手当たり次第に本を借りては読んでいるこの頃。
その中で、「捨てる」ことをテーマにした本を何冊も読んだ。
このままオットが回復せず社会復帰できなければ、オットの実家に転がり込むことになるだろうし、荷物は少しでも減らしておいた方がいいかも・・・。
そう思い、押入れや本棚、タンスの中を点検し、捨てるものを探しまくっている。
だけど、本当は。
本当に捨てたいものは。
どうにもならない現状。
ひとりでは抱えきれない心の荷物。
未来に立ちふさがる大きな壁。
要らないのに、消えてなくなることのないこれらをどうにか捨てたい。
だけど、今のワタシにはとても無理だから、代わりに何かを捨てて自分をなだめているのかも。
その中で、「捨てる」ことをテーマにした本を何冊も読んだ。
このままオットが回復せず社会復帰できなければ、オットの実家に転がり込むことになるだろうし、荷物は少しでも減らしておいた方がいいかも・・・。
そう思い、押入れや本棚、タンスの中を点検し、捨てるものを探しまくっている。
だけど、本当は。
本当に捨てたいものは。
どうにもならない現状。
ひとりでは抱えきれない心の荷物。
未来に立ちふさがる大きな壁。
要らないのに、消えてなくなることのないこれらをどうにか捨てたい。
だけど、今のワタシにはとても無理だから、代わりに何かを捨てて自分をなだめているのかも。