0
大切な製図は 自動製図ソフトパタピッ にお任せ !!
最先端のコンピューターソフトの出現! あなたサイズのおしゃれ実現!
●誰でも使える簡単機能・・・パタピッ 入門ソフトから始めてみませんか?
詳細は
●作り方も覚えたい!・・・既製服の様におしゃれに作りたいですね。
講座の詳細は
●製図のプロになりたい!・・・既製服の製図やオーダー製図は、短期で身に付くスーパーパタピッ がお勧め。 有能なパタンナーを務めます。
スーパーパタピッ ソフトの詳細は 事業活用方法は
スカート
切り替えフレア
ベルトレス、 ヒップハングスカート
(★印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)
下表を参考に数値を打ち込むと基本のタイトスカートができ上がります。
下表の「あなたのサイズ」を参考にあなたの数値を打ち込みましょう。
S,M,Lは参考数値としてご利用ください。
このスカートは、幾分ヒップハングです。ウエストではなく腰で履くスカートです。
ご購入時のマニュアルに、「ヒップハングスカートの製図方法」を載せました。「身長」入力の操作で腰丈を調整できます。詳しくはマニュアルをご覧ください。
このスカートはベルトレス(ノーベルト)スカートです。「いせ」入力を「0」と操作することでベルトレスのスカート製図ができ上がります。
体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。
数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。右が前スカート、左が後スカートの半身の製図です。
このデザインは、斜めに切り替えて下部はフレアスカートです。
左右非対称製図なので、半身の製図をミラー複写して両面製図にします。(CAD機能の「ミラー複写機能」は素人でも簡単に操作できます。空クリックですべての線が選択でき、前後中心線を軸に指定すると半面が複写されます。下図の製図をCADで引いてみましょう。)
切り替え線を入れます。下左が後スカート、右が前スカートの製図です。(上の自動後の製図の後スリットは削除してからミラー複写してください。)
切り開き線で製図を切り離します。下は前スカートの例です。
後スカートも同様に切り離します。
下はフレアに展開しますので、四等分しておきましょう。
切り開き方法ですが、下図の様に角度で切り開くと均等にフレアが入ります。
両サイドも10度ほど開いてください。脇のフレアもきれいに出ます。
CAD操作で行う場合は「回転機能」を使用します。追加Ver.Ⅱでサポートしています。
印刷後の紙面で行う場合は、下図の寸法を参考に切り開いてください。
裾線をなだらかなカーブで結んで、余分な線を消して仕上げると下図の様になります。
ヨーク部分は切り離した際の上部分をそのまま使用します。(下図)
後スカートも同様に仕上げてください。
以上で製図はでき上がりです!
このデザインは、タイトスカートの下部を切り開いて作りますが、切り開き線の上のシルエットもとても大切です。ウエストとヒップがきれいにフィットする で素敵なスカートを作ってください。
履き心地が良くて、格好の良いスカートを どうぞパタピッ ソフトでお楽しみください。
パタピッ 製図で ステキなファッションの創造を楽しみましょう。
詳細は
最先端のコンピューターソフトの出現! あなたサイズのおしゃれ実現!
●誰でも使える簡単機能・・・パタピッ 入門ソフトから始めてみませんか?
詳細は
●作り方も覚えたい!・・・既製服の様におしゃれに作りたいですね。
講座の詳細は
●製図のプロになりたい!・・・既製服の製図やオーダー製図は、短期で身に付くスーパーパタピッ がお勧め。 有能なパタンナーを務めます。
スーパーパタピッ ソフトの詳細は 事業活用方法は
(★印は「スーパーパタピッ セット」に含まれるソフトです。)
No. 061127skt-2
下表を参考に数値を打ち込むと基本のタイトスカートができ上がります。
下表の「あなたのサイズ」を参考にあなたの数値を打ち込みましょう。
S,M,Lは参考数値としてご利用ください。
このスカートは、幾分ヒップハングです。ウエストではなく腰で履くスカートです。
ご購入時のマニュアルに、「ヒップハングスカートの製図方法」を載せました。「身長」入力の操作で腰丈を調整できます。詳しくはマニュアルをご覧ください。
このスカートはベルトレス(ノーベルト)スカートです。「いせ」入力を「0」と操作することでベルトレスのスカート製図ができ上がります。
体型的に癖のある人は、マニュアルの「補正解説」を参考に操作しましょう。
数値を打ち込んで数秒待つと、下の製図が画面に現れます。右が前スカート、左が後スカートの半身の製図です。
このデザインは、斜めに切り替えて下部はフレアスカートです。
左右非対称製図なので、半身の製図をミラー複写して両面製図にします。(CAD機能の「ミラー複写機能」は素人でも簡単に操作できます。空クリックですべての線が選択でき、前後中心線を軸に指定すると半面が複写されます。下図の製図をCADで引いてみましょう。)
切り替え線を入れます。下左が後スカート、右が前スカートの製図です。(上の自動後の製図の後スリットは削除してからミラー複写してください。)
切り開き線で製図を切り離します。下は前スカートの例です。
後スカートも同様に切り離します。
下はフレアに展開しますので、四等分しておきましょう。
切り開き方法ですが、下図の様に角度で切り開くと均等にフレアが入ります。
両サイドも10度ほど開いてください。脇のフレアもきれいに出ます。
CAD操作で行う場合は「回転機能」を使用します。追加Ver.Ⅱでサポートしています。
印刷後の紙面で行う場合は、下図の寸法を参考に切り開いてください。
裾線をなだらかなカーブで結んで、余分な線を消して仕上げると下図の様になります。
ヨーク部分は切り離した際の上部分をそのまま使用します。(下図)
このデザインは、タイトスカートの下部を切り開いて作りますが、切り開き線の上のシルエットもとても大切です。ウエストとヒップがきれいにフィットする で素敵なスカートを作ってください。
履き心地が良くて、格好の良いスカートを どうぞパタピッ ソフトでお楽しみください。