名言、いただきましたねー^^笑
みなさんたくさんのコメントありがとうございます^^
ついにメール通知設定に成功して、すぐに読ませてもらってます
やっぱり、中井選手のファンは三重県民多いですねー
私も三重に住みたいです///
そして、
昨日の試合、観戦できた方うらやましすぎです!!!
わたしも、夏休みにはドームいきますよ!絶対!!
それでは、今回のまとめです!
YOUTUBEに巨人のHPダイジェストからニュースまで!!
大学でも知名度がぐんと上がった(と感じられます^^)
リンク飛べば写真まであります!
それもたくさん///
http://www.youtube.com/watch?v=urTh1wqAJAM
☆中井大介サヨナラ打!! 2014/5/26 【巨人vs日ハム】 高画質ダイジェスト
3:00あたりから、中井君の独り舞台です
ヒーローインタビュー
「最強に最高です」 プロ入り初のサヨナラ打を放った中井選手
Q:サヨナラヒットは初めての経験です、いかがですか
最強に最高です
Q:ランナーを置いてのサヨナラの場面、どんな気持ちで打席に入りましたか
その前もチャンスで回ってきて、一番やってはいけない見逃し三振していたので、何とか必死に食らいついて打とうと思いました
Q:レフト線に打球が飛んだときはどうでしたか
とにかくフェアゾーンに落ちてくれと思いました
Q:そしてその後の大歓声がありました、いかがでしたか
ほんとに気持ちよかったです
Q:今シーズンはけがもあってジャイアンツ球場でたくさん汗を流しました。そのときの気持ちはいかがでしたか
肘のけがだったり、去年の膝のけがだったりで1軍の舞台から遠ざかっていたので。その間もファンのみなさんのおかげでリハビリも頑張ってこれたので、これからが僕の開幕だと思って頑張っていきたいです
Q:今日もたくさんのファンが東京ドームに詰め掛けてくれました。いかがですか
今日はオレンジデーというのもあって負けられなかったので、たくさんの応援ありがとうございました
Q:明後日は去年日本シリーズで敗れている楽天との一戦です
この連勝をチームの勢いにして楽天戦も1つずつ勝っていきたいと思います
監督インタビュー
「白羽の矢を立て、しっかりと存在感を見せてくれている」
Q:中井選手初のサヨナラ打でした
思い切りの良さが出ましたね
Q:2戦連続で1番に起用しました
役割というものはしっかり果たしてくれていますね
Q:9回は長野選手に代打を送りましたが
何とかスコアリングポジションにという中で松本の方がその部分で言うならばチーム力としては上がると判断しました
Q:中井選手の1番起用は
思い切りもいいし、なかなか1番バッターが現実的に苦しんでいるというところですね、チーム内で。そこに白羽の矢を立て、しっかりと存在感を見せてくれている
http://www.giants.jp/G/result/digest/201405261digest.html
中井、プロ初のサヨナラ打…日本ハムに連勝
東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズとの2回戦。巨人は三回、高橋由の今季第1号の2ランホームランなどで3点を先取したが、六回に先発の杉内がつかまり、3対3の同点に追いつかれる。打線は終盤、チャンスを作るものの、あと一本が出ない。同点で迎えた九回、巨人は鈴木尚の内野安打などで一死二塁のチャンスを作ると、中井が左翼線を破るタイムリー二塁打を放ち、4対3でサヨナラ勝ちした。中井のサヨナラ打はプロ入り後初めて。
日本ハム先発は新垣。
5勝目を狙う杉内は初回、一死から杉谷に内野安打で出塁を許すと、陽岱鋼にヒットを打たれ、一死一、三塁のピンチを背負う。しかし、四番の中田を遊撃併殺打に打ち取り、先制は許さない。
一方、打線は三回、先頭の村田がヒットで出塁。ここで高橋由が今季第1号となる2ランホームランを右中間スタンドに叩き込み、2点を先制した。その後も中井の四球と片岡の二塁打で一死二、三塁のチャンスを作って新垣をマウンドから退けると、2番手の谷元から坂本が犠牲フライを放ち、さらに1点を追加。3対0とリードを広げた。
序盤に援護をもらった杉内だが、四回、先頭の陽岱鋼にソロホームランを浴び、1点を返されてしまう。
さらに六回、杉内は先頭の西川に三塁打を打たれ、無死三塁のピンチを迎える。一死後、前の打席でホームランの陽岱鋼にタイムリーヒットを許し、2点目を失う。その後も連続四球などで二死満塁とされ、迎えた近藤にはピッチャー強襲のタイムリーヒットを打たれ、3対3の同点に追いつかれる。この打球が杉内の足を直撃。6回途中で無念の降板となった。なおも二死満塁のピンチで2番手・福田が登板。北を内野ゴロに打ち取り、追加点は許さなかった。
再びリードを奪いたい巨人だが、チャンスで「あと一本」が出ない。六回は、阿部のヒットなどで二死一、三塁としたが、村田が二塁ゴロに倒れて無得点。七回は、高橋由がヒットで出塁。代走の鈴木尚が二盗を決めて無死二塁のチャンスを作ったが、後続を断たれた。八回は、ヒットで出塁した坂本が三塁まで進むものの、村田が凡退し、勝ち越しはならなかった。
