心配していた雨も小降りで、この時期では逆に涼しく感じ気持ちよく走れました。
記録を考えないで、完走を目的にして最初からゆっくりとスタートする。最後尾ろからついていくつもりで3キロ地点を通過、ここで体の調子がそんなに悪くないのでスペードアップする。それでも練習不足を考えて自嘲するが、やはり追い上げていく気持ちは何ともいえない。
ハーフ地点を過ぎ疲れを感じる。
何時もの練習の距離をとっくに過ぎている。
30キロを過ぎると足が重くなるが、ここまではなかなかいい記録である。もしかしてと考えるが、その考えは甘かった。
それからは何時ものパタンである。
とたんに足が動かなくなり、一旦歩きが入りと体が甘えてしまい、苦しみながらのゴールとなってしまった。
記録を考えないで、完走を目的にして最初からゆっくりとスタートする。最後尾ろからついていくつもりで3キロ地点を通過、ここで体の調子がそんなに悪くないのでスペードアップする。それでも練習不足を考えて自嘲するが、やはり追い上げていく気持ちは何ともいえない。
ハーフ地点を過ぎ疲れを感じる。
何時もの練習の距離をとっくに過ぎている。
30キロを過ぎると足が重くなるが、ここまではなかなかいい記録である。もしかしてと考えるが、その考えは甘かった。
それからは何時ものパタンである。
とたんに足が動かなくなり、一旦歩きが入りと体が甘えてしまい、苦しみながらのゴールとなってしまった。