プレイセンタークリスマス会

今日はプレイセンターのクリスマス会でした。

セオっちは、
『ぷれいせんたーのサンタからは～ちっちゃいものなんだよね～？なにもらおう・・・』
と、小さいプレゼントをくれるサンタだという認識らしい（笑）


　
確かにみんなもらっていたのは5ドルくらいのプレゼントだったね。



お友だちのおじいちゃんのギターリサイタル♪に釘付けになり
覚えてきた
『ラビスナビダ～（本当は違う歌詞だと思われる）♪I wanna wish you a Merry Christmas』
を、家に帰ってきてからも腰をふりふり歌うヒューゴでした。

プレイセンターのクリスマス会が終わると、今年も終わりなんだなぁって感じます。


SATOKO

Leoちゃん

レオちゃん、14ヶ月

歩きが早くなって、
自分でやりたくて、
上手くいかないと大きい声で泣く

こんなに追いかけまわさなきゃいけなかったっけ？
こんなに自分、自分だったっけ？
こんなに大きな声で泣くんだっけ？

日々疑問系（笑）でございます。

ただいま好きなことは、

絵本を読んでもらうこと（お気に入りとそうでないもののの態度の違いも甚だしい）

積み上げること、

つまんでおとすこと、

戸棚をあけて中身を全部だすこと、

中身をひっくり返すこと、

よじ登ること、


引き出しに入っていたドリンクボトルがおもちゃ箱に入っていたし、
レゴ箱は隙をみせるとすぐにひっくり返されちゃう。
プレイセンターで食事用の長テーブルにのぼってレースをやっていたし、
隙を見せると怖いもの知らずでこんな高いところにいたりする（涙）



予防注射をされたときには、打った人を恨む勢いでにらみつけて泣き続けたし、
にいにたちに何かされたとき、とられたときには、
地団駄ふんでます（笑）

3番目、なかなかのツワモノです。


SATOKO

Hugoの社交性

ヒューちゃん、

幼稚園生活も随分落ち着いて楽しく通えるようになっています。

『あ、これWill（ウィル）がたべてた』
『Ethan（イーサン）といっしょにでんしゃであそんだ』

マミィーの知らない名前がどんどん出てきます。

彼もまた、にいにに引き続き、かなりの社交家です。
ただ天然にぃにとの違いは、
3枚目であることと（笑）周りをよく見ているというところかな。
そして、3歳にして引き際を知っています。
さすが真ん中っ子というところでしょうか？

プレイセンターでも、
わが道を行くヒューゴ、
この間は、ちょっと発音に不明瞭なところがあるお友だちのBaxterの発音を直したらしい・・・（涙）
親切心とはいえ・・・ネイティブスピーカーの発音を直した（赤面）
基本、危ない橋はわたらないヒューですが、怖いもの知らずなところもあるようです。

一度始めたら最後までやる
相手が言っていることに納得したら、その約束は忘れない、
『だいくんあけっぱなし～』と3歳に言われてしまうざりがにダディーは、
『ヒューちゃんこまかいっす、マミィーそっくり』
なんて言いますが、怖いもの知らずっていうのは確かに私の血なのかもしれません。





プレイセンターの砂場で何を始めたのかと思ったら、
『ミーアキャットごっこ』でした（笑）
みんなで穴掘ってます。


SATOKO

学校Fair

セオの通う学校でFair（バザー）が開催されました。

まっかちんの本日の役目は寿司作りの一員として働くこと。
朝７時から巻き続けました。
無事に完売したそうです。
それにしても、寿司（巻き寿司）は鉄板ですね～。
NZにいると作ったものがどんなであれ（そんなひどいのは作らないけど）
売れない気がしない（笑）





写真はFairの出店のひとつで、DunkTheTeacher（先生を落っことせ）
ボールがあたると先生が水の中に落っこちます（笑）

ソロちゃんのパパは、セオの学校の先生・・・
一家そろってパパを落としにかかってました（笑）



最後は校長（おそらく６０歳はすぎてる）を落っことす権利をかけてオークションが開かれ、
１０００㌦（約８万円）越えで落札されたそうです。
学校のために校長先生も体張ってます。

みんなの頑張り、寄付が形になって、
売り上げ総額金額70000ドル（約560万円）
学校のメンテナンス、子ども達のIT整備などに使われるそうです。

とりあえず終わってよかった。


SATOKO

歩いたよ～

レオちゃん、ついに1歩を踏み出しました～。

結構前から1人で立ち上がってバランスは取れていたのですが、
なかなか最初の１歩が踏み出せておりませんでした。

さっき歩き始めてもうすでに4歩目



レオちゃんはとっても平均的にいろいろこなしていきます。

やったね、レオちゃん、
できることが増えて嬉しいね！


SATOKO