アメショっす！ をみたら、小田和正の明治安田生命のＣＭが。
これはいけません！
銀ちゃんやラムちゃんどころではなくなります。
明日のフランス語の勉強だって～。
・・・というわけで、はまってしまいました。
今から遡ること？年、結婚式のキャンドルサービスでも、
オフコースの「生まれ来る子供たちのために」をかけたのだったわ～。
それとは関係ないかもしれないけれど、
1年ほど前、ほんとに久しぶりに家族4人揃った車の中、
私 「ねえ、私のお葬式の音楽って、しんみりしたのはやめてね。
小田和正の 愛のうた か、
バッハの 無伴奏チェロ組曲第6番
Ｌ・アームストロングの この素晴らしき世界 かけてね～。」
こちらは 
こっちは 
新アレンジの方で。 いっとき熱狂したマさまで。
夫 「はいはい」 （いつもの～うわのそら～でしょう）
娘 「はいよお」 （さすが、父親似）
息子 「・・・（じーっとみて）
お願いだからそういうこと言うのやめてくれる？
なんだよ、もう。」
「・・・はい、すみません。」
でも、いま思い返すと、ボブ・マーリーの「ワン・ラブ」でもいいなあ。
あれこれ・・
んっ、なんか視線を感じる・・
「いつまで、そんなことやってんの？」
おーっ、息子とそっくりの視線！
はい、すみません。
実のあること考えます・・。