画、実施したユダヤ人右派の恐ろしさをご存知ないようです。
では、なぜ米国はイラク戦争で苦戦しているのですか?911政府関与を米国人の多くが疑っているのはなぜですか?ユダヤ人右派はどの様な目的で911やイラク戦争を企画、実施したのですか?
⇒イスラエルの安全保障、ドル機軸体制の維持が目的です。つまり、ユダヤ支配の継続に、アメリカを中東に関与させることが必要だったのです。根底にはユダヤ支配が続かない、ホロコーストが起きるかもしれないという恐怖感と絶望感があるのでしょう・・・それぐらい、追い詰められてます。追い詰められた彼らがどういう行動に出るか、あなたは、ご存じない。
私はなぜ貴方がこのような愚かなコメントをするのかよく分かりません。あなたが実際には反ユダヤの目的で、ユダヤに対する反感を煽るために故意に愚かな書き込みを行っているのか、それとも自分の愚かさを理解できないくらい知能が低いのか、いずれかであろうとは思いますが、そのいずれであってもあまり効果があるとは思えません。それは、あなたが「ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。」と大言壮語しながら、その具体的説明を一切行わないからです。
⇒水素エネルギーの実証実験がもうすぐ行われます。その結果次第です。詳細はその結果を見てからです。概要は上述のサイトに出ているので、ご覧ください。
返信する
再度水素エネルギーについての説明を求める
(
princeofwales1941
)
2006-08-04 00:51:14
>納豆樹脂は水素によるエネルギーの生成過程ででる水で砂漠を緑化する触媒のような働きをします。アラブ諸国への水素エコノミーの提案には砂漠緑化が不可欠なのです。
>水素エネルギーの実証実験がもうすぐ行われます。その結果次第です。詳細はその結果を見てからです。
貴方の知能の全てを振り絞った説明がこのレベルということですね。貴方は理系の人間である私を馬鹿にしているのですか?再度説明を求めます。
1.「水素によるエネルギー」とは、具体的にどの様なエネルギーですか?核融合ですか?それとも、酸素との化学結合によるエネルギー放出ですか?あなたのいう「水素」とは水素原子・水素分子のどちらですか?重水素や三重水素は含みますか?水素分子一モルあたり何ジュールのエネルギーが得られますか?その反応式は?
2.「触媒」は、その効果が必ず具体的な数値で示すことが出来ます。「納豆樹脂は触媒のような働きをします」とあなたは言いますが、それを具体的に数値で示して下さい。
3.「水素エコノミー」とは具体的に何ですか?リンクを示すのではなく、貴方の言葉で具体的に説明して下さい。
>私は江戸時代の話をしているのです。話をそらさないでください。
私は、江戸時代の日本が国際貿易に従事していなかったのは海禁政策のためであり、それ以前は活発に国際貿易に従事する日本人が多数存在したという歴史的事実を述べているのです。理系の人間である私ですら知っているこのような歴史的事実を知らずに主張を続けるあなたは極めて知能が低い人間であるということがよくわかります。
>質的に異なった幕府とは何ですか。大政奉還した江戸幕府が強力な統一政府をつくるなど、ありえないのは歴史が証明している。
「江戸幕府が公武合体により強力な統一政府の形成に参加する」という事態は歴史では起こっていません。歴史で起こらなかったことの可能性があり得るかどうかの証明を歴史に求めるのは余りに馬鹿げています。
「歴史が証明している」について、どの様に歴史が証明しているのか、詳しい説明を求めます。
>彼らが(メディアの支配で)影響力を失いつつあるのは否定しません。だからといって、無視できるものではないのです。
今は無視できなくとも、将来更に影響力を失えば無視できる様になるでしょう。
>ドルが紙くずになったからといって、円が基軸通貨になるわけではないのです。現状はドルがないと、国際的な商売できないでしょう。そしてドルは彼らが印刷しているのです。
国際的なビジネスは基軸通貨でなくとも、国際的に通用する通貨(現時点ではユーロ、スイスフラン、日本円、金地金等)で十分可能です。かつての西ドイツは貿易の多くをマルク建てで行っていました。また、アジア開発銀行の黒田総裁はアジアの主要通貨を加重平均したアジア通貨単位(ACU)を提唱しています。ACUはドル暴落時のアジア地域での貿易決済を円滑に行うことが目的ではないかという見方があります。
いずれにしろ、ドルが暴落すればユダヤ金融資本の世界支配は終わります。そして、そのドル暴落の可能性はますます高まりつつあり、日本側もアジア地域通貨単位を提唱して、ドル暴落時のアジアの貿易決済円滑化に備えているところです。
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再度ロシアについて回答求める
(
江田島孔明
)
2006-08-04 03:27:18
ロシアについての質問にも回答願います。
このプロジェクトの核である・市川勝教授の研究を要約します。
燃料電池の原料の水素は、気体で爆発しやすいため、貯蔵や搬送、安全性に大きな難題を抱えます。これまでは、高圧でボンベに注入するとか、マイナス256度の超低温で液状にするなどの方法しかなかったのです。
市川教授が開発したのは、水素をガソリンに似たデカリンなど液体「有機ハイドライド」(水素化物)にする技術。教授が当初取り組んでいた研究は、触媒を用いて、天然ガスに含まれるメタンからベンゼンといった石油化学原料を抽出する技術開発だった。この研究の最中、触媒の孔とベンゼンの分子のサイズが一致した時だけ、水素が結合し、有機ハイドライドになることを発見したのです。
有機ハイドライドにすると、常温、常圧でも保存でき、沸点も約200度と高いことなどから安全、安定的に貯蔵、搬送が可能になります。燃料電池に供給する際も、白金系金属をまぶしたゼオライト触媒を介し、200―300度で加熱するだけで簡便に水素を抽出できるのも特徴です。
ガソリンスタンドなどで有機ハイドライドを給油するだけの燃料電池自動車の登場も手が届くまでになりました。
しかも、この技術は、逆も可能で、発電所からの電力や太陽光、風力からの発電などの電力を有機ハイドライドにすることもでき、「電気は貯蔵できない」といったこれまでの常識を覆します。それはエネルギーの危機管理にも対応し、「環境の世紀」と言われる21世紀の暮らしを大きく変えることにもつながります。
水素エコノミーについては以下のとおり
エネルギーウェブの根底にある思想として、中央集権化することでスケールメリットが得られると考えられてきた領域をいまいちど見直そう、という面が大きいと思います。技術革新によって、部分最適化による分散型システムのほうが、全体の系として効率的になりうる、というアイデアをエネルギーにもあてはめた考えとして「分散型電源(Distributed Generation)」というキーワードが提示されています。具体的には、燃料電池ユニットとコージェネレーションの組み合わせを、実際に電気を使う住宅や施設などに設置することで、総合エネルギー効率を向上させようという取り組みにつながります。
一般に化石燃料などの一次エネルギーを利用した、大規模な発電所から送電網を通じて家庭で電気を利用する際には、利用していない排熱60%、送電ロス5%が引かれて、総合エネルギー効率は35%程度になるといわれています。
都市ガスを利用した燃料電池とコージェネレーションシステムの組み合わせでは、送電ロスは無く、利用困難な排熱が20~30%存在するとしても、総合的なエネルギー効率は70%~80%に達し、同じ一次エネルギーを燃料にしていても、格段に効率がアップします。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-04 03:27:53
「水素エコノミー(ジェレミー・レフキン著)」P261~265
一般に「分散型電源(Distributed Generation)」とは、システムの一部として、あるいは独立して、最終需要地(工場、民間企業、公共施設、住宅区域、個人の住宅など)またはその近くに設置される小型の発電設備を指す。
現在、最も人気のある小型発電技術は、ディーゼル燃料か天然ガスで動くレシプロエンジンだ。化石燃料を原料とするガスタービンやマイクロタービンも、小型発電市場でシェアを拡大しつつある。しかし、ゆくゆくは水素燃料電池が主流となり、分散型電源市場を席巻するとの見方が、この分野の専門家のあいだでますます強まっている。燃料電池はユニット販売されるため、ユーザーは自分の発電需要にあわせてシステムを組むことができる。将来もっと電力が必要になれば、新たに燃料電池ユニットを買い足せばよく、追加コストもわずかしかかからない。
(中略)
分散型電源を、業界で言う「ピークカット」に利用する消費者が増えている。電力の価格は、需要や発電設備の稼動状況によって刻々と変化する。この変動をもとに、オフピーク料金、オンピーク料金、ショルダー料金といった、季節や時間帯で分けた料金区分が設定されている。需要の大きいピーク時、電力会社は旧式で効率の劣る設備もやむなく稼動させることが多い。その追加コストは、電力料金の割り増しとなって消費者に転嫁される。分散型電源システムがあれば、消費者はピーク時に商用電力系統から自家用発電に切り替えて料金を軽減できる。
将来は、インターネットや、電気自体に埋め込まれたデジタル信号を通じて、燃料電池が価格をモニターできるようになる、とジャーナリストのピーター・フェアリーは”テクノロジーレビュー”誌に記している。たとえば、リアルタイムで入ってくる天然ガスと電気の価格情報を燃料電池が分析し、分散型電源に切り替えたほうが安くつくなら、マイクロ発電ユニットのスイッチが自動的に入る、という具合だ。民間企業と住宅所有者のほとんどは複雑なエネルギー・ビジネスに通じていないので、ウィリアムズ・インターナショナル社のような新しいタイプの仲介業者が、総合的なサービスプロバイダーの役割を果たすようになる。ウィリアムズ・インターナショナルはオクラホマ州タルサに本拠を置くエネルギー企業で、すでに全米の天然ガス供給の二割をパイプラインで移送している。同社は、「すべてがそろったエネルギー・サービスをパッケージで提供している。それには、マイクロ発電ユニット購入のための融資や、電力系統を介した電力供給、ピークカットへの切り替えどきを判断するための消費者への手助けが含まれる」
では、このような分散型電源が未来の技術なのかというと、実は2005年~2010年に導入段階、2010年以降は普及段階という、かなり積極的な普及目標が立てられています。
「図解・水素エネルギー最前線(文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向研究センター (著))」(P63)によれば、
