著者の北野佐久子さんはハーブの研究家ですがお菓子作りにも詳しく、
イギリスの児童文学に出てくるお菓子のレシピが載ってる本も出版されてます。
こちらは、美しい写真満載の、旅の思い出話といったところでしょうか。
北野さんは旅行に行かれただけでなく、ウィンブルドンに住んでいたこともあるそうで、
単なる旅行ではいかれないような場所の写真や情報も織り込まれていて、興味深いです。
「文学作品について、作品の書かれた風土に触れることで、作品への理解がより深まる・・・」というふうに書かれていて、ああ、やっぱりそうだろうな・・・と思います。
プーさん、ドリトル先生、アーサー・ランサム、グリーン・ノウ物語などなど、イギリスのお話で好きなものをあげたらきりがありません。
そう思うと、イギリスに行きたいなあ・・・と思います。
でも、なぜかあまり縁がなく、未だにロンドンで一泊したことしかありません。
昨年家族で海外へ行く相談をした時も、イギリスに行くことは検討しました。
が、食べ物があまり美味しくないらしい・・・ということで、結局スペインへ行くことに。
イギリスに住んだことのある人は、家庭料理は美味しい!と書いてます。
旅行では家庭料理はいただけませんからねえ・・・
それでもいつかはゆっくり、イギリスの田舎を旅してみたいものです。
イギリスの児童文学に出てくるお菓子のレシピが載ってる本も出版されてます。
こちらは、美しい写真満載の、旅の思い出話といったところでしょうか。
北野さんは旅行に行かれただけでなく、ウィンブルドンに住んでいたこともあるそうで、
単なる旅行ではいかれないような場所の写真や情報も織り込まれていて、興味深いです。
「文学作品について、作品の書かれた風土に触れることで、作品への理解がより深まる・・・」というふうに書かれていて、ああ、やっぱりそうだろうな・・・と思います。
プーさん、ドリトル先生、アーサー・ランサム、グリーン・ノウ物語などなど、イギリスのお話で好きなものをあげたらきりがありません。
そう思うと、イギリスに行きたいなあ・・・と思います。
でも、なぜかあまり縁がなく、未だにロンドンで一泊したことしかありません。
昨年家族で海外へ行く相談をした時も、イギリスに行くことは検討しました。
が、食べ物があまり美味しくないらしい・・・ということで、結局スペインへ行くことに。
イギリスに住んだことのある人は、家庭料理は美味しい!と書いてます。
旅行では家庭料理はいただけませんからねえ・・・
それでもいつかはゆっくり、イギリスの田舎を旅してみたいものです。