母の日の前の日、まるちゃんが幼稚園で描いてきた母の日の『お母さんの顔』の
絵をUPするの忘れてました。
はじめ、あまりにも良くかけていたのでびっくりして、
『よく描けたね~、すごいね~、お母さんびっくりだよ~』とほめちぎったら、
『え?描いてないよ?僕が描いたんじゃないよ?』と。
『え?まるちゃんが描いたんじゃないの?』
『うん、だって、ボク、お鼻もちゃんと描いたもん。それはお友達が描いたやつ。』
『ほんと?じゃぁ、おかあさん、りさ先生にお電話して、聞いてみようかな。』
『いいよ?りさ先生にお電話して聞いてみて。』
というので、一時、マジで先生に確認の電話しちゃおうかと思いました。
が、まるちゃんが描いたという証拠を見つけた私。
『ねぇねぇ、この白いまるはなに?』(顔のすぐ下に白いマルが描いてあった)
『それはね~、お母さんの好きなシャボン玉~。』
『このシャボン玉はまるちゃんが描いたの?』
『うん・・・』
『じゃぁ、このお母さんの絵もまるちゃんが描いてくれたんでしょ?』
『ん?ちがうよ?だって、お鼻もちゃんと描いたもん。』
『じゃぁさ~、この絵にもお鼻を描いてあげればいいんじゃない?』
『うんそうする~』
『ねぇ、やっぱり、この絵はまるちゃんが描いたんでしょ~?』
『えへへ。うん・・・。』
といって、にこにこしながら私の鼻をみて『おかぁさんの顔』に鼻を付け加えてくれました。
しかし、ほんとに数週間前に好きに描かせた母の日の絵(セブンイレブンに貼られてる)
とは別人が描いたような絵です。
ほんと、母、びっくりよ~。
きっと、先生方が、おかぁさんのお顔はこんなかんじ~。と見本を示してくれたのでしょう。
とにもかくにも、まるちゃんよく描けたね、ありがとうね~。宝物にするよ~
絵をUPするの忘れてました。
はじめ、あまりにも良くかけていたのでびっくりして、
『よく描けたね~、すごいね~、お母さんびっくりだよ~』とほめちぎったら、
『え?描いてないよ?僕が描いたんじゃないよ?』と。
『え?まるちゃんが描いたんじゃないの?』
『うん、だって、ボク、お鼻もちゃんと描いたもん。それはお友達が描いたやつ。』
『ほんと?じゃぁ、おかあさん、りさ先生にお電話して、聞いてみようかな。』
『いいよ?りさ先生にお電話して聞いてみて。』
というので、一時、マジで先生に確認の電話しちゃおうかと思いました。
が、まるちゃんが描いたという証拠を見つけた私。
『ねぇねぇ、この白いまるはなに?』(顔のすぐ下に白いマルが描いてあった)
『それはね~、お母さんの好きなシャボン玉~。』
『このシャボン玉はまるちゃんが描いたの?』
『うん・・・』
『じゃぁ、このお母さんの絵もまるちゃんが描いてくれたんでしょ?』
『ん?ちがうよ?だって、お鼻もちゃんと描いたもん。』
『じゃぁさ~、この絵にもお鼻を描いてあげればいいんじゃない?』
『うんそうする~』
『ねぇ、やっぱり、この絵はまるちゃんが描いたんでしょ~?』
『えへへ。うん・・・。』
といって、にこにこしながら私の鼻をみて『おかぁさんの顔』に鼻を付け加えてくれました。
しかし、ほんとに数週間前に好きに描かせた母の日の絵(セブンイレブンに貼られてる)
とは別人が描いたような絵です。
ほんと、母、びっくりよ~。
きっと、先生方が、おかぁさんのお顔はこんなかんじ~。と見本を示してくれたのでしょう。
とにもかくにも、まるちゃんよく描けたね、ありがとうね~。宝物にするよ~