良い事じゃないか。防衛三原則なんか、ありゃマッカーサー
の置き土産に過ぎない。
GDPの頭打ちに関係なく、対日軍備増強に走る中国に対抗
するためにも、トルコとの共同開発は願ってもないこと。
チョーニチを始め、日本の新聞各紙は中共の手先と化したが、
アジアにも親日の国は幾らもある。
まるでシナと南北朝鮮だけが、アジア諸国のような書き方をする
新聞購読を止める時期が来ている。
ネットを探索したら、真実の声が聞こえて来る。
良い事じゃないか。防衛三原則なんか、ありゃマッカーサー
の置き土産に過ぎない。
GDPの頭打ちに関係なく、対日軍備増強に走る中国に対抗
するためにも、トルコとの共同開発は願ってもないこと。
チョーニチを始め、日本の新聞各紙は中共の手先と化したが、
アジアにも親日の国は幾らもある。
まるでシナと南北朝鮮だけが、アジア諸国のような書き方をする
新聞購読を止める時期が来ている。
ネットを探索したら、真実の声が聞こえて来る。
どうやら衆院の同意は得た様だが、今朝書いた様な
中国寄りの男なら、日銀総裁を任せるには不満が残る。
参院の同意も得ないと就任は出来ないが、アジア開銀
総裁時代の業績も、問いただすべきである。
為替と株式の市場は、一応の好感を示した模様だが、
いずれ反日の素顔が見えて来る様なら困った事になる。
黒田は、副総裁が適任じゃないか。
二歳年長の、学習院大教授が、総裁に座るほうが収まりが
良いと思われる。
消費税の値上げは、国民の日々に生活に影響を及ぼす。
歴史的に最も最近の例に、橋本龍太郎内閣の大失敗が
挙げられる。消費税を3%から5%に引き上げた。
その結果は無残であった。
2%の消費税で、得た歳入は4兆円。
失ったデフレ歳入減が5兆円。しかもデフレが20年続く
スタートと記録されている。
日々の買い物の度に、増税を意識させる消費税は、
国民に嫌でも増税を意識させる。
今の日本。消費増税は絶対にやるべきでない。
それを橋本失政が物語っている。
ロシアのガスプロムが計画の大幅見直しを
迫られている。
言うまでもなく、米国のシェールガスの大規模増産が
ロシアの前に立ちはだかる、大きな壁となるからだ。
ウクライナのシェールガスも有望な規模と判明。
こちらは英蘭の国際企業、シェルが開発する。
菅と孫が目論んだ、太陽光の20年間42円据え置きの
見直しは必至だ。
米露が共に日本のエネルギー市場を巡って競争する。
どうやら参院での賛成票が不足する模様である。
黒田氏のアジア開発銀行時代の、中国への巨額融資
の実績が、日本の方針に反した行動との指摘が強い。
みんなの党は、当初から財務官僚を理由に猛反対。
安倍総理の掲げる、金融緩和・円安の方向に進める人材
ならば、多少の難点には眼をつぶっても良いか、微中派と
あっては、考え直す必要が有るだろう。
黒田起用よりは、まだ竹中平蔵の方が良いとの意見がある。
政権奪回後、人事も順調にきた安倍総理だが、黒田日銀は
参院の多数賛成を得られそうもない。