経済産業省が2002年7月に発表した”燃料電池実用化・普及に向けた取り組みの現状”によると、システム効率:40%(HHV、受電端)以上、総合効率:80%(HHV)、体積150L/kW以下、耐久性:4万時間以上、システム価格:30万円/台以下等であり、普及時期の目標は2010年以降とされている。
これに対して、メーカーが掲げている当面の目標は、システム効率:32%(HHV、インバータ効率:90%、補機効率90%として)、総合効率:70%(HHV)、耐久性:10年(4万時間)、システム価格:30万~50万円/kW。
となっており、以外にも2年後には導入段階とされているのです。この数字はWEBで公開されている燃料電池プロジェクトチーム(第1回会合) 配付資料の”燃料電池実用化・普及に向けた取り組みの現状(経済産業省)”からも確認することができます。また追加的なシステムコストについても、
燃料電池メーカーは、当面消費者が実際に支払うであろう1kW級固体高分子型燃料電池コージェネレーション機器の代金は、50万円が限度であると予想している。現在給湯器の価格は20万円ないし30万円であるが、この差額を光熱費の節約分で償却する期間を5年程度とするのが理想的とされている。1年間に節約できる光熱費が、割引料金を利用して4万円とすれば、給湯器の値段が30万円としてその差額20万円は5年間で償却できることになる。もし政府による補助制度が導入され、仮に政府が燃料電池の値段の半額を負担することになれば、固体高分子型燃料電池コージェネレーションプラントの正味の販売価格を100万円程度にまで下げることが、市場参入のための最低条件となる。
(中略)
このコストダウンについての見通しは、各社によって微妙に異なっている。メーカーによっては、2005年に1台100万円までコストを下げるのは絶対に無理とみているし、300万円まで下げられるかどうかが現実的な予想とみるメーカーも存在する。メーカー各社が燃料電池自動車用固体高分子形燃料電池の価格を気にするのは、自動車用燃料電池の量産効果を家庭用に活かせる可能性があるからである。
このように、現実的にシステムの償却方法、期間まで想定した目標がたてられているわけです。最新のメーカー各社のニュースを調べてみても、松下、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを2004年度に商用化へ(PCWeb)
松下電器産業は、新たに、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを開発した。発電効率は35%で、静音性能を向上させている。2004年度に市場に投入する意向で、6月1日から、同社内の研究施設「くらし研究所 LivLa」で、商品化に向けて、最終的なフィールド実験を開始する予定だ。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-04 03:28:10
小規模用1kw級固体酸化物型燃料電池(SOFC)世界最高レベルの発電効率を達成(発表日: 2003年12月18日) 京セラ株式会社(社長:西口 泰夫)は、次世代の小規模用分散型発電として期待されている、1kw級固体酸化物型燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)において、約780℃という低温作動(注1)で、世界最高レベルである54%(注2)の発電効率を達成いたしました。これは、永年培ってきた当社のファインセラミック技術を活かした独自構造のセルの開発と、排熱を加熱源として無駄なく利用できる特殊構造の発電モジュールを開発したことなどによるものです。
家庭用小型コージェネレーション(熱電併給)ユニットのモニターテストを開始 (Hondaプレスリリース 2002/7/18) コージェネレーションユニット専用に新開発した世界最小※1のガスエンジン「GE160V」と、Honda独創の正弦波インバーター技術を採用した小型軽量の発電システムを効率的にレイアウトし、家庭用での設置に適した小型化を実現した。また、一戸建て住宅において1日10時間程度の稼動を想定し、毎時約3kWの熱出力、毎時1kWの発電をすることにより、総合エネルギー効率85%を実現した。
都市ガス各社と給湯機メーカーが共同開発した排熱利用の給湯暖房システムと組み合わせ、一般家庭での光熱費が年間約4万円節約できるシステムとなっている。またCO2排出量も20%程度の低減効果が期待できる
と、かなり前記の目標を意識した開発が進められているのが分かります。「水素エコノミー」内で紹介された企業も世界初のポータブル燃料発電機を発表しています。
The AirGen? fuel cell generator
カナダのブリティッシュコロンビア州バーナビーにあるバラード・パワー・システムズ社と、ニューヨーク州レイサムにあるプラグパワー社はいずれも、定置型の燃料電池発電ユニットを企業や家庭に普及させるための大規模なマーケティング計画を開始している。出力は、家庭用ユニットで1~15キロワット、事業用ユニットで60~250キロワットある。プラグパワーはゼネラルエレクトリック社と提携していて、2002年後半には家庭用ユニット数千台を販売する。
身近な家庭内でもエネルギーウェブに接続されるのは、このようにもう数年以内のようです。
■書籍「水素エコノミー」に関する記事
- 水素エコノミー(ジェレミー・レフキン著)を読んで
- 熱力学から考える、人間と経済のエネルギー消費
- 食卓の食べ物は、石油の匂い。近代農業のエネルギー効率と都市
- 水素エコノミーは「脱炭素化」という技術発展の最終目標
- 自然エネルギーの貯蔵、流通インフラとしての水素
- 2005年には、家庭が燃料電池でエネルギーウェブにつながる
- 次世代エネルギー車の、柔軟で環境適応するエネルギー制御システム
- 自律・分散・協調によるウェブ化。脱中央集権を超えた予測不可能な変化
- 自動車と住居は、WEBサービスでエネルギーを相互流通させる
このような技術の革新において、常に問題となるのがコストだが、考えてもらいたい。インターネットや携帯電話さらには家庭用TVやラジオがどうやって普及したかを。大量生産によるコストメリット、それを後押しする行政のサポート、そして技術のブレークスルーがあれば、コストは問題ではなくなると考えられる。
そして、最も重要の点は、エネルギーおよび通信の分散処理は国家そのものを超越し、個人が世界と直結し、世界を変革する力を秘めているのだ。この点がまさに、今後のシーパワー戦略の根幹だ。
<参考>
ランドパワーの資源戦略がよく表されている。
http://www.tbs.co.jp/newsi_sp/eurasian/060213.html
「重要なことは世界エネルギー市場で安定と予測性を強化することだ」「ロシアは7月のサミットに向けてエネルギー安全保障を強化する共通戦略案を策定している」
G8(主要8カ国)議長国のロシアが初めてモスクワで主催した2月10、11両日のG8財務相会合で、プーチン大統領は谷垣禎一財務相ら各国財務相を前に、エネルギー安保の重要性をまくし立てた。エネルギー産業国有化を推進し、石油とガスを内外政策推進の切り札に据えるロシアは、G8議長国の座を利用し、超大国再興を図りつつある。
ロシアは石油生産は世界第2位。ガスは1位で、ガス埋蔵量は世界全体の3割以上を占める。大統領は昨年、豊富なエネルギー資源を「神のたまもの」と形容したが、1994年のサンクトペテルブルク副市長時代に書いた論文では、「ロシアの豊かな資源を活用すれば、世界的な大国の座を取り戻すことができる」と早々と主張していた。空前の石油価格高騰で、プーチンの夢が今年実現するかにみえる。
ロシアにとって、石油、ガス、原発がエネルギー3本柱である。原発については、イラン問題解決策として打ち出した濃縮ウランの合弁事業を発展させ、原発サイクルを代行する国際センターをロシアに誘致する構想を提案、国際エネルギー利権を執拗に追求している。
「ソ連時代は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機が戦略核3本柱だった。現在は石油、ガス、原発が国際的影響力を強化するエネルギー3本柱だ」とモスクワの西側外交筋は指摘した。
プーチン大統領はG8財務相に対し、エネルギー安全保障を口実に、ロシアの弱点であるパイプライン拡充、石油・ガス探査、石油化学産業育成に協力を要請、より強固な「エネルギー帝国」を築く構えを見せた。
問題は「エネルギー安全保障」の意味合いが、ロシアと他の7カ国で異なることだ。コメルサント紙は「ロシアはエネルギーを安全保障と同レベルで考えるが、欧米諸国は資源の安定供給と受け止める。同床異夢だ」と書いた。解釈の亀裂が7月のサンクトペテルブルク・サミットに向けて拡大する気配だ。
ロシアは今年、ウクライナとの価格交渉決裂や大寒波により、欧州向けガス供給を二度にわたり削減した。特にウクライナ向け供給を政治目的に利用したことで「エネルギーの安定供給国」としての信頼性は大きく揺らいだ。厳冬期にガスを削減されたイタリアは今回のG8財務相会合で、資源国に安定供給を促す声明案提出の動きを見せ、ロシアへの不信感を示した。
ロシアが石油企業ユコス解体など石油業界の国家支配を強めたことや、ユコス危機を石油価格高騰に誘導したことも、7カ国が求める石油業界透明化に逆行した。
ロシア石油産業の国有化比率は2年前まで7%だったが、現在は27%。シベリアの刑務所に投獄されたホドルコフスキー元ユコス社長が見せしめとなり、民間石油企業の幹部はすべて政権寄りに寝返った。
欧米はプーチン政権のエネルギー戦略を「現代版エネルギー帝国主義」(英紙ガーディアン)とみなしつつあるが、石油価格高騰やエネルギー需給逼迫の中で、ロシアの独走を阻むカードがないことも事実だ。プーチン・ペースのエネルギー論議が進みそうだ。
再度水素エネルギーについての説明を求める (princeofwales1941)
2006-08-04 00:51:14
>納豆樹脂は水素によるエネルギーの生成過程ででる水で砂漠を緑化する触媒のような働きをします。アラブ諸国への水素エコノミーの提案には砂漠緑化が不可欠なのです。
>水素エネルギーの実証実験がもうすぐ行われます。その結果次第です。詳細はその結果を見てからです。
貴方の知能の全てを振り絞った説明がこのレベルということですね。貴方は理系の人間である私を馬鹿にしているのですか?再度説明を求めます。
1.「水素によるエネルギー」とは、具体的にどの様なエネルギーですか?核融合ですか?それとも、酸素との化学結合によるエネルギー放出ですか?あなたのいう「水素」とは水素原子・水素分子のどちらですか?重水素や三重水素は含みますか?水素分子一モルあたり何ジュールのエネルギーが得られますか?その反応式は?
