おうちへ帰ろ KAT-TUNに会いに  

いい年して亀ちゃんに堕ちた。誰にも内緒の亀ちゃん愛。おうちでこっそり愛を綴ります。

亀ちゃんペットボトルは・・・

2007-06-19 | KAT-TUNのこと
ずーーーーっと、気になってしょうがない。
16日のドーム魂。
アンコールで亀ちゃんが飲んでたペットボトルを
花道からポイッて投げた。

ぎゃーーーー!!

誰?誰がGETしたんだろう?

それって、それって、亀ちゃんが口をつけて飲んでたやつだぜ。
水はまだ残ってたの?

亀ちゃんの視線も
亀ちゃんのお手振りも
亀ちゃんのウインクも
亀ちゃんのサインも
亀ちゃんのカラーボールも
亀ちゃんのタオルも
亀ちゃんタッチも

あーあーあーあー。何にもかなわない気がする。

聖のパーカーも取り合いになってたけど
それより何より
ペットボトルぅ~

・・・ドームよかった~(それだけかいっ!)

親の愛か?亀愛か?

2007-06-08 | KAT-TUNのこと
あきらめていた ドーム魂 
お友達のご好意で参戦できる事になった。

ずーーーっと迷って迷って申し込まなかったドーム。
やっぱりねー、日帰りできないのが難点。
普通の人のように土日を休めないこの身。
その上、締め日前とくりゃ、迷うわけですよ。
みんなが働いているのに、自分だけ連休してもいいのか・・・と。

そして、広い広いドームで遥か彼方の亀ちゃんを
遠征費・宿泊費をかけて、後ろめたい思いで行って楽しめるのかと。

そうしてあきらめたドームだったのに、お声がけをいただいた瞬間
その断固たる決意は、ガラガラと音を立てて崩れていきました。

_| ̄|〇  意志薄弱

やっぱり、どこでも行きたいよーーー。
それでなくても見えない目なのに、さらに小さくても
同じ時間を同じ場所で共有したい。

社員に対する罪悪感は消えないけれど、行く限りは、はじけてきます!!

お世話いただいたお友達、ありがとう (^人^)感謝♪


しかし!!

巷で話題になっている 「はしか」
幼児ではなくて、大学生の間で大流行とな。
魂同行予定の娘の大学もめでたく休校にあいなった。 Σ(='□'=)ウッソー!?

頭の中で、ぐるぐる記憶の糸を手繰り寄せる。
小さい頃、はしかしたっけ? 水疱瘡はやったよなー。
確か・・・何かやった気がする。 え?あれって風疹?
潜伏期間があるんだよな。 もし、当日はしかになってたらどうすんべ?

娘をとるか、亀ちゃんをとるか・・・・。



・・・・・。娘よ。はしかでは死なん。
キミに母親はいなかった事にして、自力で養生してくれ。


なんという親だ。  ((((((((((((*ノノ) ヒドイワーッ

なんという 亀愛 だ。 
♪ダーリン♪ヽ( 〃 ̄ω ̄)人( ̄ω ̄〃 )ノ♪らぶ~♪



PVがすごいっ!

2007-06-06 | KAT-TUNのこと
喜びの歌をやっと聴いた。

アタシは、WSも見ず、聖のドラマもちらっとしか見てないので
最近は、カツンファンとは言いがたい「とんでもない野郎」になっている。
だからまともにこの曲を聴くのは、ほとんど初めてと言っても過言でない。

ありえねぇ~(笑)

ま、それはヽ(^_^;))((^,^;)ノ置いといて

ぶっちゃけ曲は、ごめん、みんなごめん(先に謝る)
確かに更に新しい曲調だとは思うし、麺達が言う「カラオケ」にはいいケド
どー考えても、中途半端でお世辞にもいいとは思えない~。
カツンの良さが、まったく活かされてない気がするんだよ。

ハードさでいえば、Jumpin'upが、カッコいいし
聖はmovin'onですごくラップのうまさが出てたのに、なんだかなぁ~
せっかく仁がいるのに聴かせる部分もないし、仁と亀ちゃんのハーモニィもなくて

6人になったってーのに、えーーこれかよぉ?
この曲って別にカツンじゃなくてもいいんでないの?
つか、シングルにしなくてもいいんじゃね?

