最近の、『気になる』! - 俊輔マリノスがんばれ!な日々 -

作者が気になったことを思いのままに。
95%は俊輔マリノス&セルチック&エスパ&日本代表でできています^^;

iTunes、バージョンアップしたら英語表記になったけど直った。

2011年03月11日 01時25分18秒 | サッカーが『気になる』!
早速10.2?に上げたら英語表記に。

コントロールパネルでiTunes選択→右クリックの「修復」したら無事日本語表記に戻りました。
ちょっとドキドキした(笑
iOS4.3でまたiPhoneライフ満喫しますー。


※有名なのかもしんないけど、Electric Boxってゲームがおススメです。
 65面終わったのがちょっと寂しい。

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今週の川崎戦で俊輔復活みたいっす!!!

一杯の美味とアジア杯と。

2011年01月23日 00時13分26秒 | 何かが『気になる』!
ひさびさに行った「樽座」。

海老味噌のラーメンは相変わらず絶品だった。
いや「相変わらず」はちょっと違うな。
以前の印象よりスープが濃厚に感じられた。
味じゃなくて、食感が、いや喉越しが、って言うのかな?

そして注文ごとにバーナー?で炙るチャーシュー。
これがより臭みがなく旨みが増した感じ。
以前のままでも十分美味しいのに、さらに美味しくなってる気がして嬉しかった。

食べてると、自然と感謝したくなる味です。大好きな味です。
「比類なき味」って感じなのがまたイイ!
ごちそうさまでした!!

アジアカップって、やっぱりアジアカップらしい試合と、勝ちあがり方になるね(笑)
ヤットさんのおっしゃる通りです^^

遠藤「あのときにすごく似てる」/アジア杯

しゅんさんいないんで、楽しみ方が微妙なんですけどねー。

※最近更新してなかったのに、ヨルダン絡みでアクセス上がってたっぽい^^;

俊輔マリノスは2位鹿島と対戦!!

2010年10月25日 02時41分50秒 | サッカーが『気になる』!
俊輔マリノス、前回のリベンジならず。
鹿島2-0、マリノスは残念ながらまたも完敗。

前回はマルキーニョスにやられた。
今回はそのマルキーニョスが出場停止で不在。

その大きすぎるはずの、マルキーニョス自体が
戦術の一部と言えるほどの存在を失い
今までの鹿島なら
如実に戦力ダウンを露呈の流れを止めたのは
「2得点の興梠」ではなく
間違いなく「2アシスト」の本山だった。



もともと秀でた天賦の才を持つ
本山だが、ここまではスーパーサブ的役割で
今季初スタメン。
ちょっと三杉君みたいな存在だった。

マルキーニョスの穴をどう埋めるんだろう
というか埋められないだろうと思っていたが
なんと禁断の?「本山トップ下スタメン」で
埋めてきた。

「本山スタメン」を知った時点で
「うわ、スタメンでいけるのか本山、これはやだな」
と思ってしまった。

ただ、敵ながら天才のプレーを長く見られるのは
嬉しいとも思ってしまった。

結果は前述のとおり完敗。
ハットトリックもできそうだった
2得点の興梠ももちろん素晴らしいが
やはり本山。

1点目のアシストがヒールパス。
2点目のアシストも後ろ向きのまま小笠原からのパスを
ダイレクトで股下を通すヒール気味のパス。

2アシストとも後ろ向きの意外性ながら
ディフェンスラインの手前のスペース、
ギャップにうまくポジショニングし、直前にしっかり興梠の位置を
確認したうえでのパス。
敵ながら天晴です。
この2本以外にも巧さと頭の良さが光ってました。

名古屋追撃の鹿島にとっても
この本山スタメンの成功、存在感、長い時間使える状態であること
の意味は大きいと思う。


マリノスは前回と同様自分たちのサッカーを全くさせてもらえず。
俊輔も小野らがファールを受けて獲得したFKのチャンスや
CKのチャンスを生かせず、スコアレス。残念な敗戦となりました。

これで下も差なく迫ってきてしまいましたが、上を見て頑張ってほしい。


最強のブロードバンドスピードテストサイトって?

