頑張れ!牡鹿半島・石巻!

ボランティアでも被災者でもない「被災者の身内」のスタンスでこの未曾有の災害に寄り添っています。

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「みどりとふれあうフェスティバル」

2013年05月12日 | 日記
「みどりとふれあうフェスティバル」というイベントがあり
そこで、小積浜のお隣、牧浜の方が
蒸し牡蠣を出していらっしゃるという情報をFBでみまして
私の両親と妹一家が会場である日比谷公園に行ってきました。
私は都合がありまして行けなかったのですが、
美味そうな写真が次々とメールで送られてきました。
https://www.facebook.com/makinohama
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/hozen/130401.html


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『がんばってっちゃ牡鹿プロジェクト』の「つきじ獅子祭」

2012年06月10日 | 日記
6/10
『がんばってっちゃ牡鹿プロジェクト』が出店している
築地市場での「つきじ獅子祭」に
家族で行くことにしました。
http://fightoshika.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

まずは、こういった場を提供してくれている
築地の皆さんのご発展を祈りつつ、感謝の気持ちも込めて神輿を眺めました。



澄んだ青空&汗ばむほどの陽気。
昼前に会場に到着すると
用意されていた席はほぼ埋まっており、ホタテ焼きには行列もできていました。
僕らのような地元関係者とかボランティアつながりの方ばかりかなあとか
事前に妄想していましたが
一般の方がほとんどのように見受けられました。ありがたいことです。


ホタテございーん!(^^)!
寄磯の方のブースでした。遠い親戚も寄磯にいたり、
母の職場の方が寄磯のご出身の方がいらっしゃるみたいなんですが
その話題をするのを忘れてしまいました。


その瞬間、間違いなく東京で一番ハートフルな「(石巻)焼きそば」を食べることもできました。
私の祖父は昨年鮎川で他界しましたが、
2歳になる私の娘は死んでからも、曽祖父のことを「海じぃじ」と慕っており
『お星さまになった海じぃじのお魚だよ』と伝えると、
おいしそうに「鮭のちゃんちゃん焼」を頬張っていました。


魚の網でつくったミサンガも売られていました。
現地の皆さんが内職的につくられているようです。
いろんな色や織り方があったので
「小積浜っぽいのを下さい」とオーダーすると
こんな「コバルトブルーのミサンガ」をすすめてくださいました。
子供のころに祖父が網にかかった魚を取り外している
傍らで弄っていた網の感覚を思い出しました。
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『多賀城 塩釜 遊びに来てけ祭』 のお知らせ

2012年02月21日 | 日記
先日ブログにて紹介した私の叔父↓
http://blog.goo.ne.jp/prayforoshika/e/d93fb7218d83e5a48e28514ac69536f2
彼は塩釜・多賀城の飲食店さんのグループ
(塩釜多賀城飲食店青年事業部)の副部長をしております。

実は以前より
2/26に彼らが復興イベントを企画しているとの話を聞いていました。

ご承知の通り塩釜・多賀城については
他の被災地同様に震災の被害は大きく
生活も産業も復興にはまだまだ程遠い状態ですが
彼らは自分達の店の再開だけでなく
震災にて被害を受けた周囲の飲食店の皆さんと力をあわせて
愛する多賀城・塩釜の街を
少しでも盛り上げることができたら、
またお役にたつことができたら、
との思いから企画を立ち上げ、
連日お店を終えてから集まり
明け方まで打ち合わせを重ねているそうです。

被災した地域においては
未だご家族が見つからない方も多くいらっしゃいます
収入や生活の目処もままならない状況の方も多くいらっしゃいます
今回主催する彼らも多くのものを失いました。
被災された方の境遇は日を追うごとにそれぞれ多様になっていますが
心の安寧という点ではまだまだほど遠い状況と存じます。

震災から間もなく1年が経とうとしていますが
被災地のニュースは暗いものばかりが目立ち、
そのニュース自体も少なくなってきており
東京に住んでいる私としても風化を感じざるを得ません。
その中で、「これから一歩踏み出す」という
前向きで明るいメッセージを込めたイベントとご理解いただければ幸いです。