の域までアタシの中では行ってしまった。
あくまで聖ドラマの曲。ただそれだけしか、感想がなかったんだよね。


ところがーーー!!\(◎o◎)/!

PVのかっこよさはどうだ?!!!
ありえないくらいカッコいい仕上がりじゃないかぁーーーーー
一人ひとりが、ものすごくきれいだ。

亀ちゃんのあのちょっといやらしい(Hなってことではなくて)顔つき
仁のたまらんまなざし、竜ちゃんのきれいな横顔・・・・
ああああーー
どうして、こういう「悪そうなカッコ」が似合うんでしょう。
よくもまあ、これ程のかっこ良さをこのつまんない曲にあわせる事ができたもんだ。

やっぱ、アタシはカツカツとかの「普通」に話してる彼らより
歌って踊る彼らを♪愛してる~♪

作り物かもしれないケド、あきらかによそ行きの顔にセクシーポーズだけど
それが、それが好きなのよ~!!!

これほど曲とビジュアルがマッチしてないにもかかわらず
もう曲なんてどうでもいいって思わせる程、彼らのビジュアルはサイコーだ。

リアフェの頃に戻ったみたいだあ

いや~ん、またまたカツン全員が大好きだわ~ん
・・・でも、やっぱり曲はどうなんだろう・・・



KAT-TUN short story Splash....

2007-05-15 | KAT-TUNおはなしシリーズ
『Splash...』

目覚ましの音が鳴って、薄ぼんやりとした部屋の中で俺はけだるく目を開ける。
時計を確認して、再び目を閉じると夕べの歓声が脳裏に鮮明に蘇ってくる。
ぐるぐる廻るレーザービームと耳をつんざく馬鹿でかい音。
スポットライトは俺だけを狙い、ダンスナンバーに酔いしれてマイクを掴む。
超満員のコンサートホール。俺を見ようと集まった沢山の女の子達。
ハードなリズムからスローなラブバラードに変わると、照明を落とした会場は、客席のペンライトがまるで満点の星空のようにきらきら輝きだす。

ねぇ、どこにいるの?俺を見ていてくれている?

そうか。ここはホテルの中だったんだ。まだぼんやりとした意識の中で、俺は自分を確かめる。
どこからか花の香りがする。外のエレベーターホールにあったカサブランカ。
ぐずぐず起きれないのはそのせいか。この香りはいつだって俺を過去に引き戻す。

そうだよ。ここは、キミの生まれた街だったんだ。

「夢を見させて」それがキミの口癖だった。
人は一生のうちで何回、本当の恋愛をするのだろう。
誰と付き合っても、俺はいつでもマジだし、ちゃんと向き合ってるけれど
でも、きっとその中でももっともっと、深い恋愛ってあると思う。
たったひとつの恋?そんなドラマのタイトルあった気がするけど。
数ある恋愛の中でも一生に一度しかない本物の愛。それがキミだった。

俺、本気でキミを愛してたよ。

俺はその当時、まだレッスン生で、キミと知り合ったのは偶然、そう、こんな夏前の爽やかな5月だった。
いきがっていてもまだ子供だった俺より、キミはずっと年上だった。
そしてすでに結婚していて、あろうことか小さな女の子もいた。
特別何かがあったわけじゃない。なのに、ごく自然に俺はキミを愛し始めていたんだ。
誰かを好きになるって言うのは、相手が誰であろうと何も理由なんていらない。そんなもんだろ?
キミに俺の知らない世界がある事を俺は極力見ないでいた。
なんでも本当の事だけ知りたがってた俺だったけど、「真実を知ることが全てじゃない」って、その時初めて気づいたんだ。
これは今でも俺の中に生きている。
正直に言うと、怖かったんだろうな。事実と向き合って、俺のいないキミの世界を知ることが。
キミは俺の一方的な想いに戸惑いながらも、それでも二人の時間を大切にしてくれた。
俺といる事が「夢を見ているようだ」と笑うキミを帰したくなくて、時間が止まることだけを俺はいつも祈っていたよ。

