今度は池波正太郎 2008-07-15 09:55:57 | Weblog 続いてあっという間に読んだ これも時代小説 幕府の隠密が苦悩しつつも、最後には藩のために 自分の使命を放棄してしまう 隠密として鍛えてある姿には つぎは、和田はつ子 « またまた鳥羽亮 | トップ | 和田はつ子の本 »