駄文で失礼ながら、以下の通り主催者にかわりまして
告知させていただきます。

*********************



『多賀城 塩釜 遊びに来てけ祭』 (遊びに来てけさい)
地震も津波も不景気も
俺ら絶対負けねど東北!!
足跡で繋ごう復興への道


開催日 2月26日(日) 10:00~17:00

イベント概要

(1) 本塩釜駅から多賀城駅まで仮装行列
11時頃、本塩釜駅をスタートし
多賀城・塩釜の飲食店にお勤めの皆さんが
めいめい仮装されて多賀城まで歩きます
皆さんもぜひご参加されませんか?
・飛び入り参加大歓迎
・途中合流・途中抜け出しでも大歓迎
・別に仮装していなくても大歓迎
・塩釜と多賀城を愛する方なら誰でも大歓迎

※雪のため中止とさせて頂きます。
参加を予定していた方、見物を楽しみにしていた方には
申し訳ありませんがどうかご理解下さいませ。
(2)については予定通り行います。


(2) 多賀城駅前ロータリーにて
出店・バンド演奏・餅つき大会・リサイクル品無料提供などを開催

ゴール地点である、多賀城駅にて
多賀城・塩釜の10の飲食店が出店を出し、温かい料理を販売いたします。
そのほかにもバンドのライブや餅つきなど、楽しめるイベントも企画しました。
仮装行列に参加されない方もぜひ遊びにきてけ祭!
(仮装行列は13時前後にゴール予定ですが、(2)は10時から開催しています。)

26日(日曜日)のお昼は塩釜~多賀城で
楽しくおくつろぎいだだくとともに
一歩踏み出そうとする
塩釜多賀城の私達の姿を見届けていただければ幸いです。

※問い合わせにつきましては
主催者 塩釜多賀城飲食店青年事業部
高橋 090-5353-2120
樋渡 090-6259-4090
までお願いいたします。

*********************

告知としては以上になります。
不慣れな運営になるかと思いますが、
多賀城や塩釜でお世話になったボランティアの方など
今回震災でつながることができたすべての皆さん
近隣にお住いの皆さん、
近隣でなくても、ちょっと興味がある皆さん

主催者一同にかわりまして、お待ち申し上げます。

※追伸
叔父がお世話になった親類へのお礼もかねて上京してきました。
早速、台所で刺身づくり・・・





・・・もほどほどに、キーボードを広げて
やおら練習をはじめていました。


前述イベントの(2)に「バンド演奏」と書きましたが、
先日紹介した、彼の経営する「浜の宴

ここの常連さんたちと組んでいる
「浜バンド」というバンドが
この『多賀城 塩釜 遊びに来てけ祭』にて演奏をすることになっているそうです。
震災前より、
近隣の知的障がいをお持ちの方の自立支援施設などで
慰問公演などでは腕前を披露していたようですが
野外ライブは初?どうなることでしょうか。
映像は小さいですが、店内でもオリジナル曲のリハーサルを重ねている由。

プロ集団ではありませんので、
演奏の腕前、というよりも
常連さんたちと作り上げたハーモニーという観点で
お楽しみいただければ幸いです。

※ちなみにこのイベントでは「浜の宴」も出店を出すそうで
今のところ「あら汁」を出すらしいです。
屋外で寒いかと思いますが、ぜひ温まっていってください。

浜の宴(はまのえん)
宮城県多賀城市桜木3-2-46
店休日 日曜日
営業時間 18時~23時
※魚料理中心につきネタが尽きた場合は早仕舞いさせていただくことがあります。
電話番号 090-6259-4090
※店内手狭につき、お店にいらっしゃる場合はお手数ではございますが
事前にお電話で空き状況のご確認or予約をおすすめいたします。

【2月24日追記】
本日、ミヤギテレビさんの「OH!バンデス」に告知で出演したようです。
http://www.mmt-tv.co.jp/bandesu/debandesu/index.html

仮装行列ということで、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウに変装したそうです.
私は東京ですのでオンエアは見られませんでしたが、出発前の写真がメールで送られてきました。
54歳。こちらの想像以上に仕上げてきてました(汗)












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浜の宴@多賀城。再開しました。

2012年02月01日 | 日記
多賀城で小さな居酒屋を営む叔父一家。
叔父の生まれは牡鹿半島の小積浜です。
50を超えた年齢ですが、二人の子供は6歳と4歳と幼い。

3.11の際には二人の子供とともに車ごと津波に飲まれました。
※多賀城市HPの動画の冒頭に映る車庫で車を切り返すステップワゴンがそれ。
この動画の30秒過ぎに、周りを津波で取り囲まれている様子が映っています
http://ow.ly/8puzX