2010年10月18日 03時22分09秒 | 何かが『気になる』!
最強というか、一番正確な判定が出る
ブロードバンドスピードテストのサイトってどこなんだろう、とふと思いました。

で、いくつか試してみた。



ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)


77.4Mbps


スピードテスト | USENの回線速度測定


60.978Mbps


BNR スピードテスト(回線速度/通信速度 測定ページ)


73.634Mbps


うーん、結構バラつきありですね~。
あんまり細かい入力させるとこは避けたとして
一番正確な判定ができるサイトはどこなんでしょうねぇ?

同じサイトでも帯域の混み具合?によって
変わるのは仕方ないんでしょうが。。。



俊輔欠場(残念)も、小野選手のゴールで神戸を下し
勝ち点3を積み上げて6位に浮上。
(小野選手は天皇杯で2得点してるけどJは初得点かな)


はならなかったものの
計勝ち点4を積み上げて
来週末にはいよいよ勝ち点差4で2位の鹿島と激突!
厳しい相手ではあるけど
俊輔が復活、活躍して勝利し
上位陣に肉薄してほしい。

おまけ
いまさらですが
天皇杯 サガン鳥栖VS横浜Fマリノス
俊輔FK弾!^^

「モンティパイソンの空飛ぶサー カス」とか暢気なPython!?

2010年09月28日 02時44分38秒 | 何かが『気になる』!

プログラミングネタかな。
というか息抜きの愚痴です。聞いてやってください(汗)。

夜中にPythonに弄ばれてます^^;
ってか、Python自体は1手段にすぎず、本来の目的はもっと別の、先の、遠ぉ~くの何かのはずなんですが。

Pythonの名前くらいは何年か前から耳にしたりネットで目に入ってきてましたが
ノータッチデプロイメントでした!(デプロイメント関係ねー)

何がしたかったかというと、とある1万件余ほどのとあるデータを
SQLiteに突っ込んでくれる
ツールっぽいソースを置いてくれてるありがたい方がいたので
自作するより早いか、って軽い(しかもポジティブな!)気持ちで
Pythonインストールから始まって。。。

まず「import sqlite3」で引っ掛かり
(ネットの情報では、結局PythonとSQLiteの入れる順番 or Pythonのバージョンの問題か)
Pythonをインストール→アンインストール
→新しいバージョンのでインストールし直し。
新しいバージョンのにしたらインポートの件は解決。ふぅ。

まだまだこんなもんじゃ許してくれなかった。
その後
sqlite3.OperationalError: unable to open database file
(初心者ならではのパスの問題でした!→解決)
とか
UnicodeDecodeError: 'cp932' codec can't decode bytes in position 0-1: illegal mu
ltibyte sequence
(これもありがち、文字コードの問題でした!→解決)
とか
sqlite3.IntegrityError: datatype mismatch
(これはインポートの元データの問題でした!→解決)
とか
ValueError: I/O operation on closed file.
(PythonのソースがHTMLに貼り付けてたもので、まったくインデントされてなくて
インデント調整した際のミスでした!→解決)
とか。。。

Pythonのインデントが理解できただけでもいいかぁ
開発者の目にしたものと、コンパイラの解釈を合わせます!
的な考え方は、ちょっと面白いですね。
慣れないと。

ってか相変わらず牛歩ながらも
SQLiteに無事流し込めたのでよかった。

ってことは、次回元データに変更あるまでは
Python触んないんじゃねっ!?
(「慣れないと」って言った舌の根も乾かぬうちに。。。)

Python君こんにちは、そしてさようなら。
また逢う日まで!!( ´∀`)/~~


※こないだAndroidの開発環境に弄ばれたばかりですが何か?

Orz


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仙台に負けたぁ~。はぁ。
山形にも負けてたしなぁ。
結局前に出てこないで、割り切って
ベタ引き&カウンターで徹底された時に
崩し切れるかなんだよなぁ。
しかも今回は中澤選手や松田選手といった
守備のキーパーソンがいなかったしなぁ。

ガンバやフロンターレなんかとやると
裏のスペースがあったりで、マリノスの攻撃陣
がイキイキと仕事してるもんな~。

痛すぎるけど、なんとか
調子戻しつつある磐田、神戸に連勝、勝ち点6を手にして
というか勝ち点を失わずに
鹿島との決戦に挑んでほしいです。

俊輔ほどの選手には、やっぱり『世界』への道と
繋がっていてほしいんだよね、熱烈なファンの一人としては。

そのためには当面ACL圏内に食い込まないと!!!
マリノスがんばれ!!!