旦那が何か資料を持って帰りました。
ユニバーサルデザイン(UD)に配慮した住宅なら、「フラット35」において優遇措置が受けられるって。
全国初で10月1日申し込み分からって。
地元の金融機関のみって。
優遇措置というのは金利が少し下がることのようですが
それは、下がるにこしたことはありませんよね。
さっそくファミ○スさんに尋ねると
「ん~、大丈夫じゃないですかぁ」
UDの住宅基準は
- 廊下の幅員は85cm以上
- 住戸内は段差の無い床
- 手すりの設置
- ドアは引き戸
- 玄関、トイレ、浴室、食事室とともに高齢者寝室は1階に設置
- その他、浴室、トイレの十分な広さ などなど
UD住宅なんですね、我が家は。
あんまり意識してはいなかったけど、なんだかうれしい。
「フラット35」では住宅の耐久性を確認するための技術基準があって
設計時、屋根工事終了時、竣工時の3回にわたって検査があるようです。
?これは第三者機関の検査とは違う扱いなのかしら?
第三者機関の検査、いらないかもね。聞かなきゃです。
ちょっと、お得感を感じてしまいましたが。。。
未だにローンのお返事がござりません。
ま、いいか。
雪が降る前に基礎が出来ることだけを願っているです。