投手陣は福田の後、3番手の香月、4番手の山口が無失点でつなぎ、打線の援護を待った。
3対3の同点で迎えた九回、打線がまたもチャンスを作る。日本ハム6番手の増井に対し、先頭の鈴木尚が内野安打で出塁。長野の代打・松本哲が送りバントを決めて一死二塁に。ここで中井が左翼線へのタイムリー二塁打を放ち、鈴木尚が生還。中井のプロ初となるサヨナラ打で巨人が4対3で勝利を収めた。巨人は日本ハムに2連勝し、交流戦成績を4勝2敗とした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140526/gia14052621450005-n1.html
中井がプロ入り初のサヨナラ打で巨人連勝「最強に最高です」
(セ・パ交流戦、巨人4x-3日本ハム、2回戦、巨人2勝、26日、東京ドーム)
巨人は同点で迎えた九回に中井大介内野手(24)が、プロ入り初となるサヨナラ打を放った。チームは日本ハムに連勝し、セ・リーグ2位タイに浮上した。
3-3の同点で迎えた九回、先頭・鈴木の内野安打と代打・松本哲の犠打で一死二塁とサヨナラのチャンスを作ると、中井がカウント2-1から増井の変化球を左翼線へ運ぶ適時二塁打を放ち、打った瞬間にガッツポーズが飛び出した。
ヒーローの中井は「最強に最高です」とファンに向け絶叫。サヨナラ打については「なんとか必死に食らいついて打とうと思った。とにかくフェアゾーンに落ちてくれと思いました」と振り返った。
巨人・川相ヘッドコーチ(サヨナラ勝ちに)「福田や香月、山口がよくつないだ。ああいうのは大きい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/05/27/kiji/K20140527008243800.html
中井「野球人生初」のサヨナラ打!巨人、2位タイ浮上
交流戦 巨人4―3日本ハム (5月26日 東京D)
スポニチ
もう定位置は離さない!巨人の中井大介内野手(24)が26日、日本ハム戦で同点の9回に左翼へ野球人生初のサヨナラ打を放った。昨季はレギュラーの座をつかみかけながら、8月に故障で無念の離脱。今季も出遅れ、25日に初めて1軍に昇格したばかりだったが、2試合連続の1番起用に見事に応えた。ニューヒーローの登場で、チームは2連勝で阪神に並ぶ2位タイに浮上した。
打った瞬間、右拳を突き上げた。「野球人生初」というサヨナラ打を放った中井の髪は、歓喜のウオーターシャワーでびしょ濡れだった。阿部からハッパをかけられ、お立ち台では主将の決めゼリフを拝借し「最強に最高です!」と絶叫した。
「サヨナラ打は縁が遠い感じだったのでうれしかった。前の打席の悔しさがあったので、必死に食らいついて打った」
3―3で迎えた7回1死二塁の勝ち越し機で見逃し三振。「一番やっちゃいけない」と悔やんだが、再びチャンスが巡ってきた。9回、同じ1死二塁。増井の外角スライダーを左翼線へ運んだ。チームにとっては今季2度目のサヨナラ勝ち。オレンジ色のユニホームを着用する「橙魂(とうこん)デー」は4戦4勝となり、「オレンジデーだったので負けられなかった」と胸を張った。
6年目の昨季は自己最多の48試合に出場し、打率・324、4本塁打とブレークしかけた。しかし、8月に左膝じん帯を損傷し、無念の離脱。外野手に転向した今季も、故障の影響で春季キャンプは2軍でスタート。終盤には右肘も痛め、開幕は2軍で迎えた。「もどかしい気持ちだった。1軍の試合はあまり見られなかった」と言う。
それでも「必ずチャンスは来る」と気持ちを奮い立たせた。江藤2軍打撃コーチからは「上半身主導になっている」と指摘され、昨季の映像を見返して「下半身主導の感覚を取り戻していった」という。開幕から好調だった新加入のアンダーソンと橋本の外野手2人が故障で離脱する中、25日に1軍に昇格。そして出場2試合目で大きな仕事をやってのけた。
今季4人目の1番打者。原監督は「思い切りの良さが出た」と中井の特長を称えた。チームは阪神に並び2位に浮上。「これからが僕の開幕と思って頑張っていきたい」。苦しんだ分だけ、中井の笑顔は何倍にも輝きを増していた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140527/gia14052705050001-n1.html
巨人・中井、人生初のサヨナラ打!杉内の痛みをお返し!!
(セ・パ交流戦、巨人4x-3日本ハム、2回戦、巨人2勝、26日、東京ドーム)
巨人は26日、日本ハム2回戦(東京ドーム)に4-3でサヨナラ勝ち。九回一死二塁から、中井大介内野手(24)が人生初というサヨナラ打。お立ち台では、試合直後のロッカーで阿部に伝授されたセリフを拝借した。
「最強に、最高で~す! (リハビリ中は)はがゆくて1軍の試合が見たくなかった。これからが、僕の開幕だと思ってやっていきたい」
増井の外角スライダーを振り抜いた打球は、左翼線で弾んだ。七回一死二塁では見逃し三振に倒れ「一番やってはいけないこと。(九回は)食らいついて何とかしようと思った」と胸を張った。