作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 神戸は恵まれている 】

2011-08-01 18:20:47 | 02 華麗な生活

日本各地の災害をよそに神戸は好天が続き、週に二回の
テニスレッスンも、
長い間中止になっていない。
ホテルの五階のベランダにコートがあり、当然屋外
だから、
日曜と木曜が必ずお天気に恵まれるというのは、ちょっと
珍しいことだ。

おかげで、打球のスピードも増してきたし、バックボレーも
フォアボレーも自由自在に
なってきた。
まだ脚力が弱い。足の筋肉の快復がまだまだなのである。

テニスじゃなくて足ニスだと、若い頃に聞いた覚えがあるが、
まさにテニスは足ニスで
あると痛感。

ボクが経営する小さな会社も、八月は社員が交代で一週間
ずつ休暇を
取ってもらうことにした。
今日は早速二名が居ないので、コーヒーを透析から帰った
ボクが自分で淹れた。
豆には贅沢をしているから、そこら辺の喫茶店のコーヒー
なんか
飲めたものじゃない。
つい先日高校時代の友人が来たから、ホテルで待ち合わせ
コーヒーは馬鹿らしいので、ココアを飲んだ。
なんと二杯分の料金が1800円もした。ココアたって、
チョコを溶かしただけの物に付ける値段として高すぎる。

友人(女性だが)は、ボクがナデシコの花を知らぬと聞いて、
わざわざ図鑑からコピー
したものを届けに来てくれたのだ。
ナデシコの花がどんな物であるか、もう充分に
承知した。
メールを使って送ってくれた友人が二入居る。

ナデシコといえば昨日の
女子リーグで、神戸には2万名を
越える入場者があった由。
男子の対戦相手も
決まったが、北朝鮮とのアウェイ戦は
タイヘンだろう。大切な選手にケガがなければ良いが。


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【 政党の定義を明らかに 】

2011-08-01 10:56:52 | 02 華麗な生活

菅の草志会と極左分子の田宮高麿の遺児(母親は森順子で、
拉致実行犯として、
公安がインターポールを通じて
国際指名手配中。北朝鮮が匿っておると見られている)を
市議に立てる市民の党及び政権交代を目指す会との
多額資金のやり取りが、
産経紙と一部のテレビにしか報じ
られない理由は、それら資金のやり取りが合法的に
行なわ
れているからだと言う。

ならば聞きたい。政党とは何ぞや、その定義を明らかにして
もらいたい。
党を名乗るのと、会を名乗るのとの違いは
あっても、両者を操る人物は同一人で、
田英夫の女婿で
あることに間違いはないのだが、インターネットでは、この
事実を
否定している。
実名なのか筆名なのか二つの名前を使う男にとって、
田英夫の女婿は、
よほど都合が悪いことと見える。

菅ガンスは、学生時代から左翼分子で田宮とも永田洋子
ともつながりがあった。

市川房江女史の後継者では有り得ない大ウソだ。
市川女史が後継に目したのは
紀平汀子さんと言い、
佐々淳行氏のお姉さんだ。

菅ガンスは市川事務所から後援者名簿や政治資金献金者
のリストを盗み出し
己の選挙に使用した。
故市川女史は菅は許せないと激怒していた。

民主とは無関係の極左が、民主党にもぐりこんだ末に
党代表になったわけ。

ヤツが
忠誠を誓う先は北朝鮮。そんなヤツが日本国の
総理をやっている。国民はもっと騒げ。


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