@windships うん、私の方は「累が淵」、これも文楽でみたぞーって思ってました。(^－^)
— Pon (@ponymachine) 2017年8月4日 - 07:07
「十兵衛暗殺剣」の感想から #近衛十四郎 さんつながりで教えてもらってみた「十七人の忍者」。近衛さん、敵役なのに、魅力満開。チームプレイの行き届いた伊賀相手に戦う根来忍者の孤独。専門知識を所属チームの中で活かしきれないつらさ。定石っぽい高笑いも、自分を追い込む感じ満載でいい。
— Pon (@ponymachine) 2017年8月4日 - 07:56
『十七人の忍者』。何と言っても魅力的なのが近衛十四郎演じる強敵・才賀孫兵衛。超凄腕なのに雇い筋の駿府城側が非協力的で足を引っ張ってばかりで孤軍奮闘なのは『十三人の刺客』の鬼頭半兵衛的ポジション。捕らえた大友柳太朗と対峙するや鬱屈した真情を吐露する人間臭さも見せ、感情移入しまくり。
— Multipleman (@madroxist) 2015年5月17日 - 00:35
「セントラルステーション」ブラジルを舞台にして代書屋のおばちゃんとお客さんの息子との縁のないもの同士の旅路が哀しくて楽しい。ロードムービーなんていうと途端に類型化して面白くなくなるが、ブラジルというあまり背景にならない国を見せてく… twitter.com/i/web/status/8…
— ザンビア河野Burgos (@CaunoLlambia) 2017年8月4日 - 15:40