暇耕作的歩き方

「しょうもない事を真剣に追究」をモットーに、ひと味違ったお散歩日記を綴ります。

〇〇〇ヘッド

2009-07-31 01:15:29 | Weblog
この方、よく自覚されてらっしる様です。
あるいは自虐ネタでしょうか。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「危険な山」の正体

2009-07-26 01:28:45 | Weblog
・・・は実はこれでした。 
真下から見上げる様に撮ったものです。

でも実際に登ったら、靴に砂が入って靴下が汚れるので大変危険ですね。
いつか地下足袋を履いて山頂を目指したいと思います。(怒られても知らんぞ!)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

危険な山

2009-07-21 02:42:46 | Weblog
九州北部はまだ梅雨明けしていませんが、気分だけでも真夏らしくしようと、テンプレートを変えてみました。

画像は福岡県内のとある山です。
頂上まで登りたかったのですが、非常に危ない山なので断念しました。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

博多山笠2009 その5

2009-07-15 00:24:27 | 博多祇園山笠
流れ舁きの出発前、各町内が山に集結します。
今年の当番町の役員が勢揃いして、各町内を迎え入れます。
その時「博多手一本」を打って挨拶します。
http://www.youtube.com/watch?v=d9_z-8ZG7Ec
全ての流れで同じ儀式が行われます。

山笠は一つ間違えれば命を落としかねない、勇壮だけど危険な祭りです。
それにも関わらず700年以上の歴史で一人の死者も出していないのは、縦社会の厳格な統制があるおかげです。

追い山が終わると、博多も梅雨が明けていよいよ夏本番となります。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

博多山笠2009 その4

2009-07-14 23:59:44 | 博多祇園山笠
本日「流れ舁き」を観覧して参りました。
15日早朝の本番・追い山を控え、言わば最後のリハーサルです。
とは言え気合の入れ様は本番と全く変わりません。

重さ1トンの山が猛スピードで目の前を通過する迫力は、何度観てもたまりません。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする