暮らしにくい同居人

結婚して30年以上経った今頃になって、
この人はアスペルガーかも!と思いあたる。
日常の珍事とともに。

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『アスペルガーのパートナーのいる女性が知っておくべき22の心得』

2015-11-05 17:42:10 | はじめに(きっかけ)
パートナーというのは
『付き合っている人』という意味のようで、
しかも外国の常識なので、
パーティーに行きたがらない、とか。
人前で手をつなぐには、とか。

残念ながら、私が知りたいこととはかけ離れていました。

一緒に街なんて歩きたくないし、
パーティーに行く機会もございません。

だいいち、付き合っている段階なら
とっくに分かれているでしょう。

図書館になかったのでネットで買いました。
安くもなかった。
なのに、ほとんど参考にならなかった。

この頃この手の、
「22の法則」とか
「7つの方法」とか

流行りでしょうか?
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レッドクロスの録画

2015-08-04 18:27:11 | かみ合わない会話
『レッドクロス』という戦時中に赤十字として大陸に渡り
息子と離れ離れになった女性のドラマをやっていました。

2時間半の2夜連続。

一話目を見て、

「これ、2夜連続で撮ってるの?」

「いや、今のは消した」

「??・・・。2夜連続で、撮ってる?」

「今のは消した」


も~またですよ。

「2話とも保存しているのか」と聞かれたと思ったのでしょうね。

まあ、特に問題はないのですが、
普通2話連続でちゃんと予約はしているのか?という質問だということは、
分かりませんかね?

夕べ録画したのを今見て、
2話目はこれから録画するわけだから、まだ撮ってはいない、という意味でもあったようですが。

普通はですよ、
「うん、撮ってる。2話目は今日、これから放送だけどね」

とかってなりませんかね?

きれいに舗装された道を普通に歩いていて、
何にもないところで躓いたような感覚になるんです。


全く想定外の答えが返ってくるので、

「返事が想像の斜め上を飛んでいく」

と表現しています。




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きっかけの話

2015-07-30 09:09:07 | はじめに(きっかけ)
このブログを書くことにしたきっかけを書いておきます。

うちは仲が悪いわけでもないし、
まあ普通だろうと思います。
会話もないことないし、
普通より仲は良いかもしれない。
いや、やっぱり普通。中の中。

そして、強烈な個性にたじろぐというか、呆然とすること度々。
摩擦が起きても解決の糸口なし!
という状況です。

人に話すと笑い話で、爆笑ネタには事欠かない、
という感じでもありますが、日常的にそういうのって
やっぱりストレスだし。


うちの人は、洗った食器を布巾で拭く、というのを嫌います。
結婚して最初のころ、
棚から出したガラスのコップを手に取って

「これ、拭いたの?」
「うん(…当然じゃん)」
「自然乾燥がいい、糸くずが付く」

ということがありました。

それほど何も考えなかったけど
あれはいわゆるホワイトボードに書かれた消えない文字だったのです。
結婚以降ずっと私を苦しめ続ける
彼の「ぶれない自分ルール」です。


私が例えば実家に帰ったりして
(主人は私の実家ではくつろげないらしのと、出かけるのも好きではないので
留守番を選びます。2泊ぐらいしておいで~と送り出します)
うちに戻ると、拭いてない食器が例えばピアノの上や出窓に新聞を敷いて、
その上に並べて干してあります。

長期で旅行などに出かけると洗濯はしてあるものの、
畳んだものが床に並べて置いてあります。

遊んで帰って文句言うのもなんですが、
ヒジョーに「乗っ取られ感」があります。

その日も「普通の家庭」である実家から戻ると、
ピアノの上、出窓にまだ乾ききっていない食器が並んでいました。

その日はそれがなんだかとても嫌で、
ガチャガチャと音が出るほどの勢いで
片づけました。

出先から戻ると、リフレッシュしたのも束の間、
とたんに現実に引き戻されてストレスが倍になることがしばしばです。

いったん落ち着いて、晩ご飯はオムライスにしようということになり
まずチキンライスを作っておきました。
食べるときになって、フライパンでチキンライスを温め、
そのフライパンんを洗い、火にかけ卵を・・
と思ったら、横から
「なんでフライパンんをわざわざ火をつけて乾かすのか」
と言い出すのです。

うちでは、というか彼の法則ではフライパンは干しておくものなのです。
誰もが知ってる「鉄のフライパンの管理の常識」は火にかけて乾かす!です。
私は親にそう習って育ちました。

「いいから黙ってて!横から口出すくらいなら一から十まで全部一人でやって!」
と、パソコンを持ち出して
「フライパンの手入れ」を引き出して
「ほら!これが常識なの!」

でも、ガスの無駄だ、しばらく置いて乾かすなり、ちょっと拭けば済む
とか言って譲らないのです。
ダンナの「そうですか」なんて聞いたこともないけど。

もー!
横からごちゃごちゃいうのなら最初から最後まで自分で作って!

