男!!和丸のワクワク子育て記

子育てを通して自分も成長して生きたいです

朝のおんぶ!!

2007-01-31 21:10:35 | Weblog
以前の日記に「朝のおんぶ」の事を書きましたが・・・

今もその状態は続いています

子供たちも体重は確実に増えてきています。

たまに、

「俺はいつまで、おんぶしてやるのだろうか?」

「少し、甘やかしすぎだろうか?」

と考えたりもします

まぁ、そのうち暖かくなったら、そんな心配も必要なくなるかもです


髪の毛?

2007-01-28 19:33:42 | Weblog
長女の髪がすっかり長くなりました

今日、髪を切りにいく予定だったけど、いけませんでした。

次男は坊主なので自宅でバリカンで済みます

女の子はそういうわけにはいきません

「私、髪のばす」
「前髪は真っ直ぐに切るのはいや!」

と何かと注文がおおいようです。

その割には朝から私が言わないと髪をさばこうとしません

女心はわかりません

他人の責任

2007-01-27 19:23:09 | Weblog
ここ1~2年は色々な講習会、セミナーに参加していました。

小さい子供が3人もいて、よく妻が許可してくれていたものです。

今更ながら、感謝、感謝です

少し元気になったら、また動きたくなりました。

セミナーや勉強会に参加したくなりました

でも以前のように簡単に動けないのも事実です。

友人と話をしていて、

「一番下の子供(4歳保育園児)がいなければいいんだけど?」

と何気なく口にしました。

その時「そんな事は言ったらいけないよ!」と返されました。

妙にその言葉が心に引っかかりました。

自分が動けないのを全てとは言いませんが子供のせいにしていたのかもしれません?

子供にしてみれば、いい迷惑かもしれません?

全ては自分が選択したことです!

やりたくない事はやらなければよい、だたそれだけのことです。

自分が選択したのにそれを他人の責任するのはいかがなものでしょうか




大地

2007-01-25 19:53:03 | Weblog
         大地


                長男・作

     
      大地は、みんなをささえてる

      大地は、みんなをさせてるけど

      ささえてる大地は、おもそうだ。

      大変そうだね。

      大地ってね。

自分の目指す父親像?

2007-01-23 21:12:57 | Weblog
3児の父親をやっています?

自分の目指す父親像というものがあります。

父親になって9年になりますが、以前の父親像と今の父親像は違います。

子供はなんと言っても、良くも悪くも一番、両親からの影響を受けます。

私は父親から

「子供は何も知らないのだから、親がレールを敷いてあげなければいけない」

「そうすることが、親の責任、務めである」

「高校生ぐらいまでは、子供がよほど頭が良いか?親が馬鹿でない限り、子供が親より勝っているわけがない」

と教え込まれていました。

でも最近はちょっと違うのかな? そんな考え方に違和感を覚えます?

また絶対的に正しくて、絶対的に間違っている事は何一つないのだから、色々な考えがあっても当然です。

今の父親像は子供に対して、「どんな時でも信じてやれる自分でいたい」そんな感じです

とは言いながらも今朝も怒鳴ってしまいました

日々反省しながら、理想の父親像に近づいていきたいものです





一緒に寝よう♪

2007-01-22 21:59:18 | Weblog
3人子供がいれば、毎日誰かが一緒に寝ようと言ってきます

昨日は、長男でした!

今日は、その長男、長女は夢の中です

その代わり次男(4歳)が起きています!

今から一緒に寝たいと思います。

ちょっと早すぎでしょうか?

最近はそんな日が続いています。

でも!それもまた良しとしましょう

依存?

2007-01-19 09:42:03 | Weblog
今は子供たちと過ごしている時間が以前より楽しく感じられます

妻を亡くして、ぽっかり空いた穴を、子供達で、または違う誰かでうめようとしていたのかもしれません?

淋しいから、子供たちと一緒にいたかった。

でも今は同じ「一緒にいたい」でも意味合い違います。

子供たちと一緒に過ごす時間が永遠に続くわけではありません!

一緒の布団に眠る。
一緒にお風呂に入る。
一緒に勉強する。

そう思ったら、怒って、イライラしている事がもったいなく感じました。
楽しく、生きたほうが幸せかな~

といいながら怒ったり、イライラはしていますけど・・・?

ぽっかり空いた穴は、妻の穴です。それを他の人、もので埋めようとするから苦しみました。

その時は塞がっても、結局は塞がらず、さらにその穴が大きくなるかもしれないし?
それとは別に、違う穴もできてしまうかもしれません?

誰かに依存して生きている限りはそこからは抜けだせないのかもしれません。

子供に依存するのを辞めたら、子育てが前より楽しく感じられます。

人間の心って不思議ですね~








太陽

2007-01-17 20:27:20 | Weblog
     太陽
 
               長男・作

     太陽って明るいな、

     太陽ってまぶしいな、

     木や花や芽も気持ちよさそう。

     太陽ってやさしいね







お母さんの声

2007-01-16 10:07:22 | Weblog
昨夜、長男と妻の話をしていたら・・・

「あ~!俺、お母さんの声がききたいな~」としみじみと話しました。

いつも言葉にこそ出さないが、子供たちも淋しいんだなとおもいました。

でも、それを引きずらないのが子供のすばらしいところでもあります。


確かに写真はあるので、顔はいつでも確認できますが、

声は記憶の中にしかありません。

時間がたつにつれて記憶は薄らいでいくものです。

昨夜は布団の中でおもいっきり息子を抱きしめました

心配ご無用!!

2007-01-14 11:13:38 | Weblog
昨日は長男のサッカーの練習試合でした。

グランドは職場から車で5分のところです。

昼休みに、ちょっと応援にいきました。

11人制と7人制に分かれていて、息子は7人制のメンバーです。

7人制のメンバーは8人しかいなかったので、息子にも出番がありました。

私が行ったときは前半でした、息子は一人応援でした。

近くによって尋ねたら、3試合目で1,2試合とも後半から出場していたようです。

練習試合といえ息子の試合を見るのは初めてでした。

期待より、不安のほうが大きかったです。

ところが、試合が始まって一生懸命、走ってボールを追いかけている息子の姿をみたら

いっぺんに、その心配、不安が吹き飛びました

どうして!なかなか良い動きをしていました!

つい私も熱くなり、嬉しくなり外野から大きな声で応援していました。

心のどこかで、息子を「できない人間」と決めつめているようなところがありました。

父親にいつも私が言ってる言葉に・・・

「親が子供を信用しなくて、誰が信じてやるの・・・?」

「親が子供を褒めてやらなくて、誰が褒めてやるの・・・?」

その言葉がそっくりそのまま、自分に返ってきました

私が、父親に対して信用してくれというように・・・・

息子も私に対して「心配ご無用!!」と言いたいんでしょうね

昨日は妻も大変喜んでいたと思います