奇跡的にビルに車が引っ掛かるなど
一家全員、生き延びることができましたが
営んでいた居酒屋は津波で打ち抜かれました。
※5月に入り、ドイツのZDFが取材に入り
叔父一家の様子が放映されていますので↓ぜひご覧ください。
http://www.zdf.de/ZDFmediathek#/beitrag/video/1344664/Freiwillige-Helfer-in-Japan
(↑動画の1分30秒~3分あたりをご覧ください。多少重いかも。)

ご承知の通り、多賀城の街の被害は甚大ではありますが、
叔父は、同じ場所で同じ業態にて再開することを目指しました。

業者などの手配がなかなか思うようにつかない状況の中
長く避難生活を続けながら、コツコツと準備をすすめ、
常連さんの温かいサポートなども受けながら
お陰様で、なんとか年末に店を再開するまでに至りました。


被災後の店がまえ(5月頃)


こんな感じになりました。


被災後の片づけ始めた店内。


こんな感じになりました。奥に座敷をつくる予定がまだ完成していないようですが、


再開を聞きつけた東京のボランティアの方からのお花
お心遣い、本当にありがたいことです。


これは献立表です。1月に私の父が撮ってきました。

年末から1月にかけては
常連さんやお世話になったボランティアの方々がいらっしゃったようで
あわただしく、店は動いたようですが、
長期的な視点に立つと、震災前よりも厳しい環境で
叔父は店を切り盛りしていかねばならないと推察しています。

調理人のウデしかしらない叔父のハンドメイドな店ですし、
食材等含めてまだまだ周囲の状況は厳しいものがありますので

震災前同様のサービスや
わざわざ遠方からいらっしゃるに足るおもてなしができるかというと、
それは、まだまだなのかと推察していますが。

叔父本人も多賀城や近くの塩釜の飲食店を盛り上げていこう
という気持ちも強く持っているようですので
もし、お近くにお越しの際は
ぜひ応援がてらお立ち寄りいただければ幸いです。

浜の宴(はまのえん)
宮城県多賀城市桜木3-2-46

店休日 日曜日
営業時間 18時~23時
※魚料理中心につきネタが尽きた場合は早仕舞いさせていただくことがあります。
電話番号 090-6259-4090
※店内手狭につき、お店にいらっしゃる場合はお手数ではございますが
事前にお電話で空き状況のご確認or予約をおすすめいたします。
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10/9 石巻・牡鹿半島(小積浜)(続)

2011年10月13日 | 日記
千年に一度の津波がきて間もない丸裸状態の被災地に
数十年に一度の台風が襲ってきた

小積浜の親戚の家の周辺が「山津波」状態だった
ボランティアの方々から複数情報を得ていたので
実際に早朝父と現地を確認した。
その後9時ころにボランティアの知人親子が様子を見に来たとのことで
再度現地へ。


親戚宅へ渡る小さな橋。
写真ではわかりにくいかもしれないが手前から奥にかけて
幅1m弱の小川が山から海に流れていたが
流れてきた土砂で埋まってしまった。


同じ位置から川上方向を撮影。川は消滅している。


橋を渡り親戚宅へ向かうと途中道の半分がこのように
深くえぐりとられ電信柱も倒れた。
えぐられたくぼみには雨水が残り腐敗。


歩行可能な個所もこのように表面は削られていた。
また山側は杉林で過去に伐採されたまま放置されていたとみられる材木も流れてきていた。

川下に位置する製材所付近も小さな池がいくつも残っていること、
また近所の方の話や実際の状況から素人ながら推察するに
この小川の川下で川の瓦礫撤去が十分でなかったとみられる。
よってせき止められた大量の雨水の逃げ場がなくし
「山津波」と言っても過言ではないほどの
大量の土砂流入を許してしまったのではないかとみうけられた。

せっかく残った建物があり
多くのボランティアの皆さんに気にかけていただいた
だけになんとかもとに戻す手立てはないものかと悩ましく思った。

さて、ここで危惧するのは「今後」ではなかろうか。
上記の小川については既に海側から重機が入り川の土砂&瓦礫の撤去が
始まっているとの父の話であったので既に対策は講じられはじめていると思われるが
、、、、

この写真は親戚宅から県道に出るまでの旧道の写真。
台風から2週間たったにもかかわらず
別の場所からも行き場のなくした山からの水が道を渡って流れていた。
おそらく、半島内でこういった個所はかなりあるのではないかと思う。
弱った土地に再度今回のような大雨がきた場合が怖い。

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