いよいよ、日曜日は川崎ジャズホリデーです。川崎ジャズホリデーは、山形代表の熱いビックバンドへの思いからスタートしました。山形代表は、ビールを楽しみながら、ビックバンド演奏を和気あいあいと、しかも参加者の負担がなるべく少なくなるような会場を、３年前から長らく探し歩いてました。そして、川崎市民プラザを、うつわちゃんと山形代表で見出し、2016年から川崎ジャズホリデーは動き出しました。ディレクションにトロンボーンの白木さん、チラシ等のクリエイターには元ポートナインの上田さんが入り、強力に川崎ジャズホリデーは前進します。今では、次回には参加したいと申し出るビックバンドが複数手を挙げるイベントに進化しております。われらが山形代表とうつわちゃんが、川崎市民プラザと自己犠牲の覚悟で折衝しなければ、このようなイベントが成立しなかったのです。二人の熱き思いに感謝しつつ、日曜日は恋バカに思いっきりチャレンジしましょう！