2.「触媒」は、その効果が必ず具体的な数値で示すことが出来ます。「納豆樹脂は触媒のような働きをします」とあなたは言いますが、それを具体的に数値で示して下さい。
3.「水素エコノミー」とは具体的に何ですか?リンクを示すのではなく、貴方の言葉で具体的に説明して下さい。
>私は江戸時代の話をしているのです。話をそらさないでください。
私は、江戸時代の日本が国際貿易に従事していなかったのは海禁政策のためであり、それ以前は活発に国際貿易に従事する日本人が多数存在したという歴史的事実を述べているのです。理系の人間である私ですら知っているこのような歴史的事実を知らずに主張を続けるあなたは極めて知能が低い人間であるということがよくわかります。
⇒私が倭寇や山田長政を知らないわけないでしょう。あなたは話をそらしてるだけです。
>質的に異なった幕府とは何ですか。大政奉還した江戸幕府が強力な統一政府をつくるなど、ありえないのは歴史が証明している。
「江戸幕府が公武合体により強力な統一政府の形成に参加する」という事態は歴史では起こっていません。歴史で起こらなかったことの可能性があり得るかどうかの証明を歴史に求めるのは余りに馬鹿げています。
「歴史が証明している」について、どの様に歴史が証明しているのか、詳しい説明を求めます。
⇒明治維新の歴史を教科書でよいから、勉強しなさい。話はそれからです。幕府が借金漬けでがたがただったのを知ってますか???
>彼らが(メディアの支配で)影響力を失いつつあるのは否定しません。だからといって、無視できるものではないのです。
今は無視できなくとも、将来更に影響力を失えば無視できる様になるでしょう。
>ドルが紙くずになったからといって、円が基軸通貨になるわけではないのです。現状はドルがないと、国際的な商売できないでしょう。そしてドルは彼らが印刷しているのです。
国際的なビジネスは基軸通貨でなくとも、国際的に通用する通貨(現時点ではユーロ、スイスフラン、日本円、金地金等)で十分可能です。かつての西ドイツは貿易の多くをマルク建てで行っていました。また、アジア開発銀行の黒田総裁はアジアの主要通貨を加重平均したアジア通貨単位(ACU)を提唱しています。ACUはドル暴落時のアジア地域での貿易決済を円滑に行うことが目的ではないかという見方があります。
いずれにしろ、ドルが暴落すればユダヤ金融資本の世界支配は終わります。そして、そのドル暴落の可能性はますます高まりつつあり、日本側もアジア地域通貨単位を提唱して、ドル暴落時のアジアの貿易決済円滑化に備えているところです。
⇒ドル自体は紙くずになって、アメリカがモンロー主義化する可能性はあります。しかし、それとユダヤ金融資本の終わりはイコールではありません。彼らは、各国を渡り歩いてきたのです。ベニスからスペイン、オランダ、イギリス、アメリカと。その過程で戦争がおきてます。今がその時期です。コロンブス以来の世界史を再度勉強しましょう。
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Unknown
(
江田島孔明
)
2006-08-04 03:39:40
国際金融資本については、以下を読んでください。
私が書いたものです。
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls010.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls011.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls012.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls013.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls014.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls015.html
返信する
江田島孔明の信じがたい知能の低さ
(
princeofwales1941
)
2006-08-04 04:59:38
貴方が大言壮語する「水素エネルギー」は、単なる燃料電池システムということですか。
そして、貴方はその燃料電池で燃焼させる膨大な量の水素をどうやって生産するかという最も重要な問題に全く答えていない。
現時点では化石燃料を分解して水素ガスを作り出す方法が提案されており、これでは間接的に化石燃料を使用している事にしかならない。化石燃料以外(太陽光発電、核融合、農産物から生産したアルコール等)をエネルギー源にして水素ガスを生産するとすれば、水素ガスは単なるエネルギーの媒体に過ぎない。ブラジルで行っている、サトウキビから作ったアルコールを自動車の燃料にするシステムの方がずっと簡便です。
貴方の主張が実に愚かで無意味であるかと言うことがよく分かりました。
『>「ロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある」
⇒何を根拠にそういえるのですか???ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。
水素エネルギーとは何ですか?水素ガスを酸素と結合させてエネルギーを取り出すのなら、水素ガスを作り出すためのエネルギーが必要です。そのエネルギーはどこから取り出すのですか?核融合?太陽熱発電?それとも、永久機関でも発明される積もりですか?』
ロシアの天然ガスや石油などのエネルギー戦略を無力化できるだけの膨大な量の水素ガス燃料を作り出すエネルギー源をどこに求めるかというこの私の問いかけに対し、あなたは結局何も答えていないのです。実に愚かです。恐らく、私の問いかけの意味すら理解できないのでしょう。信じがたい知能の低さです。
以上の理由で、今後江田島孔明氏の発言には私は一切返答しない事にします。馬鹿につきあうのは時間のムダです。こんな馬鹿が大きな顔をしてネットの世界で威張っているという事実を知ることが出来たことだけが収穫です。
これまでの江田島氏の書き込みについては、江田島氏の知能の低さを示す貴重な資料ですから手を加えずにそのまま残すことにします。
<終>
返信する
Unknown
(
)
2006-12-31 05:16:41
ワロタwwwwwwww
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-01-15 04:19:36
FCエキスポ、2月7日から9日東京ビック
サイトであるので参加されれば良いでしょう。
日本の技術が随時公開されていきます。>all
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-01-15 04:31:42
>ロシアの天然ガスや石油などのエネルギー戦略を無力化できるだけの膨大な量の水素ガス燃料を作り出すエネルギー源をどこに求めるかというこの私の問いかけに対し
水素エネルギーを得るにはいろんな方法があります。
1.石油精製所(石油)
2.製鉄所(コークス)
3.天然ガス
4.メタンガス(MtB)
5.水の電気分解(風力発電)
FCエキスポのフレイン社及び市川セミナーに
参加されれば良いでしょう。(参照)
http://www.hrein.jp/introduction/HS&S/07.htm
アラビア湾岸諸国では石油精製所を使うようです。
http://www.ctf.co.jp/Save0029.PDF
(プレスリリース記事)
後、私は江田島ではありませんので
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-01-15 04:42:19
追加
石油精製所と製鉄所ではそのプロセスに
おいて大量の廃棄水素が発生します。
保存できず危険なので廃棄していました。
これをナフタリンやトルエンのような
アロマ族にリアクターを使って保存する
事によってデカリン(トマホークミサイ
ルの燃料)やメチルシクロヘキサン(
F22の燃料)に変化します。これらの
物質から水素を取り出せば再び安全な
ナフタレンやトルエンに戻る為に絶対
無公害、完全リサイクルな運搬物質と
して注目されています。国内では北海
道別海町のNEDO実験設備で行って
います。某隣国破壊妨害が著しいよう
ですが研究は順調に進んでいますよ。
http://www.sankei.co.jp/eco/news/2004/11/02-2.html
トマホークやステルス戦闘機の燃料
ではメディアインパクトが高いので
牛の糞を使い雪深い山村でしました。
後、バイオ樹脂は耐熱プラスチック
となりレールガンでの運用時に大き
な力となるでしょう。まぁ、それも
量産するには制御ロボットのコンピ
ュータソフトウェア次第ですがね。
北大とMITに期待しましょう。
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-01-15 04:56:45
(更に追記)
アブダビ市の人口は50年前は1万5000人
でしたが現在は185万人です。UAE全体で
も7万5000人でしたが今は450万人です。
UAEの廃棄水素(捨てている水素)を固定す
るだけで東京都の1年分の電力と2000万ト
ンの塩を含まない純水を恒常的に供給できます。
この急速な国力増加は全国王と某極東の国との
長い歴史的なつながりから始まります。(真珠)
http://www.sheikhzayed.com/index_flash.htm
更にいえばこれを最も必要としているのが欧州。
その他、いろいろとパズルを合わせれれば
判ると思います。MITは既に作用マトリ
クスの構造的欠陥を掴んだようですがね。
http://www.y-asakawa.com/message/hyogaki-torai.htm
オブザーバー誌
http://observer.guardian.co.uk/international/story/0,6903,1153513,00.html
http://jp.ibtimes.com/article/general/070110/3439.html
欧州委員会によると、現在地球温暖化が懸念され、地球温暖化ガス排出削減
が行われており、さらにEU圏内の原油輸入量を削減しようとする動きの中、
もはや欧州にとって「安全で安価なエネルギー供給の時代は過ぎ去った」とい
う。
現在ロシアとベラルーシ間で貿易紛争が生じており、ロシアからのベラルー
シを通じた石油輸送システムが不安定となることが予想されている。欧州委員
会委員長のバロッソ氏とドイツメルケル首相は9日、「協議することなしに原
油輸出国および輸送国が供給を停止することは受け入れられない」と述べた。
しかし、そのような可能性が現在のEU圏では高まっており、EUはロシアな
ど欧州における主要石油供給国が今後欧州各国に継続的な原油供給を行って行
けるかどうか確信がもてないとして警戒姿勢を示している。
欧州は現在ロシアからの原油依存以外の別の道を摸索しており、風力発電や
生物燃料についても検討している。欧州高官らは代替可能エネルギーを生産し
ていく提案を行っており、EU圏内で使用する自動車燃料の14%を2020
年までにガソリンから生物燃料に変更していく道を摸索している。またEU圏
内の電気発電は近い将来天然ガスに大いに依存するようになり、高まる電力需
要を満たすために欧州の電力ネットワークを更新するのに現在11億7千万ド
ルほどの膨大な費用を要しているという。
欧州反トラスト規制当局ではさらに欧州圏内の電力および天然ガス市場では
今のところ少数の大企業がすべてのエネルギー生産を独占しており、過剰に料
金を徴収していることが深刻な問題となっていると指摘しているという。
返信する
「水素エネルギー」に関する書き込みについて
(
princeofwales1941
)
2007-01-15 17:55:57
化石燃料の枯渇、あるいは地球温暖化問題に由来する化石燃料の消費制限によって、人類は近い将来に化石燃料以外のエネルギー源を探す必要が出てきます。
残念ながら「酸素との化学反応=燃焼」による水素エネルギーはその救世主となることはまずないでしょう。現状では、救世主は原子力発電(核融合を含む)以外はまず考えられません。そのことをよく理解しているはずの江田島孔明氏が、なぜ一見無意味な「水素エネルギー」にこだわり続けるのか?実に興味深いことです。
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-01-15 18:08:40
木炭から石炭、石炭から石油、同じ変化が発生している。江田
島が水素に注目しているのは核融合は当面実現が不可能だからだ。
水素の製造 水素を製造するにはどうすればいいのだろうか?
