
こいつァすげえ迫力だわ!!
ツイッター本アカのTLで大評判だった
「パシフィック・リム」を観てきました。
さらっと目を通した評判では
「迫力スゲー!」
「怪獣映画とロボット映画好きなヤツはとりあえず観ろ!」
「何も考えずに楽しめる!」
「ロケットパーーーンチ!」
「声優さん豪華!」
「ギャオー!ドカーンバリバリガーン!ギャオー!」
…良く分からない部分もありましたが、テンションが上がるという事は伝わってきました。
どうせ観るなら、吹替+アイマックス3Dがいいよ!との事だったので
折角なのでアイマックスシアターで観てきましたよ!
いやあ…もう、評判に偽りなし!!
本当に、ギャオー!ドカーン!バリバリバリッ!ギャオオーー!!って映画でした。
ツイッターのフォロワーさんなら、大なり小なり趣味が近い人が多いわけで
そういう方たちの口コミに勝る宣伝はないなって思いました。
初めてのアイマックス+3Dだった訳なのですが
いやあ、この映画はゼヒ、アイマックスで観るべきなんじゃないかなって思いました。
ホントに怪獣に踏んづけられるんじゃないかと思う迫力は
映画館じゃないと味わえない醍醐味を思い出しましたね。
内容は、ぶっちゃけ巨大ロボが巨大怪獣とプロレスする映画です。
でも、シンプルだからこそ、本能的に燃える映画でした!
街を破壊しつつ、巨大怪獣とプロレスを繰り広げるその姿に
子供の頃に見たウルトラマンを思い出して、ちょっとノスタルジーを感じてしまいました。
廃墟の東京で、象徴的に残った折れた消火栓の看板とか…!
あと、芦田愛菜さんスゲーw
個人的にロシアのバケツちゃんが好きだったんですけど……
まあ、うん。
この歯切れの悪い感想については、ゼヒ本編で観て確かめて欲しいなと…!
タイフーンさんもカッコイイのにね……
まあ、主人公はジプシーだからしょうがないんだけど!
あと、個人的な見所は
振り子のおもちゃとタンカー(鈍器)でしょうかね…!
DVDで観ても面白いとは思いますが
これはゼヒ、映画館で、できるならアイマックスで見てほしいと思う作品でした。
映画館でしか味わえないエンターテイメントを感じる映画でしたね!

9RT頂いたので、泣きべそたるちゃん描いたよ
この絵の前に悔しそうな顔の氷上くん、というテーマで描いたので
その後に泣き顔描くと、なんかちょっとカブっちゃうなーって事で
苦し紛れのショタたるちゃんにしてしまいました。
本人曰く、子供の頃からあんまり顔変わってないそうなので、その通りに描かせて頂きました。
瑛も、子供の頃からあの1時間は掛かるだろうとハリーに突っ込まれた髪型だったので
氷上くんもおそらく子供の頃からあの髪型で、かつ眼鏡だろうなと。
あとは、折角なんで零一兄さんにおんぶして頂きました。
15歳差とのことなんで、氷上くんを5歳と仮定して、零一さんは20歳ですね…!
20歳の零一さん、なんとなく、あんまり変わってないんだろうなって気がしますね。