ダリ展 2016-11-23 17:22:36 | 森羅万象 シュルレアリズム の 何たるか 確認すべく 鑑賞 盂蘭盆会のルノワール展の混雑に 再度 遭遇回避すべく 午前中に が やはり混雑 そのなかで「アンダルシアの犬」を上映 冒頭の衝撃的な場面 何が主題か 多分 欲望とか 煩悩の類を描きたかったのかと 離れたところで 「黄金時代」これはチャップリンの作品ではなく やはりダリが脚本に関わっているらしい 絵画としては 繊細なもの シュールな作品は 洗練とおとなしめ 米国の亡命してのコスメの会社 ヘレナルビンシュタインのCMは 垢抜けている印象 « GLADIATOR | トップ | 紅葉めぐり »
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