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/hara/post_166.html
本命の新エネルギー
http://www.hokudai.ac.jp/sangaku/joint/2001/sangaku08-48.html
第一次世界大戦から第二次世界大戦への移行期において炭田を
重視する官僚と油田を重視する官僚に別れました。
それが再び繰り返されているのでしょう。
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Unknown さんへ
(
princeofwales1941
)
2007-01-15 19:05:32
>江田島が水素に注目しているのは核融合は当面実現が不可能だからだ。
>第一次世界大戦から第二次世界大戦への移行期において炭田を重視する官僚と油田を重視する官僚に別れました。それが再び繰り返されているのでしょう。
わたしはそうは思いません。
江田島氏が水素に注目していることにはもっと別の理由があると思います。そして、江田島氏らが紹介する「水素エネルギー」の研究は一見無意味だが実は非常に有用であると考え、注目しています。「水素エネルギー」の研究が順調に進んでいることは非常に喜ばしいことです。
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国際金融資本はどこへ
(
面白い発想だが
)
2007-01-16 23:31:27
ここで管理人氏と江田島氏が直接やりやっていたとは。
江田島氏の言うところの分散型システムは確かにキーワードだと思います。家庭にそれぞれ燃料電池などの電源を置く、自動車をほとんど燃料電池にするだけでも相当な効果はあると思います。ただ、水素の運搬手段を相当検討しているのに対して、どう水素を取り出すのか答えないのは「味噌」でした。化石燃料を使うことを前提としているようです。
いくつか水素を取り出す方法を書いてみます。
自然エネルギーを発電に使う場合に需要とあわないことが問題ですが、電力で水の電気分解を行い、水素を作って需要地まで運ぶということが良いと思われます。
温帯の高圧帯で大規模なシステム作れば相当な量の水素を得られるはずです。
需要とあわないのはすべての発電で同じことがいえるので、夜間の電力で水の電気分解を行い、水素を貯蔵し、昼の需要時にこれを発電に使うのは相当効果があると思います。
砂漠などで、燃料電池は化石燃料から水を取り出す方法としてのほうが注目されそうです。多量に水が産出できれば、不毛の砂漠に農業が可能になります。このことが可能になると国際政治に与える影響は小さくないでしょう。
メタンやエタンは化石燃料としても存在しますが、微生物による有機物の分解でも作れます、これも燃やすよりも燃料電池で電気を作る方が効率がいいはずです。
もっといえば、植物性のセルロースは地球上に多量に存在し、植物によって常時作られていますが、これから安価に水素をとる方法が見つかれば、もはや他の方法は必要ないかもしれません。
常温核融合ないし小規模核融合システムが優れるのはもちろんのことです。こちらは難易度が高いです。
恒例のキッシンジャーの予想でも「脱石油」が言われましたので、国際金融資本も脱石油ということになるのでしょう。JJ予知夢でも2009年に電気自動車が普及すると書かれています。
石油主導の時代が近いうちに終わることだけは間違いないでしょう。そのために石油の需給関係を壊して値段をつり上げる予定のようです。長期的にみると日本には有利に働くはずです。
問題は国際金融資本も脱石油を志しており、米国からどこへ本拠を移すのかです。ひょっとしたら、彼らも決めかねていて、水素をめぐる技術革新が決定的なファクターなのかもしれません。このあたり江田島氏が水素関連技術に熱心なのもうなづける気がします。
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Unknown
(
Unknown
)
2007-01-17 03:59:22
分散型発電システムには自然災害に強いそうです。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070116/usa070116004.htm
米で暖冬一転、大寒波… 41人死亡、数十万世帯停電
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常温核融合と海水淡水化技術の結合による淡水供給システム
(
princeofwales1941
)
2007-01-18 12:39:02
>江田島氏の言うところの分散型システムは確かにキーワードだと思います。ただ、水素の運搬手段を相当検討しているのに対して、どう水素を取り出すのか答えないのは「味噌」でした。化石燃料を使うことを前提としているようです。
化石燃料から水素を取り出した上でその水素を燃焼させるのはエネルギー効率から考えて非常にムダが多いと思われます。貯蔵・輸送・燃焼させやすい化石燃料を直接使う方が効率的です。
しかし、江田島氏だけでなく、ムダを許さないはずのトヨタ自動車さえ、水素を燃料とした自動車の開発に多額の資金を投じています。そして、その研究の中心は、安価・高効率の水素ガスの生産ではなく、水素ガスの輸送方法なのです。具体的には水素を金属に吸着させる手法ですが、これは常温核融合(核変換)の研究と重なります。常温核融合は金属に吸着された水素原子が常温で核融合(核変換)を起こす現象です。石油ドル体制を基盤とする国際金融資本の虎の尾を踏まないために、トヨタは常温核融合の研究の明目を水素燃料であると偽装しているのだと思われます。そして、民間企業が研究に参入することは、基礎研究が既に終了しており応用段階に突入していることを示すのでしょう。
また、江田島孔明氏が「ロシアの化石燃料支配によるエネルギー覇権は近未来に消滅する」と口を滑らせたのは、近未来の常温核融合の実用化の目処が立っていることを示していると思われます。常温核融合の難易度の高さは技術問題ではなく政治問題ということです。「砂漠地帯で燃料電池により化石燃料から農業用水を大量生産」というプランも、化石燃料の将来の枯渇を考えると非現実的であり、これは「常温核融合のエネルギーで海水から大量の淡水を作る」計画を偽装したものではないかと思います。
中東産油国は油田枯渇後、あるいは常温核融合実用化による石油価格暴落後の自国の運命を憂慮している筈です。仮に日本が常温核融合を実用化して二酸化炭素の排出なしに海水から大量の淡水を作って中東の砂漠を緑化することが出来れば、農業国に変身して生き延びるという明るい希望を与える事になります。
更に、仮に日本が常温核融合技術を握ることが出来れば、中国の黄河流域(北京・天津を含む)に日本が大量の淡水を供給することでこの地域の深刻な水不足を解決することが出来ます。日本が核融合炉のメンテナンスを中断することで淡水供給を停止する力を握るならば、中国の命綱を日本が握ることになり、それを武器にして中国の脅威を封じ込めることも可能になると思われます。現在の日本が国際金融資本に石油供給を握られて言いなりに成らざるを得ないのと同様の形で日本が中国を封じ込めるならば、常温核融合実用化で化石燃料価格暴落の打撃を受けるロシアも安全保障面での大きなメリット故に日本に協力することでしょう。
南船北馬という言葉の通り、中国の水不足は黄河流域などの北部に集中しています。日本が淡水供給を支配することで中国を封じ込める戦略を採る場合、統一された中国と分裂した中国のどちらがよいのかは非常に重要な問題です。中国事情に詳しい方の御意見を伺いたい所です。
イスラム諸国の脅威を封じ込めたい欧州・ロシアにとっても、日本等の先進国が中東の淡水供給を握ることは歓迎されるでしょう。現在議論されているイラクの分割を含めた中東の国境線の引き直にも関わってきそうです。
以上のように、常温核融合と海水淡水化技術の結合による淡水供給システムは地球温暖化に由来する気候の不安定化への対策に加えて、中国とイスラムの命綱を握り封じ込めるという安全保障的意義も非常に高いと思われます。『20世紀は「石油の世紀」で、21世紀は「水の世紀」だ』とジャパンハンドラー氏が水ビジネスの重要性を主張するのは実はそのような意味合いでしょう。少雨地域への陸上プラント建設と、異常渇水地域対策としての淡水供給船(大規模なものはメガフロート)の製造がこの水ビジネスの柱になると想像します。また、中央アジアや内モンゴル・タクラマカン砂漠などの内陸・高地・寒冷地への淡水供給は、海岸地帯から水路を引くよりも水素ガスのパイプライン+燃料電池のシステムの方が有利かもしれません。現在東京ガスなどが推進している都市ガスによる冷暖房+発電のコジェネシステムも水素ガス化可能でしょう。この点で、水素ガス(もちろん製造エネルギー源は核融合)+燃料電池のシステムも将来有望と思われます。
仮に将来大規模な海水淡水化が実行される場合、取水地域では大量の高塩分の海水が排出されます。これは、海洋の熱塩循環システムを通じ気候に影響を及ぼす可能性があり、その観点から取水場所の制限を欧州・ロシア・カナダなどが要求してくることも考えられます。あるいは、グリーンランドの氷河溶解による熱塩循環低下を抑制するために、グリーンランドの海岸地帯で大量の高塩分の海水を製造する(副産物の淡水は渇水地域で利用)という壮大なプロジェクトもあり得るかもしれません。
●国際情勢の分析と予測 現代の錬金術、核変換(常温核融合)の日本における実用化はパックス=ジャポニカを実現するか?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/9f8b5893ee63e252dcaa0de25f1e8266
この記事で私は過去に常温核融合問題に触れましたが、「虎の尾を踏むな」という関係者の警告とも思えるコメントが相次いだので、日本の国益を考慮してその後この問題には一切触れないでいたのです。ただ、『面白い発想だが』さんがこの問題に触れ、「キッシンジャーも脱石油を明言した」ことを紹介されていることからは、この問題を論じても構わないという政府関係筋(or電通?)から私へのメッセージなのかな???とも考えています。
出来ればこのコメント内容は新たな記事として論じたいと思います。「虎の尾を踏むな」という御意見の方がいらっしゃったら早めにコメントをお願いします。
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よくわかりました
(
面白い発想だが
)
2007-01-18 13:29:08
princeofwales1941さんコメントありがとうございました。非常によくわかりました。
そうすると、常温核融合の学術論文が怪しいとされたのは、国際金融資本からの警告であると考えると、つじつまが合います。影響力のあるマスコミと有名な科学雑誌はだいたい英米にあるので、これはありそうな話です。
> ただ、『面白い発想だが』さんがこの問題に触れ、「キッシンジャーも脱石油を明言した」ことを紹介されていることからは、この問題を論じても構わないという政府関係筋(or電通?)から私へのメッセージなのかな???とも考えています。
