可愛すぎるミニ種

室内用の観葉植物は外のものに比べるとぐっと少なく種類は1/10くらいで
ワイヤープランツ・スパティフィラム・アスパラガス・アジアンタムが元気にしています。
（外にはゴールドクレスト・ヘデラ・プミラ・シルバーレース・ジャノヒゲなど）

狭い空間にそんなに大きなものも置く事が出来ず、3号くらいのものを昨年買ったのですが、
半年で5号に大きくなり、しかももう根が鉢底から見えてきています。

「株分けか、最後の鉢増しか・・・」可愛い鉢がないかと物色中、目に止まったのが「お部屋の中で寄せ植えを楽しもう！」のコーナー。

か、可愛い・・・
ついふらふらっと買ってしまいました。
「観葉植物はすぐ大きくなるからね。これくらいから始めれば長く楽しめるよね」と自分に言い訳しつつ…


お外で記念撮影
シンゴニウム・プテリス・ガーベラ・カンパヌラのコクレアリーフォリア（と思われる）

みんな1.5号くらいのちっちゃな鉢に植わっています。
用土はカクジツにピートモスと思われます。一日経ってもしっとり湿気てます。
さて。植替えはどうしよう？

しっとりを好む観葉たちは時期まで待てるとして。
カンパヌラもまあ、様子見はできそう。

問題はガーベラですわ。
しっかり花咲いてるし。
鉢増ししたって用土は馴染まないだろうし。
やはり根鉢を崩すしかないか？
このケースでガーベラの植替え成功率は1勝2敗の成績ですから。

う～～ん。悩む～～。
とりあえず今日は元気そうだから、様子を見よう。
よし、そうしよう。