取り繕わない潔さ。

「いい女」とは。
25歳になってよく考える。

会社ではとにかく男性社会を勝ち上がる必要がある。
しかしそれは誰かを打ち負かすことではない。
偉い人や周りに誉めてもらうことでもない。

誰の目があろうと、なかろうと、
潔く仕事をすることではないのか。
決してごまかすことなく、ただ誠実に。

誰かの目はごまかせても、
自分自身はごまかせない。

自分が何をしているかを１番知っているのは、
自分自身なのだから。

出ばなをくじかれた女。

今日は大好きな吉田裕史先生による初フルオケ！のはずが…
意気揚々と日吉に向かう途中「本日の吉田FOは先生の都合のため延期になりました」というメール！！

がーん！この日を何よりも楽しみにしていたのに…完全に出はなをくじかれてしまいました（涙）
でもまぁ次の１月の練習を楽しみにすることにしましょう。

今日の練習で学んだこと。
オケ全体が曲に集中したときに、いい音が出る。
だから休符のときも他の楽器に対してアンテナを張ってなきゃね。

わー５０分も神経集中してられるかな笑。
マラ１は体力精神力ともにスタミナ配分が大切な曲みたいです♪

素直になりたい女。

どうも天邪鬼で困ってしまう。
なんでいつも私は素直になれないのだろうと思う。
言ってから、メールを出してから、またやってしまったと後悔する。

素直になるぞ。

今日はそんな気分。

肩こりな女。

「休日はどんな風に過ごしますか」

この質問にあなたならどう答えるでしょうか。
ショッピング？映画？水族館？カフェ巡り？デート？

私なら迷わず「整体です」と答えるでしょう。
なぜなら私、万年肩こりな女（２２）だからです。
いつも担当してくれるマッサージ師さんに言われます。
「あの…よくぞココまで体を酷使しますね」

２２歳。今年は「ほどほどに頑張る」ことにして、
肩こりとは無縁な、エレガントな生活を心掛けたいと思います。

石を吐き出す女。

２２歳になって見た初夢にタイトルをつけるならば、きっとこんな感じだ。

ふと気が付くと、私は洗面所にいた。
鏡の前で私はすごく苦しそうな顔をしている。
ものすごい吐き気に襲われた私は慌てて口を押さえる。
そしてその手に吐き出したものは、なんと大量の石だった。
押さえても押さえても、私の口からは大小さまざまな石が溢れ出てくる。

苦しくて涙が出た。
石のざらりとした感触がやたらリアルで、
もうこれ以上この夢の中にいたくないと思った私は、無理やり目を覚ました。

起きて一言「あ、今日も生きてる」
しばらくは夢現の状態でぼーっとしていた。
なんだかメッセージでも隠されているかのような。
こんな奇怪な夢は久しぶりだった。

目覚めは恐ろしく悪かったものの、１日すっきりした気分で過ごせた。
なるほど、２２年間溜め込んできた煩悩たちが石となって出て行ったんだな。

心デトックス。
２２歳になってまた生まれてきた気分。

ぞろ目な女。

ついにぞろ目になりました。
おめでとうメッセージをたくさんもらったり、
ゼミ員がサプライズパーティーを開いてくれたり、
家に帰れば素敵なケーキと家族の笑顔が待っていたりと、
終始感動しっぱなしな１日でした。
どうもありがとう♪