キッシンジャーが「脱石油」に触れたのは事実です。ただ水素技術にまで触れていません。もし、管理人さんの推定が正しいとすると、国際金融資本に取り込まれているように見える日本で、この技術を巡って暗闘があるのかもしれません。面白いことに、よくテレビに出てくる元FBIの超能力捜査官は、「未来」も見えるらしく、この常温核融合の技術が日本で開発されることを「予見」しています。
オカルト的な話は抜きにしても、米国でも管理人さんの話は知られているはずです。
国際金融資本が、合法的あるいは違法的に、その技術をねらっているのではないでしょうか。江田島氏がこの技術に執拗にこだわるのはそれを裏付けています。
> また、江田島孔明氏が「ロシアの化石燃料支配によるエネルギー覇権は近未来に消滅する」と口を滑らせたのは、近未来の常温核融合の実用化の目処が立っていることを示していると思われます。
燃料電池の燃料は天然ガスでもいいわけで、ロシアの化石燃料支配によるエネルギー覇権が消失するためには常温核融合のコストが問題です。ただ他に手段があるとなると、外交的な手段としてはあまり使えなくなるでしょう。もし日露で同盟をくんだ場合は非常に強力で、他の勢力にとっては脅威になります。
> 南船北馬という言葉の通り、中国の水不足は黄河流域などの北部に集中しています。日本が淡水供給を支配することで中国を封じ込める戦略を採る場合、統一された中国と分裂した中国のどちらがよいのかは非常に重要な問題です。中国事情に詳しい方の御意見を伺いたい所です。
これはまず日本の体制がどうなるか次第でしょう。現在進行中の憲法改正や核武装などが行われるかどうかで変ってきます。
華北地域の水不足は現在も深刻で黄河は内陸河川に近い状況になっています。このため、水流の豊富な揚子江の水を壮大な運河で北に運ぶ計画を作っています。この計画は南の人間は当然面白くなく、これが分裂のきっかけになるかもしれません。ことし中国共産党大会があるはずですので、この運河の話が出てくるでしょう。
また、華北の砂漠化が進行すると、数億人あると思われる人口を養うことができず、難民化します。南側はいまでもたくさん人が住んでいるので、温暖化が進行した場合、北に向かうと予想されます。これは東シベリアの人口構成を劇的に変えてしまい、ロシアには好ましくないです。中国が分裂した場合にチベットと東トルキスタンが独立することになりますが、民族問題という以上に中央アジアの勢力地図を変えて、背後にあるインドやイスラム勢力が中央アジアに影響を及ぼすことが予想されます。JJ予知夢でもチベットの独立は中国分裂後しばらく経ってからになっています。もちろんこれは願望でしょう。今の中国は帝国であって、中国自身以外にも検討すべきファクターはたくさんあります。
統一していた場合には、日本が直接かかわるよりは、当面ロシアの天然ガスと石油で中国を養い、困ったときだけ水素をやるというのが良いと思われます。石油暴落後のロシアの苦境も間接的に助けることができます。
> 中東産油国は油田枯渇後、あるいは常温核融合実用化による石油価格暴落後の自国の運命を憂慮している筈です。仮に日本が常温核融合を実用化して二酸化炭素の排出なしに海水から大量の淡水を作って中東の砂漠を緑化することが出来れば、農業国に変身して生き延びるという明るい希望を与える事になります。
中東は日本からかなり離れているので、日本の技術を使うことに抵抗はあまりないでしょう。しかし、ここでも地球温暖化の影響がでてきます。アラビア半島やサハラの東側は雨が増えること予想されています。何もしないで農業ができるようになるかもしれません。石油価格が暴落すると、化学工業は当面石油を使うことになるでしょうから、化学工業を今のうちに誘致すればいいでしょう。すでに日本などから技術を導入して工場をつくっています。石油がなくなればロシアから買えばいいことです。中東は地政学的に交通の要衝ですので、英米勢力衰退後は金融や貿易の中継地として再び栄えるかもしれません。最近英国のブレア首相がドバイで演説をしていることからみて、国際金融資本も同じことを考えているようです。国際金融資本とイスラム勢力の「歴史的和解」がどうなっていくかは、イスラエルの行方が一つの鍵になってくるでしょう。
> イスラム諸国の脅威を封じ込めたい欧州・ロシアにとっても、日本等の先進国が中東の淡水供給を握ることは歓迎されるでしょう。現在議論されているイラクの分割を含めた中東の国境線の引き直にも関わってきそうです。
これには国際金融資本が別な方法を提示しそうです。かつてナチスドイツにやらせたのと同じ方法を使うのではないかと予想しています。中東にはまだ親国際金融資本の国があり、彼らに協力させることはできるでしょう。もちろん、上の「歴史的和解」とはまったく逆の展開になります。ここでもイスラエルの行方が鍵なのです。
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偉大な戦略家、江田島孔明氏への賛歌
(
princeofwales1941
)
2007-01-19 20:11:44
http://d.hatena.ne.jp/honestaholic/20070119
このブログでやや辛辣な御批評を戴いています。
最近の燃料電池の効率が非常に高いというのは私は知りませんでした。反省しております。
江田島氏に対して私はこのコメント欄で非常に感情的な言葉で批判していますが、これは江田島氏の反応を探るのが目的です。矛盾点を突かれても決してぼろを出さなかった江田島氏は恐るべき人物です。このバトルで私は江田島氏を「知能が低い」と罵っていますが、彼の偉大さを理解するだけの知能が無かったは私の方でした。
彼の書いた文章をそのまま真に受けずに彼特有のバイアスを念頭に置いて行間を読めば、現在の国際情勢の全てが分かると言っても過言ではないと思います。
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-04-26 00:29:03
重要な点は戦前の軍部は戦後通産省をはじめとする
日本産業界に入り込み、国防を民間から支えた事だ。
自衛隊が米軍の傀儡である以上、軍の主兵は民間を目指したのだ。これが高度経済成長だ
瀬島が戦後どういう行動をとったかを調べろ
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-04-26 14:25:55
http://my.shadow-city.jp/?eid=416646
つまり人災ってことですね。
方向指示器 | 2007/04/26 1:06 PM
動くアメリカ軍、追い詰められる満州閥(岡崎岡本江田島孔明CIA)
北朝鮮・イラン悪の枢軸壊滅作戦。「自由の太陽」作戦が始まる。
歴史は何と恐ろしいのだろうか・・・日本はテロの戦場となるか?
2児拉致事件 女工作員きょう逮捕状 非情…「橋から捨てた」平然
4月26日8時0分配信 産経
■「ヒステリック」 過激路線で離脱者
渡辺秀子さん=失跡当時(32)=の子供2人の拉致事件は25日、警視庁
公安部など捜査本部による関係先の強制捜査で大きく動き出した。33年前の
拉致を指揮した女は、現在、北朝鮮で生存しているとされる犯行グループの
返信する
マーシャル・ロー
(
戒厳令
)
2007-04-26 17:12:36
全てはアメリカでの戒厳令の為に・・・
ベンジャミン・フルフォード
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/04/there_will_alwa.html
金正日ファンドのマネーロンダリング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-05192379-jijp-int.view-001
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2007-06-02 16:17:17
国際金融資本路線の江田島孔明党(ユダヤ新撰組、三輪局長)と
連山+安倍政権の環境立国路線が鋭く対立を始めたようだね。
全てはM将軍の作戦通りに遂行されていると思われる。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/afteriraqwar.html
【選択】イラク復興の主導権
http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070602/sng070602001.htm
環境立国を世界へ発信 「戦略」閣議決定
政府が国内外に環境政策の方向性を打ち出す「21世紀環境立国戦略」が
1日、閣議決定された。6日からドイツで開かれる主要国首脳会議(G8)
などで示していく方針だ。
戦略では、自然共生の伝統と、先進的な環境・エネルギー技術で「環境立
国」としての日本モデルを確立し、世界に発信していく。今後1、2年で着
手する8つの戦略を提示。議論が分かれた温室効果ガスの具体的な削減目標
については、安倍晋三首相が5月24日の講演で発表した「2050年まで
に世界全体で半減させる」という表明を盛り込んだ。
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Unknown
(
Unknown
)
2008-01-03 16:32:24
先日の忘年会ではたくさんの良いアイディアをいただきました。世界平和のために、日本を変えるために、私達ができることは何か?というテーマでした。“真実を周りに伝える”、“皆で話し合う集会の場を持つ”、など色々ありましたが、最終的には“国際会議”という形で世界中の反結社勢力が団結をし、情報を発信する体制を作ることが大切です。是非これを実現させましょう。
2008年の主な目標はアジアの旗揚げによる、英米の秘密結社の敗北です。そのためには先ず、アメリカと日本を解放しなければなりません。
日本の課題は1945年以降のCIAと一部の売国奴である偽右翼の作った自民党の支配を終わらせることです。仮に民主党政権になると、ソ連のゴルバチョフみたいに古い体制の崩壊の引き金になるか、プーチンのように新しい体制の始まりになるかは、彼らの腕次第です。いずれにせよ戦後の植民地体制の終わりの始まりであり、私達の急務は外国の悪質な手先となっている売国奴日本人を暴露し、失脚させることです。
アメリカの場合はケネディ元大統領の暗殺以来、アメリカを支配してきたマフィアを失脚させることです。一番優先したいのは、ロンポール大統領候補を勝利させることです。ロンポールは先ず、SARSなどの大量殺人兵器の基盤である米連銀の権限を議会に取り戻そうとしている。そして米軍の海外基地を閉鎖させようとしている。
また中国が新時代の大きなリーダーになるためには課題が3つあります。1つはバブルの崩壊をうまく乗り切ること。中国の株価は現在非現実的な跳ね上がりをしているから、一度大きな衰退があるのは間違いがありません。それを上手に乗り越えることです。2つ目は環境問題の根本を解決することです。特に水と大気に関しては死者がでるほど悪化しているから急務です。3つ目は貧富の格差問題の解決です。世界が真似できるような見事な対策を見つけるべきです。
英米の秘密結社は背水の陣であり、なんとか核を含む第三次世界大戦を起こそうとしている。私達はそれを絶対に阻止しなければならない。彼らが本当に世界の人口を20億にまで減らしたいのなら、最初に自分達から消えてほしい。そうしたら彼らの誠意は伝わる。
