マヤと孫は早々と10日前位から
生駒に帰って来て実家でのんびり
私は休み前日の10日に京都 知恩院前の花水庵の
料理を大量に撮影し速攻で大阪に帰り機材を
おろしデーターをバックアップをして自宅
22:30分くらいに到着 翌朝5:30時出発と
バタバタでした 早く出たので
渋滞もなくスムーズに高知到着
5人で到着そのままで
松本家にお邪魔して私の姉順子に線香を手向ける
毎年の挨拶回りです
自宅には昼すぎ買い物を済まして到着だ
今年は高知2泊 天狗高原2泊 自宅1泊の
予定で早々よさこい最終日なので孫に
よさこいを見せに近くのさえん場商店街へ
まだ1歳なので覚えていないだろうけどね
高知ではスーパーマーケットで買う鰹のたたきも
美味しのでお刺身類は欠かせない
私はあまり刺身は食べないけどね
翌日は中学時代の友人に市内近くの良い浜辺を
教えてもらい宇佐の竜の浜が綺麗だと聞き早い時間から
孫を海水につける用意をして泳ぎに行く
早い時間から行ったので誰もいない浜辺
何でも混むのが嫌いなのでいつでも早い時間から
行き早々に帰るパターンですね
1時間ほど浜で遊び今度は兄の娘のちはるが
仁淀川で子供達を泳ぎに連れて行っているのに
合流して川でも少し浸かる
川の河口近くなので浅瀬が広いので小さい子供達に
安全で遊びやすい河原だ
みんなのお目当て芋天を買いに市内のショッピングセンターへ
そこはもう売っていなくてひろめ市場内しか
売っていないと、、、ガックリ でも食べたいので
ひろめ市場に買いにラッキーにすぐ買えた
うまい!
3日目から天狗高原に朝から向かう が
県境の檮原図書館がお休みなので回るルートを
逆ルートで回り行きに中津渓谷に行く
こちらもまだ少ない人出だったので駐車も
スムーズに止めれてゆっくり涼しい渓谷を散策
30分ほどで奥の雨竜の滝まで行く 近い!涼しい〜
帰り時間もあるので河原まで降りて綺麗な川の水に
孫を少しつけて遊ばすが嫌々でした
天狗高原までは狭い山道を走る
狭い道は慣れているのでショートカット出来る
山道で登ると天気も良いので天狗高原山頂は渋滞!
チェックイン出来る時間まで少し待って
早々にお風呂に入り観光客の引ける時間まで
夕ご飯のBBQ の用意しそのまま食べる
夕食時間が5時前とかなのでその時間に
合わせてみんなで食べて無料のプラネタリュウムを
見に行き少し散策すると霧が出て来てビレッジも
見えなくなる
日が沈み外で星や流れ星を見に行く
キャンプ用の椅子に座り上をジーと見るが
流れ星は1〜2個しか見えなかった
標高1400mくらいなので少し寒いくらいで
座ってても気持ちが良い空気感です
一応キャンプ用の椅子 コンロetc も持ってきた
キャンプと同じく日の出前に出て頂上付近まで
行き気持ちの良い早朝を撮影 下界は雲海の下だ
車に帰ると七不思(ななふし)?が張り付いていた
みんなと朝食を食べて本田家3人と早朝行った場所
天狗高原頂上も散策
星降るビレッジでは我々はコテージを1棟借りて
泊まっているが5人では狭い 素泊まりなので
安くもある 高知 愛媛の県境の真ん中にラインを
書いているので来た人はみんな記念写真を撮っている
昼間は車で大渋滞なので車は乗らないで
近くの山道を散策ですね
翌朝2泊目も日の出くらいに天狗高原山頂付近を散歩
高原をあとにして檮原村を観光
隈研吾氏設計の図書館 雲の上のギャラリーetc
檮原に入ると太郎川公園内のキャンプ場があり
見学するとすぐ下の雲の上のギャラリーも見学する
無料です
隈研吾氏の私的ギャラリー?
