6月25日はシネマ(アメリカンニューシネマ)の特集
今まではハッピーエンドであった映画のイメージを覆し暴力・セックスを大々的に描写し始めたのがアメリカンニューシネマ。
代表的なのが60年代後半から70年代にかけて発表されました。
「俺たちに明日はない」「卒業」「イージーライダー」「明日に向かって撃て!」
そんなアメリカンニューシネマ「真夜中のカーボーイ」から
ラストが切ない、フロリダへ向かうバスの中で・・・・。
1.ニルソン うわさの男
2.フェランテ&タイシャー 真夜中のカーボーイ(ピアノ演奏) 全米10位
3.ニルソン 孤独のニューヨーク
サントラに入れる予定だったがキャンセルされた曲
4.ラロシフリン 燃えよ!ドラゴン
川越で観て劇場から出てきたらブルースリーのまねをしてました「アチョー!」
5.バフィーセントメリー サークルゲーム
バンバンが歌った「いちご白書をもう一度」の題材になった映画のテーマ。
これもラストが・・・学生運動のさなか・・・。