長文になってしまいましたが、とにかく2008年は革命の年になるように全力でがんばらせていただきます。ご拝読ありがとうございます。
記事:
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/01/post.html
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一点コメントをさせていただきます。
ロシアが拒否しているのは国内の生産拠点をユダヤに握られることで、国産の穀物や木材を世界市場に流通させるには、流通ルートを握るユダヤや日本の商人に頼らなければなりません。そうでなければ、日米欧で売れないのです。ここがポイントです。
ロシアはウクライナのガスパイプラインの管理権を手に入れつつあります。樺太から日本へのパイプライン計画にも資本参加しています。つまり、ロシアは自国産品を欧州や日本に販売するにあたって、流通ルートを部分的にでも支配し、ユダヤ商人に乗っ取られないことを最重要視していると思われます。
同様に、ロシアは穀物や木材の輸出にあたっても、ユダヤ商人に流通を支配されることを可能な限り抑制すると考えられます。ユダヤ商人に流通ルートを支配されると価格決定権もユダヤ商人に支配されてしまうからです。
反ユダヤ勢力の中核であるロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある以上、善良な生産者と消費者から搾取するユダヤ商人は今後は全世界から拒絶され、死に絶えていくことでしょう。本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。まさに癌細胞そのものであり、駆除される必要があるのです。
⇒ではどうやってシベリアの木材や温暖化による穀物増産が達成された場合の穀物を海外に売るというのですか。現在、世界の穀物や木材の流通ルートを握っているのはユダヤです。
一番重要なのは、ユダヤが刷っているドル為替です。ルーブル為替では、誰も受け取りません。この構造が変わらない限り彼らにマージン払わざるを得ないのです。
天然ガスパイプラインの話は別です。私はシベリアの木材や穀物について述べてます。
同様に、ロシアは穀物や木材の輸出にあたっても、ユダヤ商人に流通を支配されることを可能な限り抑制すると考えられます。ユダヤ商人に流通ルートを支配されると価格決定権もユダヤ商人に支配されてしまうからです。
⇒しかし、ここを抜きにしては海外でのビジネスができない。KGBは世界中でセールスマンやるのですか???それともベネズエラのような反米諸国のみと商売する???ロシアがユダヤを排除したい。しかし、世界市場に参加したいというなら、間に日本をかませればいいんです。これが北方領土取引所案の骨子です。
反ユダヤ勢力の中核であるロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある以上、善良な生産者と消費者から搾取するユダヤ商人は今後は全世界から拒絶され、死に絶えていくことでしょう。本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。まさに癌細胞そのものであり、駆除される必要があるのです。
「ロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある」
⇒何を根拠にそういえるのですか???ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。
「本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。」
⇒これも否定しません。確かに商業や資本主義にはそのような悪質な面があります。しかし、それは管理すべきリスクです。ユダヤに食われるのは間抜けだからです。うまくつきあえばいいんです。それがいやなら江戸時代にもどりますか???クレジットカードやローンを使う場合を考えてください。リスクはあれど、経済の発展には不可欠です。
ロシアは関が原後の毛利や姉川合戦後の越前朝倉のような運命がまってます。つまり、「モスクワ一郡のみの所領安堵」。他の地域は周辺国の切り取り放題です。
これが私の戦略の骨子です。
穀物や木材の流通には何ら特殊な付加価値はありません。だから、ユダヤの握る流通ルートは潰して、非ユダヤ系の流通企業だけで運営すればよいのです。
>一番重要なのは、ユダヤが刷っているドル為替です。ルーブル為替では、誰も受け取りません。この構造が変わらない限り彼らにマージン払わざるを得ないのです。
ドルの価値は米国の経済力、米軍の海軍力、中東油田地帯支配に基づいています。しかし、米国の膨大な経常赤字、軍事力の行き詰まり、石油から天然ガスへのエネルギー転換により破綻は目前です。経常黒字体質、膨大な天然ガス資源、強大な陸軍力、近い将来にロシアがユーラシア大陸に張り巡らせる天然ガスパイプラインを基盤とするルーブルの方が価値が出るでしょう。ロシアが「石油と天然ガスの貿易はルーブル建てとする」と宣言すれば、諸外国は否応なくルーブル建てで購入するしかありません。
>ロシアがユダヤを排除したい。しかし、世界市場に参加したいというなら、間に日本をかませればいいんです。これが北方領土取引所案の骨子です。
近い将来にユダヤ商人は世界経済から大部分が排除されます。従って、北方領土取引所は無用です。
>「ロシアがユダヤ商人との戦いに勝利しつつある」
⇒何を根拠にそういえるのですか???ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。
水素エネルギーとは何ですか?水素ガスを酸素と結合させてエネルギーを取り出すのなら、水素ガスを作り出すためのエネルギーが必要です。そのエネルギーはどこから取り出すのですか?核融合?太陽熱発電?それとも、永久機関でも発明される積もりですか?
>「本来金融業や商業などの虚業は実業の血液として奉仕するべきなのに、ユダヤ人は実業を搾取し、大勢の民衆の命を奪ってきました。」
⇒これも否定しません。確かに商業や資本主義にはそのような悪質な面があります。しかし、それは管理すべきリスクです。ユダヤに食われるのは間抜けだからです。うまくつきあえばいいんです。それがいやなら江戸時代にもどりますか???クレジットカードやローンを使う場合を考えてください。リスクはあれど、経済の発展には不可欠です。
一般のクレジットカードやローンなどの善良な金融業とユダヤ人の金融業は全く質が違います。ユダヤ人は金儲けのために大戦争や大恐慌を何度も起こしてきました。これは犯罪です。これまでの世界の非ユダヤ人はユダヤ商人の犯罪を管理することができませんでした。商業に悪質な面があるのではなく、ユダヤ商人に悪質な犯罪者が非常に多いのです。だから撲滅し絶滅させる必要があるのです。
>ロシアは関が原後の毛利や姉川合戦後の越前朝倉のような運命がまってます。つまり、「モスクワ一郡のみの所領安堵」。他の地域は周辺国の切り取り放題です。これが私の戦略の骨子です。
現実は逆だと予測します。ユダヤ商人はイスラエルだけでなく米国でも過去の犯罪を暴露され迫害されていくことでしょう。ホロコーストはこれから始まるのです。
アラブをまきこみ実験中です。実用化すれば
アラブ、イスラエル双方を水素でつなぐことができます。ここに薩長同盟の可能性があります。
http://www.afforestech.com/n/
ユダヤを否定するなら、貨幣経済や民主主義、すなわち近代そのものを否定し、中世に帰るしかありません。なぜなら、彼らの活力の根源である、複式簿記が
利益を正当化し、「利益のための戦争や環境破壊」を生んだからです。こういう文明の本質にのっかている以上、日本も同罪です。まさか、日本や諸外国の企業が戦争協力や環境破壊していないなどというつもりはないでしょうね。
ご指摘のホロコーストも、可能性は十分あるでしょう。しかし、その場合、イスラエルによる核使用が避けられません。そうさせないための落としどころを探っているのです。
参考
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls015.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls016.html
アラブをまきこみ実験中です。実用化すればアラブ、イスラエル双方を水素でつなぐことができます。ここに薩長同盟の可能性があります。
http://www.afforestech.com/n/
「納豆樹脂」とやらと「水素エネルギー」の間の因果関係がわかりません。私は理系の人間なので、貴方のように自己の理論を簡潔明瞭に説明できない人間は一切信用しないことにしております。悔しかったら、理系の専門知識のある人間が理解できるように専門用語を使ってきちんと説明して下さい。どの様な物質をどの様に反応させて、単位質量あたり何ジュールのエネルギーが得られるのですか?
あと、「薩長同盟」とやらの言葉で誤魔化すのは私には通用しません。明治維新はユダヤ金融資本に操られた愚かな下層武士が孝明天皇とその息子(真の明治天皇)を暗殺して長州出身の天皇の末裔を名乗る人物にすり替えた事件であるとされています。私は、孝明天皇の主張した公武合体が最も正しく、天皇を暗殺した犯罪者を容認しなかった会津藩が正義であったと考えております。
>ユダヤを否定するなら、貨幣経済や民主主義、すなわち近代そのものを否定し、中世に帰るしかありません。なぜなら、彼らの活力の根源である、複式簿記が利益を正当化し、「利益のための戦争や環境破壊」を生んだからです。こういう文明の本質にのっかている以上、日本も同罪です。まさか、日本や諸外国の企業が戦争協力や環境破壊していないなどというつもりはないでしょうね。
貴方の主張は完全に間違っています。ユダヤ商人の居なかった江戸時代の日本にも貨幣経済は存在しましたし、米の先物市場すら存在しました。現在の日本経済の競争力は、ユダヤ商人のほとんど介入しない製造業現場分野に存在します。ユダヤ商人なしに、高度な資本主義経済は十分運営可能です。
また、ユダヤ人が政府を支配したかつてのソ連や現在の米国が民主主義とは程遠い最悪の独裁政治体制であったことは明らかです。民主主義を守るためにこそ、ユダヤ商人を撲滅し絶滅させる必要があります。
>ご指摘のホロコーストも、可能性は十分あるでしょう。しかし、その場合、イスラエルによる核使用が避けられません。そうさせないための落としどころを探っているのです。
イスラエルは米英のユダヤ人に既に切り捨てられており、核使用はあり得ないと思いますよ。実行したら米英のユダヤ人への報復が更に酷くなるだけです。
いずれにしろ、貴方が「水素エネルギー」とやらについて、どれぐらい専門用語を用いて説明できるかで貴方の人間としての能力と、あなたの発言の信憑性を測らせて貰うつもりです。御返事を楽しみにしています。無論、ぼろを出すのが怖いならば逃げるのも自由です。
ユダヤに劣ってます。
「納豆樹脂」とやらと「水素エネルギー」の間の因果関係がわかりません。私は理系の人間なので、貴方のように自己の理論を簡潔明瞭に説明できない人間は一切信用しないことにしております。悔しかったら、理系の専門知識のある人間が理解できるように専門用語を使ってきちんと説明して下さい。どの様な物質をどの様に反応させて、単位質量あたり何ジュールのエネルギーが得られるのですか?