図書館にも行き中でゆっくりする 中は冷房が効いて
いるので昼間の暑さ避難に最適ですね
ガラス窓の外から撮る
天井からの木がけっこううるさいな〜
子供から大人まで快適に本 雑誌 新聞まで
時間を気にしないで読めます 勉強もね
隈研吾氏が感銘を受けたゆすはら座 昭和23年に
建てられた昔の舞台の建物
檮原は整った綺麗な村でした 25年ほど前に母と
家族で遊んだけど変わっている様な、、
実家に戻り翌日本田家は朝の飛行機で東京に
飛ぶ予定が台風でキャンセルになり1泊して
奈良まで一緒に車で戻り1日後朝の新幹線で
関東に無事戻りました
よかったね
最後は高知実家前の記念写真です
生駒に帰って来て実家でのんびり
私は休み前日の10日に京都 知恩院前の花水庵の
料理を大量に撮影し速攻で大阪に帰り機材を
おろしデーターをバックアップをして自宅
22:30分くらいに到着 翌朝5:30時出発と
バタバタでした 早く出たので
渋滞もなくスムーズに高知到着
5人で到着そのままで
松本家にお邪魔して私の姉順子に線香を手向ける
毎年の挨拶回りです
自宅には昼すぎ買い物を済まして到着だ
今年は高知2泊 天狗高原2泊 自宅1泊の
予定で早々よさこい最終日なので孫に
よさこいを見せに近くのさえん場商店街へ
まだ1歳なので覚えていないだろうけどね
高知ではスーパーマーケットで買う鰹のたたきも
美味しのでお刺身類は欠かせない
私はあまり刺身は食べないけどね
翌日は中学時代の友人に市内近くの良い浜辺を
教えてもらい宇佐の竜の浜が綺麗だと聞き早い時間から
孫を海水につける用意をして泳ぎに行く
早い時間から行ったので誰もいない浜辺
何でも混むのが嫌いなのでいつでも早い時間から
行き早々に帰るパターンですね
1時間ほど浜で遊び今度は兄の娘のちはるが
仁淀川で子供達を泳ぎに連れて行っているのに
合流して川でも少し浸かる
川の河口近くなので浅瀬が広いので小さい子供達に
安全で遊びやすい河原だ
みんなのお目当て芋天を買いに市内のショッピングセンターへ
そこはもう売っていなくてひろめ市場内しか
売っていないと、、、ガックリ でも食べたいので
ひろめ市場に買いにラッキーにすぐ買えた
うまい!
3日目から天狗高原に朝から向かう が
県境の檮原図書館がお休みなので回るルートを
逆ルートで回り行きに中津渓谷に行く
こちらもまだ少ない人出だったので駐車も
スムーズに止めれてゆっくり涼しい渓谷を散策
30分ほどで奥の雨竜の滝まで行く 近い!涼しい〜
帰り時間もあるので河原まで降りて綺麗な川の水に
孫を少しつけて遊ばすが嫌々でした
天狗高原までは狭い山道を走る
狭い道は慣れているのでショートカット出来る
山道で登ると天気も良いので天狗高原山頂は渋滞!
チェックイン出来る時間まで少し待って
早々にお風呂に入り観光客の引ける時間まで
夕ご飯のBBQ の用意しそのまま食べる
夕食時間が5時前とかなのでその時間に
合わせてみんなで食べて無料のプラネタリュウムを
見に行き少し散策すると霧が出て来てビレッジも
見えなくなる
日が沈み外で星や流れ星を見に行く
キャンプ用の椅子に座り上をジーと見るが
流れ星は1〜2個しか見えなかった
標高1400mくらいなので少し寒いくらいで
座ってても気持ちが良い空気感です
一応キャンプ用の椅子 コンロetc も持ってきた
キャンプと同じく日の出前に出て頂上付近まで
行き気持ちの良い早朝を撮影 下界は雲海の下だ
車に帰ると七不思(ななふし)?が張り付いていた
みんなと朝食を食べて本田家3人と早朝行った場所
天狗高原頂上も散策
星降るビレッジでは我々はコテージを1棟借りて
泊まっているが5人では狭い 素泊まりなので
安くもある 高知 愛媛の県境の真ん中にラインを
書いているので来た人はみんな記念写真を撮っている
昼間は車で大渋滞なので車は乗らないで
近くの山道を散策ですね
翌朝2泊目も日の出くらいに天狗高原山頂付近を散歩
高原をあとにして檮原村を観光
隈研吾氏設計の図書館 雲の上のギャラリーetc
檮原に入ると太郎川公園内のキャンプ場があり
見学するとすぐ下の雲の上のギャラリーも見学する
無料です
隈研吾氏の私的ギャラリー?
図書館にも行き中でゆっくりする 中は冷房が効いて
いるので昼間の暑さ避難に最適ですね
ガラス窓の外から撮る
天井からの木がけっこううるさいな〜
子供から大人まで快適に本 雑誌 新聞まで
時間を気にしないで読めます 勉強もね
隈研吾氏が感銘を受けたゆすはら座 昭和23年に
建てられた昔の舞台の建物
檮原は整った綺麗な村でした 25年ほど前に母と
家族で遊んだけど変わっている様な、、
実家に戻り翌日本田家は朝の飛行機で東京に
飛ぶ予定が台風でキャンセルになり1泊して
奈良まで一緒に車で戻り1日後朝の新幹線で
関東に無事戻りました
よかったね
最後は高知実家前の記念写真です