俺はキミを幸せにしたかった。

俺の知らない世界の君は、いつも寂しい夜を過ごしていたんだ。
俺に見せる笑顔の下で、キミはいつも涙を流していた。
俺の腕の中で眠っていても、時々、ほほを伝う涙をどうしたら俺が止めれるのか。
「うそ」と「言い訳」と「疑心暗鬼」な毎日に疲れて、苦しむキミをただ、抱きしめるしかあの頃の俺にはなかったよ。
でもどれだけ強くキミを抱いても、俺にはキミを捕まえている実感がなかった。
すくった砂がさらさら、さらさら手のひらから流れ落ちるように、抱きしめればしめるほどキミが消えてしまいそうな気がしてた。

ねぇ。いつか、ふたりで夢の話をしたね。

キミの夢は「内緒」で、何度聞いても教えてはくれなかったね。
でもその後「幸せに毎日笑って暮らす事」って、あまりにも簡単な、ありふれた事だといいながら寂しそうに笑った顔を俺は忘れない。
俺はいつか、大きなステージで歌う事を夢見てた。
俺の夢は「キミを幸せにすることだ」って素直に言えばよかったのに、キミへのラブバラードを作って大勢の観客の前で、たった一人の為に歌うと約束したっけ。
本当はそんな俺の夢なんてどうでもよかった。
ずっとこんな生活をしてきたから、歌うしか知らなかっただけなんだ。
目の前にキミがいて、キミが笑ってくれればそれで十分夢はかなってたんだ。

暑い夏の日、キミが泣き腫らした目で俺の前に現れたとき、俺は決心した。
キミを縛り付けてきた糸を断ち切って、キミを幸せにする。
もう歌う事も、仕事も家族も友達も、過去の生きてきた全てを捨ててもかまわない。
キミを守るためなら、どんな罰でも受ける。
キミの罪もキミの痛みも全て、全部丸ごと俺が抱える。
もう誰も俺を止めることはできない。キミは俺と生きるんだ。

俺、大きな波にサブンと飛び込むのは得意なんだぜ。俺、そう約束したよね。


今日もいい天気だ。
ここのホテルはなぜか懐かしい気がするのはなぜだろう?
いつかキミがこの街で生まれたって言ってたからかなぁ

ねぇ、キミはいったいどこにいるの?

俺、探したんだぜ。あの夜、キミが黙っていなくなってから何も考えられなくなった。
繋がらない携帯、明かりの灯らない部屋、キミと話した記憶をたどりながら、何か手がかりになるものはないかとあちこち探し回った。
なぜ、何も言わないで行ってしまったのか?俺といてくれなかったのか?
なぜ、俺じゃダメなのか?俺を愛してると言ったのはうそだったのか。

キミと過ごした僅かな時間。
これからもきっと俺は忘れない。

俺、やっとわかったよ。

キミの本当の夢は、「俺の夢をかなえる事」だったんだね。
俺がこんな風に大きなステージで歌える事を、キミはずっと願ってくれてたんだ。

あの夏の夜、二人で泊まったホテルにカサブランカの香りがしたね。
俺、これからの二人を祝う花の気がして覚えてたんだ。

・・・・会いたいよ。

今日のステージで、俺はキミだけに歌うね。
きっと、どこかで俺を見ててくれてる。そう信じて。

今でも愛してる・・・
I just want to be with you

「和也」 と呼ぶしかねえっ

2007-05-14 | KAT-TUNのこと
薄々気づいてはいたんです。
なんとなく思ってはいたんです。

アタシが最愛のダーリンを「亀ちゃん」と呼ぶそのイントネーションが
どうも他の人と違うなって事を。

そーゆーのが、方言?てか地方によって違うなんて事があるのか、ないのか
とにかく
どうも違っているようです。

文章では伝わらないけど、「亀ちゃん」
メンバーが「亀」って呼ぶそのイントネーションに「ちゃん」を付けて呼んでますよね?
多分、みんなそうなんだろうなぁ~

アタシは「亀梨」の「亀」の音に「ちゃん」を付けてるんです。
だから「亀ちゃん」

普通、名前に「ちゃん」をつける時って、
たとえば「聖」なら、そのままのイントネーションで「こうちゃん」でしょ?
「淳之介」なら、ほらやっぱりそのまま「じゅんちゃん」じゃん。
苗字だって「丸山」だから「マルちゃん」なわけで「二宮」で「ニノ」

ほ~らね、みんなイントネーションは、そのままなんだと思うんだ。

と、すると「亀梨」はやっぱり「亀ちゃん」じゃないの?