⇒納豆樹脂は、保水性が極めて高く、1gで2~5リットルの水が蓄えることができるので、これを使えば、わずかな水で、塩害を惹き起こすことなく、砂漠を緑化することができます。また、納豆樹脂は、自然分解するので、土壌を汚染することがありません。生活廃水などから生じるヘドロや糞尿に混ぜて使うので、汚物処理にもなります
詳細は以下の資料のP30以下参照
http://www.afforestech.com/a/pamphlet.pdf
あと、「薩長同盟」とやらの言葉で誤魔化すのは私には通用しません。明治維新はユダヤ金融資本に操られた愚かな下層武士が孝明天皇とその息子(真の明治天皇)を暗殺して長州出身の天皇の末裔を名乗る人物にすり替えた事件であるとされています。私は、孝明天皇の主張した公武合体が最も正しく、天皇を暗殺した犯罪者を容認しなかった会津藩が正義であったと考えております。
⇒これは、そのとおりです。しかし、その場合、江戸幕府が長く続き、結果として日本は近代化に取り残されいずれは、李氏朝鮮のような植民地になっていたでしょう。薩長が英国(ユダヤ)のエージェントになったことで、日本の近代は始まったのです。これは正義かどうかというより、近代化とはそういうものだということです。そういう選択をしたのです。シーパワー日本は朝鮮とはちがうのです。
参考
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls088.html
>ユダヤを否定するなら、貨幣経済や民主主義、すなわち近代そのものを否定し、中世に帰るしかありません。なぜなら、彼らの活力の根源である、複式簿記が利益を正当化し、「利益のための戦争や環境破壊」を生んだからです。こういう文明の本質にのっかている以上、日本も同罪です。まさか、日本や諸外国の企業が戦争協力や環境破壊していないなどというつもりはないでしょうね。
貴方の主張は完全に間違っています。ユダヤ商人の居なかった江戸時代の日本にも貨幣経済は存在しましたし、米の先物市場すら存在しました。
⇒そんなのは常識です。では江戸時代の日本は単独で国際物流や国際為替、国際先物やってましたか???これをやるにはベニスの商人の介在が必要だと言うことを言ってます。事実、江戸の経済はオランダの影響を強く受けてます。支配下にあったと言ってもいい。
「家康が慶長6年(1601年)に発行した金貨、すなわち慶長小判は、実際に流通の用に供するために鋳造され、合わせて四分の一の価値をもつ一分判が発行された。家康はここに従来の使用法を改め、金貨である小判を中心とした三貨制度を実施した。
金貨を貨幣制度の中心に据えることもヤン・ヨーステンの発案ではなかろうか。更に、生糸輸入の超過であり、金銀の海外流出が止まらず、必要量を補うため実施したのが貨幣改鋳である。
すなわち、金・銀の品位を下げて同じ量の金・銀量からより多くの単位の金・銀貨を作ろうというものである。これは綱吉の時代の勘定奉行・荻原重秀によって始められ、何度か見直しはあったが、江戸時代を通じて財政危機を乗り越える苦肉の策として何度も実施された。
重秀の発行した元禄小判の例では、慶長小判に対し金の含有量が三分の二に減ってしまった。これを改めようとしたのが儒学者(儒教はいうまでもないがランドパワーの教えである)新井白石である。
白石は失われた貨幣への信用を回復すべく、金銀の比率を「慶長小判」、つまり幕府創設当初に戻した。さらに金銀の流出を防ぐために長崎貿易の制限を行った。(正徳の治)
背景として、オランダシーパワーは長崎を通じ、当時の日本の経済システムにも影響を与えていた。そして、このオランダによって紡がれた日本とシーパワーを結ぶ線は次に見る、イギリスとオランダの闘争を通じて、イギリスに引き継がれるのである。」
参考
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls047.html
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls056.html
現在の日本経済の競争力は、ユダヤ商人のほとんど介入しない製造業現場分野に存在します。ユダヤ商人なしに、高度な資本主義経済は十分運営可能です。
⇒製造現場が競争力の源泉なのは、そのとおり。ではその製品をどうやってアメリカや諸外国に売るんですか?広告宣伝はどうするんですか??メディアや流通を国際的に押さえているのはだれですか???ドルを使わず、円建てで売れるのですか??そんな基本的なことも知らないんですか???
また、ユダヤ人が政府を支配したかつてのソ連や現在の米国が民主主義とは程遠い最悪の独裁政治体制であったことは明らかです。民主主義を守るためにこそ、ユダヤ商人を撲滅し絶滅させる必要があります。
⇒旧ソ連についてはユダヤを排除してスターリン独裁。アメリカはユダヤが連邦を支配し、独裁。
しかし、独裁とユダヤはあまり関係ありません。中東や中米は反ユダヤ独裁国多数です。
>ご指摘のホロコーストも、可能性は十分あるでしょう。しかし、その場合、イスラエルによる核使用が避けられません。そうさせないための落としどころを探っているのです。
イスラエルは米英のユダヤ人に既に切り捨てられており、核使用はあり得ないと思いますよ。実行したら米英のユダヤ人への報復が更に酷くなるだけです。
⇒911やイラク戦争を企画、実施したユダヤ人右派の恐ろしさをご存知ないようです。
私は「納豆樹脂」の説明を聞いているのではありません。「納豆樹脂」と「水素エネルギー」の因果関係を質問し。「水素エネルギー」の説明を求めているのです。しかし、貴方はそれを一言も説明されていません。説明する能力のない、知能の低い人間であると告白したも同然です。貴方は「水素エネルギー」とやらを提唱しているが、それについて自分の言葉で説明する能力のない人間だということがよく分かりました。
つまり、貴方という人間は、愚かな一般大衆を騙すために「水素エネルギー」「薩長同盟」といった、本質的に善であると一般に認識されやすい言葉を持ち出して使っているに過ぎないということです。手っ取り早く言えば詐欺師ということですね。ですから、これからは軽蔑と罵倒を込めて貴方を批判していきたいと思います。「人格批判」という非難はお受けしません。「水素エネルギー」という概念についてまともな説明を行わないあなたに全ての責任があります。私の罵倒が悔しいならきちんとした説明をして下さい。
>その場合、江戸幕府が長く続き、結果として日本は近代化に取り残されいずれは、李氏朝鮮のような植民地になっていたでしょう。
貴方は自然科学の知識が欠如しているだけでなく、日本史の知識も白痴同然ですね。まったくあきれます。鎌倉幕府以後の日本の政治システムは、基本的に天皇と幕府の二権分立(寺社を含めれば三権分立)です。公武合体により天皇と幕府が一体化して強力な統一政府を作るならば、それは従来の幕府とは質的に異なったものになったはずです。あなたは幕府というものを全く理解していないのです。
>江戸時代の日本は単独で国際物流や国際為替、国際先物やってましたか???これをやるにはベニスの商人の介在が必要だと言うことを言ってます。事実、江戸の経済はオランダの影響を強く受けてます。支配下にあったと言ってもいい。
またまたあなたの白痴さが明らかになりましたね。江戸時代には日本は海禁政策をとっており、それ故国際貿易(その多くは対中貿易)はオランダ人や中国人に依存していただけです。海禁政策前は山田長政に代表される海外雄飛する日本人は大勢いましたし、それ以前には倭寇として多くの日本人が中国人と共に国際流通(海賊行為含む)に従事していました。日本による朱印船貿易も、ユダヤ商人は基本的に関与していません。そんな基本的なことも知らないのですか?
>製造現場が競争力の源泉なのは、そのとおり。ではその製品をどうやってアメリカや諸外国に売るんですか?広告宣伝はどうするんですか??
日本企業は自力で、あるいは地元企業と協力して海外で製品を販売しています。決して「ユダヤ商人に丸投げ」ではありません。従って、ユダヤ商人が排除された後も、これまで通り海外での活動は可能です。広告宣伝も、ユダヤ商人が排除された後に非ユダヤ系の地元企業と協力して行えばいいでしょう。
>メディアや流通を国際的に押さえているのはだれですか???
ユダヤ商人のメディアの支配も、もはや通用しなくなっています。だから、米国民の多くが「911は政府やユダヤ金融資本が関与している」という真実を知っているのです。「ホロコーストは嘘だ」と叫ぶイラン大統領のインタビューをドイツの大手雑誌が掲載することを止める支配力も失っているのです。そんな基本的なことも知らないのですか?
>ドルを使わず、円建てで売れるのですか??
今や、ドルはいつ紙屑になってもおかしくないのですが。そんな基本的なことも知らないのですか?
>そんな基本的なことも知らないんですか???
基本的な知識が完全に欠如しているのはあなたの方ですね。日本史、経済などに関する知識で、理系の私にすら完敗している。「水素エネルギー」について自分の言葉で解説する能力も持ち合わせていないようです。早い話が、あなたは無脳ということです。このコメント欄で必死になって書き込んでも、恥の上塗りになるだけです。
>旧ソ連についてはユダヤを排除してスターリン独
裁
これも全くの誤りですな。スターリンはユダヤ系のベリヤとガガノビッチに監視され、かなりの程度コントロールされていました。ソ連こそ、ユダヤ支配の独裁帝国そのものです。
>しかし、独裁とユダヤはあまり関係ありません。中東や中米は反ユダヤ独裁国多数です。
中東や中米の独裁国家は米英ユダヤにとって都合がよいから独裁体制がユダヤに容認され維持されてきた面もあります。ユダヤ商人が目指す世界政府は、ユダヤ革命国家であったソ連と同様に独裁制が強いものであると考えて間違いないでしょう。
>911やイラク戦争を企画、実施したユダヤ人右派の恐ろしさをご存知ないようです。
では、なぜ米国はイラク戦争で苦戦しているのですか?911政府関与を米国人の多くが疑っているのはなぜですか?ユダヤ人右派はどの様な目的で911やイラク戦争を企画、実施したのですか?
