関西クラッシク音楽散歩

クラッシク音楽の日記

京都市交響楽団                    京都コンサートホール

2016-08-01 20:10:49 | 日記

7/31 京都市交響楽団、第603回定期演奏会、指揮:ユージン・ツィガーンは’14年6月、読売日本交響楽団、大阪定期公演(ザ・シンフォニーホール)でマーラー:交響曲第1番「巨人」が素晴らしかったのでチケットを購入しました。 シューベルト:交響曲第7番「未完成」に満足です。 マーラー:交響曲第5番、指揮者はアメリカと日本人の両親のもとに生まれ、若くてカッコイイだけでなく、京響の実力を十分に発揮させ大満足でした、この組み合わせで再演を希望します。 京響の大阪特別公演等は聴いていますが、京響定期演奏会は’06年7月490回以降聴いていません、当時は1回だけの公演でしたが、最近は2回公演となり、本日も9割の入場者、常任指揮者:広上淳一以下の努力により実績を上げ、これに伴い観客が倍増していることを実感しました。


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