ゴーストライターが居たなんてね。
TVの特集で存在を知ったときには、本当かなと思ったけれど、何度も取り上げられ、それを見ているうちに疑いは消え…
かのベートヴェンの第九も完全に聴力を失ってからのものだし。
北海道初演の情報が入ったのは半年以上前、直ぐにチケットを購入し、無くさないように忘れないように見えるところに保管していたのに。
誰が作曲しようと、その価値は変わらないのだけど、不運な作曲家の作品という深い意味合いが付随していた。
もう行かないよ。
というか、コンサートは中止にすべきでしょ。
なんて不快な話。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます