事務局です。
表記について下記の通り開催いたします。
春夏秋冬シリーズ実施要領時のコメントで吸収しきれていない部分(実施要領が先祖返り)がありましたらご指摘ください。
[2017Springシリーズ実施要領]
【1】各自、模擬金の持ち金は200,000円です。2017Springシリーズ期間中に持金を使いきれなかった場合、残金は没収とします。
【2】予想の締切はレース発走時刻前までとし、予想コメント投稿日時がレース発走時刻より前の場合有効とします。予想の締切りに合わなかった場合は棄権したものとみなし、そのレースの予算は没収とします。
【3】券種はWIN5を除いて全てOKとします。
【4】各ラウンドには強制的にエントリーフィーとして1,000円を必要とするものとし、見した場合は、エントリーフィーは没収とします。但し、エントリーフィーの1,000円は予想費用としても使えるものとします。
【5】1ラウンドの予想で、使える掛け金の上限金額は50,000円とします。もし1ラウンドの予想の上限金額を超えている事実が判明した場合、予想締め切りを超えるまでは各TMの訂正コメントをもっての訂正を有効とし、予想締め切りを超えてもなお上限金額を超えている事が判明した場合は、的中の有無にかかわらず的中はなかったものとみなし、投資金額を上限分の50,000円を没収します。
【6】持金200,000を超えて投資申請した事実が判明した場合は、最も回収率の高かった馬券のヒット券種から、超えた額分の投資申請がなされていなかったものとみなして再計算するものとします。※なお、上記を実施してもなお200,000円を超過している場合、次の回収率の高かったヒット券種から減じるための再計算を実施するものとし、200,000円を下回るとなるまで繰り返すものとします。ただし、再計算すべきヒット券種がない場合、または、再計算するヒット馬券がなくなった場合においてまだ減じる金額がある場合は、その減じるべき額を収支からマイナスするものとします。
【7】残金が、残ラウンド×エントリーフィーより少なくなる事はできないものとしますので、残金計算にご注意ください。※もし残ラウンド×エントリーフィーを下回った事実が判明した場合は、最も回収率の高かったROUNDのヒット券種から、下回った額分の投資がなされていなかったものとみなして再計算するものとします。
上記を実施してもなお『下回った額>回収率の高かった券種の投資額』となった場合、次の回収率の高かったROUNDのヒット券種から減じるための再計算を実施するものとし、『下回った額≦回収率の高かった券種の投資額』となるまで繰り返すものとします。
ただし、再計算すべきヒット券種がない場合、または、再計算するヒット馬券がなくなった場合においてまだ減じる金額がある場合は、その減じるべき額をマイナスするのみとします。
【8】宝塚記念の最終ラウンドを見した場合は、強制エントリーフィーを含め残金はすべて没収とします。
【9】的中の払い戻し模擬金を、新たな資金としてころがすことはできないこととします。
【10】宝塚記念が終わった時点で10円でも上回っていた方を上位とします。
【11】最下位の者は勝者を指定席にご招待することとし、3位の者は指定席にて競馬観戦をする際に、2位の者に1000円を上限として昼飯・飲み物代を提供するものとします
【12】各ラウンドについては、G1開催日はG1とし、G1開催日以外はその週に開催される土日・全競馬場の全レースから1レースをチョイスしてラウンド参加するものとします。但し、函館SSは、サマーシリーズ対象のため選択できないものとします。
各ラウンドは以下のとおりです。(※RはRoundの略)
R01:高松宮記念
R02:大阪杯
R03:桜花賞
R04:皐月賞
R05:開催週レースから1レースチョイス
R06:天皇賞・春
R07:NHKマイルカップ
R08:ビクトリアマイル
R09:オークス
R10:日本ダービー
R11:安田記念
R12:開催週レースから1レースチョイス
R13:開催週レースから1レースチョイス
※但し函館SSは選択できません。
R14:宝塚記念