私はなぜ貴方がこのような愚かなコメントをするのかよく分かりません。あなたが実際には反ユダヤの目的で、ユダヤに対する反感を煽るために故意に愚かな書き込みを行っているのか、それとも自分の愚かさを理解できないくらい知能が低いのか、いずれかであろうとは思いますが、そのいずれであってもあまり効果があるとは思えません。それは、あなたが「ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。」と大言壮語しながら、その具体的説明を一切行わないからです。
>納豆樹脂は、保水性が極めて高く、1gで2~5リットルの水が蓄えることができるので、これを使えば、わずかな水で、塩害を惹き起こすことなく、砂漠を緑化することができます。また、納豆樹脂は、自然分解するので、土壌を汚染することがありません。生活廃水などから生じるヘドロや糞尿に混ぜて使うので、汚物処理にもなります
私は「納豆樹脂」の説明を聞いているのではありません。「納豆樹脂」と「水素エネルギー」の因果関係を質問し。「水素エネルギー」の説明を求めているのです。しかし、貴方はそれを一言も説明されていません。説明する能力のない、知能の低い人間であると告白したも同然です。貴方は「水素エネルギー」とやらを提唱しているが、それについて自分の言葉で説明する能力のない人間だということがよく分かりました。
つまり、貴方という人間は、愚かな一般大衆を騙すために「水素エネルギー」「薩長同盟」といった、本質的に善であると一般に認識されやすい言葉を持ち出して使っているに過ぎないということです。手っ取り早く言えば詐欺師ということですね。ですから、これからは軽蔑と罵倒を込めて貴方を批判していきたいと思います。「人格批判」という非難はお受けしません。「水素エネルギー」という概念についてまともな説明を行わないあなたに全ての責任があります。私の罵倒が悔しいならきちんとした説明をして下さい。
⇒以下を参照
納豆樹脂は水素によるエネルギーの生成過程ででる水で砂漠を緑化する触媒のような働きをします。アラブ諸国への水素エコノミーの提案には砂漠緑化が不可欠なのです。
http://www.afforestech.com/n/announcement.html
⇒水素エコノミーについては以下を参照
http://www.afforestech.com/n/gcc.html
>その場合、江戸幕府が長く続き、結果として日本は近代化に取り残されいずれは、李氏朝鮮のような植民地になっていたでしょう。
貴方は自然科学の知識が欠如しているだけでなく、日本史の知識も白痴同然ですね。まったくあきれます。鎌倉幕府以後の日本の政治システムは、基本的に天皇と幕府の二権分立(寺社を含めれば三権分立)です。公武合体により天皇と幕府が一体化して強力な統一政府を作るならば、それは従来の幕府とは質的に異なったものになったはずです。あなたは幕府というものを全く理解していないのです。
⇒全く意味不明。質的に異なった幕府とは何ですか。大政奉還した江戸幕府が強力な統一政府をつくるなど、ありえないのは歴史が証明している。いいかげんなことを言わないほうがいいよ。恥ずかしい。
>江戸時代の日本は単独で国際物流や国際為替、国際先物やってましたか???これをやるにはベニスの商人の介在が必要だと言うことを言ってます。事実、江戸の経済はオランダの影響を強く受けてます。支配下にあったと言ってもいい。
またまたあなたの白痴さが明らかになりましたね。江戸時代には日本は海禁政策をとっており、それ故国際貿易(その多くは対中貿易)はオランダ人や中国人に依存していただけです。海禁政策前は山田長政に代表される海外雄飛する日本人は大勢いましたし、それ以前には倭寇として多くの日本人が中国人と共に国際流通(海賊行為含む)に従事していました。日本による朱印船貿易も、ユダヤ商人は基本的に関与していません。そんな基本的なことも知らないのですか?
⇒私は江戸時代の話をしているのです。話をそらさないでください。さらに、倭寇や山田長政の時代はせいぜい東南アジアまでであり、中東や欧州と関わっていたらユダヤ商人やイスラム商人が関与していたでしょう。議論の前提が異なる話を一緒にしないでください。
>製造現場が競争力の源泉なのは、そのとおり。ではその製品をどうやってアメリカや諸外国に売るんですか?広告宣伝はどうするんですか??
日本企業は自力で、あるいは地元企業と協力して海外で製品を販売しています。決して「ユダヤ商人に丸投げ」ではありません。従って、ユダヤ商人が排除された後も、これまで通り海外での活動は可能です。広告宣伝も、ユダヤ商人が排除された後に非ユダヤ系の地元企業と協力して行えばいいでしょう。
⇒欧米でもそういいきれますか。ロスチャイルドシンジケートをなめないほうがいい。英連邦とアメリカを無視できるというのですか。
プラチナやウランはいまだに彼らがおさえてます。金融や食料もそうです。
>メディアや流通を国際的に押さえているのはだれですか???
ユダヤ商人のメディアの支配も、もはや通用しなくなっています。だから、米国民の多くが「911は政府やユダヤ金融資本が関与している」という真実を知っているのです。「ホロコーストは嘘だ」と叫ぶイラン大統領のインタビューをドイツの大手雑誌が掲載することを止める支配力も失っているのです。そんな基本的なことも知らないのですか?
⇒彼らが影響力を失いつつあるのは否定しません。だからといって、無視できるものではないのです。
>ドルを使わず、円建てで売れるのですか??
今や、ドルはいつ紙屑になってもおかしくないのですが。そんな基本的なことも知らないのですか?
⇒ドルが紙くずになったからといって、円が基軸通貨になるわけではないのです。現状はドルがないと、国際的な商売できないでしょう。そしてドルは彼らが印刷しているのです。
>そんな基本的なことも知らないんですか???
基本的な知識が完全に欠如しているのはあなたの方ですね。日本史、経済などに関する知識で、理系の私にすら完敗している。「水素エネルギー」について自分の言葉で解説する能力も持ち合わせていないようです。早い話が、あなたは無脳ということです。このコメント欄で必死になって書き込んでも、恥の上塗りになるだけです。
>旧ソ連についてはユダヤを排除してスターリン独
裁
これも全くの誤りですな。スターリンはユダヤ系のベリヤとガガノビッチに監視され、かなりの程度コントロールされていました。ソ連こそ、ユダヤ支配の独裁帝国そのものです。
⇒スターリンはユダヤを排除しようとしました。最後にベリヤに暗殺されたようですが。
>しかし、独裁とユダヤはあまり関係ありません。中東や中米は反ユダヤ独裁国多数です。
中東や中米の独裁国家は米英ユダヤにとって都合がよいから独裁体制がユダヤに容認され維持されてきた面もあります。ユダヤ商人が目指す世界政府は、ユダヤ革命国家であったソ連と同様に独裁制が強いものであると考えて間違いないでしょう。
⇒それは、そうでしょうね。親米独裁政権もあるのです。しかし、反米のチャべスのような政権もあるのです。
>911やイラク戦争を企画、実施したユダヤ人右派の恐ろしさをご存知ないようです。
では、なぜ米国はイラク戦争で苦戦しているのですか?911政府関与を米国人の多くが疑っているのはなぜですか?ユダヤ人右派はどの様な目的で911やイラク戦争を企画、実施したのですか?
⇒イスラエルの安全保障、ドル機軸体制の維持が目的です。つまり、ユダヤ支配の継続に、アメリカを中東に関与させることが必要だったのです。根底にはユダヤ支配が続かない、ホロコーストが起きるかもしれないという恐怖感と絶望感があるのでしょう・・・それぐらい、追い詰められてます。追い詰められた彼らがどういう行動に出るか、あなたは、ご存じない。
私はなぜ貴方がこのような愚かなコメントをするのかよく分かりません。あなたが実際には反ユダヤの目的で、ユダヤに対する反感を煽るために故意に愚かな書き込みを行っているのか、それとも自分の愚かさを理解できないくらい知能が低いのか、いずれかであろうとは思いますが、そのいずれであってもあまり効果があるとは思えません。それは、あなたが「ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。そう先のことではありません。」と大言壮語しながら、その具体的説明を一切行わないからです。
⇒水素エネルギーの実証実験がもうすぐ行われます。その結果次第です。詳細はその結果を見てからです。概要は上述のサイトに出ているので、ご覧ください。
>水素エネルギーの実証実験がもうすぐ行われます。その結果次第です。詳細はその結果を見てからです。
貴方の知能の全てを振り絞った説明がこのレベルということですね。貴方は理系の人間である私を馬鹿にしているのですか?再度説明を求めます。
1.「水素によるエネルギー」とは、具体的にどの様なエネルギーですか?核融合ですか?それとも、酸素との化学結合によるエネルギー放出ですか?あなたのいう「水素」とは水素原子・水素分子のどちらですか?重水素や三重水素は含みますか?水素分子一モルあたり何ジュールのエネルギーが得られますか?その反応式は?
2.「触媒」は、その効果が必ず具体的な数値で示すことが出来ます。「納豆樹脂は触媒のような働きをします」とあなたは言いますが、それを具体的に数値で示して下さい。
3.「水素エコノミー」とは具体的に何ですか?リンクを示すのではなく、貴方の言葉で具体的に説明して下さい。
>私は江戸時代の話をしているのです。話をそらさないでください。
私は、江戸時代の日本が国際貿易に従事していなかったのは海禁政策のためであり、それ以前は活発に国際貿易に従事する日本人が多数存在したという歴史的事実を述べているのです。理系の人間である私ですら知っているこのような歴史的事実を知らずに主張を続けるあなたは極めて知能が低い人間であるということがよくわかります。
>質的に異なった幕府とは何ですか。大政奉還した江戸幕府が強力な統一政府をつくるなど、ありえないのは歴史が証明している。
「江戸幕府が公武合体により強力な統一政府の形成に参加する」という事態は歴史では起こっていません。歴史で起こらなかったことの可能性があり得るかどうかの証明を歴史に求めるのは余りに馬鹿げています。
「歴史が証明している」について、どの様に歴史が証明しているのか、詳しい説明を求めます。
>彼らが(メディアの支配で)影響力を失いつつあるのは否定しません。だからといって、無視できるものではないのです。
今は無視できなくとも、将来更に影響力を失えば無視できる様になるでしょう。
>ドルが紙くずになったからといって、円が基軸通貨になるわけではないのです。現状はドルがないと、国際的な商売できないでしょう。そしてドルは彼らが印刷しているのです。
国際的なビジネスは基軸通貨でなくとも、国際的に通用する通貨(現時点ではユーロ、スイスフラン、日本円、金地金等)で十分可能です。かつての西ドイツは貿易の多くをマルク建てで行っていました。また、アジア開発銀行の黒田総裁はアジアの主要通貨を加重平均したアジア通貨単位(ACU)を提唱しています。ACUはドル暴落時のアジア地域での貿易決済を円滑に行うことが目的ではないかという見方があります。
いずれにしろ、ドルが暴落すればユダヤ金融資本の世界支配は終わります。そして、そのドル暴落の可能性はますます高まりつつあり、日本側もアジア地域通貨単位を提唱して、ドル暴落時のアジアの貿易決済円滑化に備えているところです。