萩のお花再・再登場です
『和らぐ陽射しは秋の足音』
萩の季節になり豪快に咲いているお花を目にするようになりました
くさかんむりに秋と書いて『萩』。
この季節にぴったりなお花ですね
名所と呼ばれるところにはハギのトンネルがあるんだそうです。
私もそこをくぐってみたい
(マメ科 ハギ属)
『和らぐ陽射しは秋の足音』
萩の季節になり豪快に咲いているお花を目にするようになりました
くさかんむりに秋と書いて『萩』。
この季節にぴったりなお花ですね
名所と呼ばれるところにはハギのトンネルがあるんだそうです。
私もそこをくぐってみたい
(マメ科 ハギ属)
昼間の暑さはどこへやら
陽が落ち始めただけで肌寒さを感じるようになる。
涼を求めて立ち止まっていた小川では
新たな季節を告げる音色が。
なんでかなぁ・・・
見慣れたはずのこの道も
人影の数で風景が変わったような気がする。
こういうの、なくなってほしくないな。
先日お散歩した公園で見つけた不思議な実。
どうやらハナミズキの花後にできた実のようです
(『終わったの?それともこれから?』)
ハナミズキの花色は白やピンク、あるいはそれらの中間色がありましたがお花の真ん中にある緑色のシベがアクセントになった印象深い花でした。
これから冬にかけて落葉して枝はツンツルテンになってしまいます。
それもまた自然の奥ゆかしさ!?とでも言いましょうか
(ミズキ科 ミズキ属)
春先白やピンクのお花を咲かせた後はこんなかわいらしい実をつけるんですね♪
ウチの庭にもハナミズキがありますが、今まで一度も花が咲いた事がないので全くわかりませんでした
どうやらハナミズキの花後にできた実のようです
(『終わったの?それともこれから?』)
ハナミズキの花色は白やピンク、あるいはそれらの中間色がありましたがお花の真ん中にある緑色のシベがアクセントになった印象深い花でした。
これから冬にかけて落葉して枝はツンツルテンになってしまいます。
それもまた自然の奥ゆかしさ!?とでも言いましょうか
(ミズキ科 ミズキ属)
春先白やピンクのお花を咲かせた後はこんなかわいらしい実をつけるんですね♪
ウチの庭にもハナミズキがありますが、今まで一度も花が咲いた事がないので全くわかりませんでした
今日は早起きして早朝散歩に出かけようと思ったのですが、ここ最近、膝の痛みがぶり返していたので今日は断念しました
変わってジャングルな庭探検をしていたら庭もすっかり夏から秋へ。
青々していたシソの葉っぱから花が咲いてるのを見つけました
『シソとミツバの同居生活』
シソ科やゴマノハグサ科のお花って不思議ですね。
私にはどうも口を開けた怪獣が今や遅しとエサを飲み込もうと構えてるみたいに見えてしまうんですよね
『あ、ヒメリンゴ!?』
そしてこちらの種も弾けてます!!
どうやら来年も変わらぬジャングルな予感が・・・
変わってジャングルな庭探検をしていたら庭もすっかり夏から秋へ。
青々していたシソの葉っぱから花が咲いてるのを見つけました
シソ科やゴマノハグサ科のお花って不思議ですね。
私にはどうも口を開けた怪獣が今や遅しとエサを飲み込もうと構えてるみたいに見えてしまうんですよね
そしてこちらの種も弾けてます!!
どうやら来年も変わらぬジャングルな予感が・・・
終わりかけになってしまいましたが、初めて見たので撮ってしまいました
クレオメという名のこのお花。
思っていた以上に大きなお花で、花自体もさることながら丈も1m以上はあったと思います。
花壇に咲いていたのですがこの花だけ飛びぬけてデカかったですね
蝶が風に舞う姿を連想させる所から『西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)』という和名が付いています。
いいですね~、オツですねぇ~
日本人的な和名ですが原産地は南米なんだとか。
(フウチョウソウ科 クレオメ属)
ちなみに欧米では蜘蛛のように見えるらしく『スパイダーフラワー』という英名がついています。
『風蝶』だなんて、いかにも日本人らしい名前のつけ方をされていますね
クレオメという名のこのお花。
思っていた以上に大きなお花で、花自体もさることながら丈も1m以上はあったと思います。
花壇に咲いていたのですがこの花だけ飛びぬけてデカかったですね
蝶が風に舞う姿を連想させる所から『西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)』という和名が付いています。
いいですね~、オツですねぇ~
日本人的な和名ですが原産地は南米なんだとか。
(フウチョウソウ科 クレオメ属)
ちなみに欧米では蜘蛛のように見えるらしく『スパイダーフラワー』という英名がついています。
『風蝶』だなんて、いかにも日本人らしい名前のつけ方をされていますね
先日近くの公園で写真を撮っていた時の事。
猫の鳴き声に辺りを見回すと少し離れた所で明らかに私に向かってネコさんが鳴いてました。
私が驚いて立ちすくんでいるとまるで『ついてきて!』と言わんばかりにしきりに振り向きながら私に向かって鳴いているではありませんか
ネコさんに導かれるまま辿り着いた先で見たものが上の写真です。
私を呼んだのが奥のネコさん
手前のネコさんはずーっとこの姿勢を維持したまま微動だにしませんでした。
『寝てる・・・よね?』
あまりにも動かないので一瞬まさか・・・と思ったほどです
しかし子供のはしゃぎ声には勝てなかったご様子で。
と、思わず言ってしまいました
今年、夏の初め頃に実がなったホオズキですが、気付けばスケスケ感が何ともいえないモノになってきました
(こちらの記事をどうぞ。 『イイ感じです。』)
ホオズキの葉と葉の間に隠れていて最初は見えませんでしたが見つけた瞬間、
『おぉー!! イイ感じなんでな~い』
と思わずつぶやいていました
もう少ししたら赤い実の中にある種を取って遊びたいのですが、極力小さな穴を開けて取るのが結構難しかったりするんですよね・・・
今年はがんばろ。