というと
その日は向こうも珍しく切れて
「分かった!自分でやるからどけ!」
となったのです。

「今からまた実家に戻ってやる!明日は離婚届とってくる」

などなど・・・(私が)
でも、考えてみれば、たかがフライパンの乾かし方。

それから、結局はオムライスは私が作ったものの。
前に書いたように、
割れないもの、痛くないもの
新聞とか、束ねた紙類とか投げまくりましたが、
途中から落ち着いてしまってるダンナは
何事もないように拾って片づけるのです。
何度投げても黙って拾うのです。


そしてあの、
「金のツバキはやっぱりどこにもないけど、白や赤ではいかんのかな」発言をしたのです。

「ああ、この人はやっぱり普通じゃないんだ」
と確信しました。

私の方で、ダンナの通常ではない性質を理解し、それなりの対応をしていくしか方法はないと。
それで、アスペルガー症候群というものについて調べ、
かつ記録していくことにしたのです。



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スーパーマーケットめぐりと大量買い

2015-07-27 20:35:32 | ぶれない自分ルール
実は、うちの人はスーパーでの買い物がほとんど趣味です。

例えば「バターがほしい」とかいうと、
あらゆるスーパーの値段を「調査」してきて
一覧表を作ったりします。
バターの値段なんてどんどん変わるのに。
栗の甘露煮の表も作ってました。

大概のモノの値段が頭に入っていて、
即座に答えたりします。

そして、ポイントや値引にも恐ろしく敏感で、
どのスーパーは消費税を加えた値段に、
別のスーパーは消費税がかかる前の値段にポイントがかかる、
とか、今日はどのスーパーがポイント5倍とか。。

そしてあといくらでポイント1だからという理由で何かを買う
なんてことがしょっちゅうです。

私はそういうのってあんまり興味がわかないというか、
そういうことより、食べたいものを食べたい。

牛乳を買いに行って
「今日は牛乳はなかった」
とかいうのです。

「え?町じゅうのスーパーに牛乳がないなんてことがあるの?」
なんちゃって!  違いますよ、
「値引の牛乳がなかった」という意味。

やれやれ。。


数週間前から
「しらすがほしい」と言っておいたのになかなか買ってきません。

なんだか上からだけど、私が何か買ってくると、例えばキュウリ一本にしても
それならあっちが安かったのに、とかなんとか、なんだかんだうるさいから
もう「あれ買ってきて」と頼むことにしているのです。

「しらすは?」
と聞くと「8月4日」とのこと。

何それ?だいぶ先じゃん。まだ10日も先。
チラシにあるわけないし、そんな先のことがなんでわかるの?

聞けば、しらすに8月4日と書いてあるらしい。
つまり、賞味期限ぎりぎりに値引になるのを待ってるってこと。

冗談やろ?それじゃ何作ろうと思ったか忘れちゃう!
っていうか、もうほんとに何を作ろうと思っていたか忘れてるんですけど。

すると次の日に買ってきました。
2種類の「しらす」。
食べ比べてみて、とのこと。

よしよしと思っていたのも束の間。。

次の日冷蔵庫の中を見てびっくり!
なんと、値引きシールの貼ってあるしらすの袋が3つも!!

なんで、また買ってくるのよ!(怒)

やいやい言うから。

どーゆー意味でしょう!
理由になってないでしょう。
「やいやい言うから」って、なんで3つもさらに買うかな?

なぜ3つも買うのか、って聞いてるの。
どうやって食べるんだよ。

もー、ホントに食事のたびにイライラします。


例えば、ある時洗剤とかがなくなる、というような経験をすると、
次からは大量に買う、ということをします。
そういうことがなくても、基本、大量に買います。

いつか荷造り紐を大量に買ってきていたことがあって
思わず、「転勤が決まったの?」
と聞いてしまいました。
その時は本当にわけわからんくらい大量で本当に途方にくれました。
今でもあります、もう10年以上も前に買った荷造り紐が。


「大量に買うのはやめてくれ」
と何度も言っているのですが、効果なしです。

これもやはり消えないホワイトボードに書いてあるのでしょうか。


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イワシのフライ、皿一面!

2015-07-27 01:39:10 | ぶれない自分ルール
食事とお金に関して強烈なマイルールを持っています。

今日も、イワシのフライを作ったのですが、
盛り付けて食卓に置き、簡単に洗い物なんかをして、
ふと戻って見たら・・・!

お皿に敷いた紙いっぱいにフライを広げているのです。

盛り付けも何もあったものではありません。
しかも使っている箸で!


でも、これはいつものことなのです。
唐揚げが大好きで、しょっちゅう作るけど、
唐揚げもお皿の上に敷いた油とりの紙一面に広げようとします。

油分があるのが嫌なのか何なのかわかりませんが、
敷いた紙に目いっぱい油を吸わせないのはおかしい、ということのようです。
端の方は油を吸ってないじゃないか、というのです。

浸みていってそのうち全部油まみれになるっちゅうの!


おいしそうに、こんもりと盛り付ける。
というのが盛り付けの鉄則なのに、
皿いっぱいに平たく並べ替えられてしまうのです。

こんなつまらないことでけんかになりそうになります。
だって、せっかく盛り付けた料理を、それも使い箸で
ぐちゃぐちゃいじられてはたまったもんじゃないです。


こんなことは、結婚以来、何度も経験して分かっているのに、
毎回毎回同じことの繰り返し。

ダンナは絶対にやめようとはしませんし、
私もそのたびに、理解できない!と思うのです。


アスペルガーかもしれないと気が付いた私の方が、
何とか対応しなければならないのでしょうけど、
今日も今日で、べたべたとお皿いっぱいに並べられたイワシのフライに、
イラッと来るのでした。





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