ダウンタウンの「浜ちゃん」が東京に進出してから
「浜ちゃん」と亀ちゃんと同じ現象で、呼ばれているけれど
関西仁はあくまで「浜ちゃん」と呼ぶ。
「浜田」と松ちゃんが呼び捨てにするイントネーションのままで。

すげぇわかり辛いと思うんだけど(笑)

この間、そのギモンを大阪に住む亀担さんに聞いてみた。
あああああ・・・・
やっぱりアタシと違ってた。

アタシの周りはみんな同じなんだけどなーーーー。

アタシはいったい「亀ちゃん」を「亀ちゃん」と呼ぶのか?「亀ちゃん」と呼ぶのか?

いや、どっちにしろ亀ちゃんを直接呼ぶ事もないし
「どっちゃでもええやん」
と、思いつつ、それでも「備えあれば憂いなし」
来るべき日にそなえておかねばならないのです。(なんでやねん)

まー、天地がひっくり返って、偶然にもこの世にアタシと亀ちゃんが
たった二人だけ生命体として存在する日が来るかもしれんからな。
そして
Ah深紅のりんごの木を手にし亀ちゃんは蘇る~♪の世界に突入せんとは限らない。
問題は、やはり深刻だ。

わかっているのよ~、そういう時は「か・ず・や」って。
だからこの「亀ちゃん」問題はほんとに「どーでもいい」ってね。

地球の危機的問題まで発展しなければ、妄想につながらない
アタシの想像力のが、あるいは問題かも・・・
なんか、最近『妄想力』が低下しているわ~


IN 大阪

2007-05-06 | KAT-TUNのこと

大阪5日行ってまいりました。

アタシはまぎれもなく亀担で、
近くの麺より 背伸びしながら遠くの亀ちゃんを
こっち向いて手を振る麺より、
遠くでファンサしてる後姿の亀ちゃんを
泣きそうになりながら、スクリーンではなくて
小さくても肉眼で見ている失礼な奴です。

だから
仁が帰ってきて、仁一色になったカツンが
どうも腑に落ちんというか
仁>5人 みたいで、なんでやねん!というか
きれいに言うとこの間の記事になるんだけど
なんか納得できなかった。

この前の広島魂では5人共、十分かっこよくて
めちゃめちゃバッチリ楽しめたし
もうずーーーーっと5人でいいじゃないかとも思ってた。


でも・・・
ごめんなさい。
やっぱり、やっぱり 6人がサイコー!!

オープニングから、仁の姿を見て、仁の声を聴いて
アタシは「じーーーーーん!!」と叫んでいる自分を見た。

「僕らの街で」だけは、5人で歌わせて
なんてほざいていたけれど、
仁の参加したこの曲は、最初からいたも同然の6人のハーモニィで
どの曲も
どの場面も
なーーーーーんも違和感が ねぇ!

いや~恐るべし仁。
アンタやっぱりイイ男だよーーー(それかいっ!)

相変わらず、ぼさぼさした(笑)髪だったし
野球帽は似合わねぇーし、
後ろでくくるのもやめて欲しいけど

至近距離で見たトロッコでの仁は
思わず亀ちゃんを忘れそうになるくらいだった。

やっぱりカツンはロクーンなんだ。

なんだか、ほんとにうれしそうな仁がいて
みんなが仁を気遣ってて

ずっとずっとロクーンでいてねと
「田口LAに行けよ」っていう聖のジョーダンを笑いながら
しっかり6人を堪能したのでありました。

ら・来年は、絶対全ステしてやる~!!
 


