パワーヘルス徹底分析

健康器具のパワーヘルスを機種や性能などを徹底分析。パワーヘルスのことから、健康についてご紹介します。

パワーヘルスの消費電力一覧(2)

2015-05-29 23:08:36 | 日記
前回 [http://blog.goo.ne.jp/power-health/e/655ca89352fd7d1d7711d39c1ecca462] に引き続き、パワーヘルスの消費電力についてご紹介します。

以下は、1日1時間×30日間使用した場合の消費電力です。

パワーヘルス PH-14000A  17W
パワーヘルス PH-14000  17W
パワーヘルス PH-13000  14W
パワーヘルス PH-9000B   14W
パワーヘルス PH-5000A   7W
パワーヘルス PH-5000   7W


※パワーヘルス(電位治療器)は毎日使用すると体の調子を整えてくれます。



パワーヘルスの消費電力一覧

2015-05-21 23:18:11 | 日記


パワーヘルス PH-7000A   7W
パワーヘルス PH-7000    7W
パワーヘルス PH-14000B  17W
パワーヘルス PH-11500B  17W
パワーヘルス PH-10000A  14W
パワーヘルス PH-10000   14W


※電位治療器のパワーヘルスは毎日継続して使用すると効果的です。


上記の一覧は、1日1時間×30日間使用した場合の消費電力です。

パワーヘルスの原理

2015-05-15 21:37:57 | 日記
電位治療器は昭和38年に現在の厚生労働省より認可された医療機器ですが、原理としては微量の高電圧で体全体を包み込むことで、体外及び体内の電圧差を通じて治療するということです。

これは、自然電界と呼ばれる交流高電圧の中に身を置くことで、人間が本来持っている自然治癒力を引き出すことで体の調子を整えていきます。

パワーヘルスなどに代表される電位治療器が発生させる電界によって内分泌系や代謝系にも影響を与えることによって、ストレスを軽減させたり、それにともなって疼痛が改善されたりするという研究結果も出ているようです。

また、パワーヘルスなどの電位治療器の原理を活用して温熱治療器や低周波治療器及びバイブレータなどと組み合わせることによって相乗効果が得られるともいわれています。


パワーヘルス、使用上の注意

2015-05-10 20:40:06 | 日記


今回はパワーヘルスの使用上の注意についてまとめてみます。

パワーヘルスの電源スイッチが結露などでつかない場合は、一時間ほど時間をおいて再度、スイッチを入れてみるといいでしょう。

もし、パワーヘルスの使用中にTVやラジオに雑音が入る時は、通電シートが金属製の家具などに接触していないかを確認したり、電子機器及びTVやラジオとは別のコンセントを使ったり、テレビやラジオの室内アンテナの方向を変えたり、平衡フィールダを同軸ケーブルに変えたりすることをおすすめします。

また、パワーヘルスの電位が出力されてない場合、絶縁シートが湿っていないかをチェックしてみてください。万が一、絶縁シートが湿っていたらしっかりと陰干ししてください。


パワーヘルスの使用方法

2015-05-05 23:08:12 | 日記
電位治療器のパワーヘルスを自宅の椅子や座椅子、布団及びベッドで使用するにあたり気を付けることとして、以下の通りになります。

・自宅の椅子や座椅子:既存の椅子や座椅子を使う場合は、金属製もしくは籐製のものは放電しやすいので使用する際、通電シートは座面に敷かないといけません。尚、パワーヘルスを使用する時、足は絶縁シートから離さないようにする必要があります。

・布団:絶縁シートの上に敷き布団を敷き、さらにその上から、布団とシーツの間に敷く通電シートを敷きます。その上に寝てから掛け布団をかけます。

・ベッド:ベッドで通電する際の注意点は金属製のベットを使用しないということです。パワーヘルスを使用する時は、ベット用の絶縁ゴムをすべてのベットの足につけることをおすすめします。尚、ベットの布団の上に通電シートを敷いて使用します。