闇上がりStyle

自分の脳内の未知(道)を探検しております

シナプス

2008-12-27 00:38:44 | Weblog
前回の記事見直したけど僕、熱くなりすぎでしたね。
笑いが好きで好きでしょうがなくてあんな記事になったという現象です。
ザ・パンチよく頑張ったなぁまさにプロでしたね。NON STYLEもなんら悪くないし。ただ僕の中での一番はダイアンですかね。
僕は最近は笑いをゼロから見れなくなっているとも思いますね。
来年はM-1の平等性に期待したいと思います。
あー、何を言いたいのかわからなくなってる現象です。

ただ 好きなんです、笑い。

    ↓

用務員の老婆「キャー!!いぶし銀さんカッコいぃ~~~!!」

生徒会長「何を言っているんですか!今は校庭の重要性について話し合っているんですよ!!」

中村仁美アナ「出ました!小笑いでーす」

漫才徒然なるままに

2008-12-23 14:56:34 | Weblog
M-1終わりましたね、
まず最初に言っておきますが予想はずれました。

ぜっんっっっぜん納得言ってませんけどね!!!!

↓  僕の付けた点数です 

ダイアン 90
笑い飯 90
モンスターエンジン 82
ナイツ 92
U字工事 84
ザ・パンチ 65 
NON STYLE 82
キングコング 84 
オードリー 95

期待してた通りナイツ面白かったですし、ほぼパーフェクテイションだったと思います。
それからダイアン期待以上に面白かった!ダイアンらしさも捨てずにM1用に合わせた感じすげーと思いました、思わさせられました。
笑い飯とダイアンはなぜあんなに点が低い!?飯さんは散々言われてきた前半の溜めを無くして今回は飛ばしてましたよ、ん?審査員??
そしてそしてNON STYLE!! 逆に聞きたい、なぜあんなに高い!?わからん。キングコングとの違いはなんなんでしょうか。
あれでNON STYLEがあの点数ならキングコングもそのくらいいったでしょ。むしろキングコングの方が面白いと思いましたよ。
もうあれで優勝ってんなら4分という時間の中にいかにボケ数を多くして、なおかつよりスピーディーにすれば点数は伸びるということで今後の漫才は決まりでいいんでしょうね。
ちなみに51回ボケたみたいですね。手数重視も確かに大切だとは思いますが肝心なのは質ではないかと問いたい。

最終の三組はどっちかなぁーと僕も悩みましたよ、ナイツとオードリーでね。
で、あの結果だもんなー。
みなさんこれからは質じゃなく量で。
ぷんぷん

修正点・あとからもう一回見直したけどダイアンの漫才90点じゃないなー。93で。



脳内吸引力

2008-12-17 01:12:23 | Weblog
そういえば今週はM-1決勝なんですよね。
自分が出場した大会なのにいまいち熱が上がらないのはなぜなんでしょうか
毎年予想とか批評とか書いてますけど、今年はう~んという感じ

おそらくどっちかで決まりでしょ

競馬でいくと、
ナイツ-笑い飯の馬連 これで当たると自負しております


優勝ナイツ

2笑い飯

3キングコング

あとは敗者復活組が2年連続優勝に期待


現地集合想いのままフレンズ

2008-12-08 22:00:04 | Weblog
先週の土曜日は毎月恒例(毎週か?)の僕の部屋でアドリブ漫才デイでしたw
いや僕と太郎さんと大親友(珈琲屋さん)の三人だけだったんですけどね、かなりオモローでしたよ。
二人が漫才やってる間は残った一人は観客として見るんですよ、よっ!小規模!
それでね太郎さんと珈琲屋さんが今回物凄くかみ合ってたんですよ、それはもう。
テーマは残った一人が決めて即行で漫才やるんですね。で、僕がテーマを発表。

僕「んーじゃあバイトで!」
二人「はいどーもーおsdjf:gsj:どjでーす」(←忘れた)
珈琲「僕ねバイト経験がコンビニくらいしかなくて何かこれはすごいバイトやったっていう経験って末期がんの太郎さんはあります?」
太郎「ありますねー」
珈琲「おっ!どんなバイトでした?」
太郎「まぁ僕末期がんなんでやっぱりできるバイトも限られてくるんですよね」
珈琲「あーやっぱりそうなってしまいますよね」
太郎「マンホールってありますよね?」
珈琲「ありますね!」
太郎「丸いマンホールと四角いマンホールってありますよね?」
珈琲「いやそうだけど末期がんでしょあなた?」
太郎「そうですけれども」
珈琲「なのにいきなりマンホールて!」
太郎「いややっぱり末期がんなんでできるバイトも限られてきますし」
珈琲「わかりました聞きましょう」
太郎「はい、で僕は丸いマンホールのお仕事だったんですよ」
珈琲「ほう」
太郎「で、丸いマンホール開けると下にハシゴがあるんですね」
珈琲「えっ?末期がんなんですよね?」
太郎「はい、下に12段のハシゴがあるんですね」
珈琲「12段じゃないとダメなんですか?11段とかはないんですかね」
太郎「ほとんどの丸いマンホールは12段ですね」
珈琲「ほうほう決まってるんですね」
太郎「で、そのハシゴを下っていくと下水道があります」
珈琲「そうなりますよね」
太郎「それでその下水道を流れに逆らって突き進みます」
珈琲「えっえっ泳ぐってことですか?」
太郎「そうなりますね」
珈琲「あの末期がんですよね」
太郎「はい、それで今度は道が二手に分かれる所がありまして、そこを左に突き進みます」
珈琲「右はダメなんですね?」
太郎「右は僕のバイトとは別区域になりますからね」
珈琲「決まってるんですね」
太郎「はい、で左に進むんですけどここは下水が下りでして何もしなくてもスーッと気持ちよく進めるんですよ、これがまた楽しい」
珈琲「あの末期がん・・・で・・すよ・・ね?」
太郎「で行き着いた所にハシゴがありまして、そこを上っていってマンホール開けたとこのスーパーが僕のバイトしてる所です」
珈琲「長いわっ!もういいよ!」
二人「どうもありがとうございましたー」


(うろ覚えだけどこんな感じでした)
文にするよりこれは実際見て聞いてた方が何倍も面白かったです。

あとは三人で【面接】ってコントやったんですよ、
これだけなぜかビデオカメラに撮ったんですけど僕が終始いまいちキャラつかめないまま終わったやつとかw
僕と珈琲屋さんで【クリスマス】っていう漫才コントやったり と今回はいろいろやったことないパターンでやってみたりと面白かったです。
参加したい方はぜひとも栃木にwwww