ひとつまみ

ほんの“ひとつまみ”で
 いろんな味になるかも・・・

日記

2011年08月21日 | ひとつまみ
なんてことはない
いつもと同じこと

「朝起きて、夜寝た。」

昨日も一昨日も…
そして、今日だって

「朝起きて…ん?
なにか変

寝ぼけ眼で見る鏡も
写る自分も
とくに変わりはしないのに

なにか変

いままでなかった
いや、あったかもしれない
けど、気付かなかった

ちょっとだけ遅い朝
書いてみよっと

「赤い花が太陽を見てた。」

影ぼうし

2011年08月02日 | ひとつまみ
なんで君はそっちにいるの?
なんで君はこっちを見ているの?

いつもくっついているのに何も答えない
まるで、それが正解かのように
頷いている

暖かいのは僕の方なんだよ
そう言いたいけど
笑われそうで言えない

いつもそばにいるのに気付かなかった



君はきっと待っていてくれるだろう
もう一度気付くまで

こんなにも優しい

今、影ぼうしがぼくをこえてった

写真

2011年07月03日 | ひとつまみ
写真


何処へいったのか
確かこのあたりにしまったはずなのに

見つからない

アルバムに入れる必要もないと
そう思っていた

面白くもなく、たいした感動もない
ふつうの…

いつから、こんな上手に笑えるようになったのか
いつから、こんな上手に泣けるようになったのか

見つからない

本当の気持ち
本当の自分

2011年07月02日 | ひとつまみ
ボーっとしている大事な時間

蝉・花火・自転車のチン
葉っぱ・お日様・焼き魚
揺れるかげろう・空…ん?

象、きりん、車、ソフトクリーム…

ずっとそのままって、何回思ったかな。
ほらまた
帽子、先生、ソフトクリーム…

あまり見られると、はずかしいから

ピカリっと

2011年06月04日 | ひとつまみ
金魚のあそぶ
水面に

ひさしぶり
雲の目をぬすみ
降りてきた

照らされた天井が
そこだけ
新品のように

ピカリと
ゆらりと

天井がゆれる

そっちが地面なの
ホントはね

降りてきた天使は
そっと
ささやいてくれた