いくつになっても恋心

2007-04-28 | KAT-TUNのこと
GW初日。
っても、カレンダー通りのお休みだから
世間の9連休なんてドリーミィな事もなく・・・

今日のグダグダな一日。
もとい、ベリーハッピーな一日。

ゆるゆると昼前に起きる。
昼からは、おおっ!ゴチの再放送があるじゃん!

去年に何度もリピしたくせに
それでもやっぱり
どうぞ、亀ちゃんにお支払いがきませんよーに!
と、ドキドキ手に汗握りながら、祈っている自分。
前髪ぱらりの亀ちゃん、やっぱりカワイイねぇ~

そして、だるだると部屋を片付けて
魂でGETしたポスターを貼ってみた。

ちょっとほほがふっくらしてるせいか
すごく優しい表情に見えるんだよねーー。
おもいきりデカイので、自然と顔がにやけるよ。

40過ぎて、アイドルのポスター貼ってるアタシ。
そーいや
昔、樹木希林がジュリーのポスターを見て
「じゅりぃ~」って身体を揺らすドラマがあったなぁ
あれそのものじゃん(笑)

夜に長いこと連絡していなかった母に電話する。

母「頑張って働いてるの?」
た「うん。カツンに奉仕するために」
母「まだ、そんな事言ってんの?」
た「・・・」
母「今はやっぱり松潤でしょーー!」
た「は?松潤?韓流はもう終わったん?」
母「松潤だわよー!!!」

40過ぎて亀ちゃんのポスターを貼る娘
韓流から松潤に替わった70過ぎた母

いくつになっても恋する女でいたい
そう思えた一日でした。



歌うぜ! cartoon KAT-TUN Ⅱ You

2007-04-26 | KAT-TUNのこと
毎日の通勤TIMEがちょうどCD1枚分。

それまでは、通勤時間に仕事のあれこれとか
今日は朝礼で何を話そうかなんて考えてたのに

すっかり毎朝、熱唱!!
なかなか目覚めもよく、健康的な生活を送っております。
ただし
おかげで1日の予定が、放置プレイですが・・・(汗)

さて、基本的にアタシは「好きなものから食べる派」です。

よって、新しくGETしたCDなどは、まず一通り聴きますが
その後、お気に入り曲を見つけて当面、そればっかリピートします。
でー、歌詞を覚えるくらい聴いてから次へ進む(笑)
だもんで、うちのCDはかなりいびつに擦り減っていると思われ…
(CDって擦り減るのか?)


このCDは、やっぱり2枚目の過去曲聞いてる人のが多いのかなぁ~
仁の声にみんな飢えてたから?(笑)
アタシは、TVからの編集でオリジナルCD作って聴いてたんで
全然感慨がなく、やっぱり1枚目が新鮮でいいと思うんだけど。

そんなわけで
4/26現在のお気に入り『ベスト3』は、こうです。

①  8曲目 Jumpin' up 

    これは魂で初めて聴いた時に「一目ぼれ」
    文句なく、イケてると思ってます。
    サウンド的にもいいし、誰がどのパートを歌っても
    遜色なく、5人でいくなら、これだよねーって思ってた(笑) 
    
② 12曲目 Movin' on

    聖が断然いい!
    こいつやっぱ、ラップうめぇ~と思うね。
    全然でしゃばってこず、それでいて存在感がある。
     
③  3曲目 Splash...
   
    この歌詞ってさー、考えようによっては
    不倫とか禁じられた恋の末って感じがするんだけど。
    辛い恋もしくは寂しい生活をしてきた大人の女の人が
    浮かんでくる。
    アタシの世代なら、妄想するのにこのシチュエーションって
    結構いいぞっ!
    あ。今度これで妄想小説書こう!
    
シングルとソロは抜いてみました。
もちろんダーリン亀ちゃんの「someday for somebody 」
もすごく好き。
でも、それって曲がスキなのか亀ちゃんが好きなのか
自己判断がつきましぇん(笑)

さらに「YOU」は、反則(笑)
ありゃ、当然シングル曲だべ?
亀ちゃんの甘あまな声と仁の低音は、これぞカツンのハーモニィ。
そして聖のお得意部分が重なって、
ゆっちのボイパとくりゃ、怖いもんなし!!

そうそう、これがカツンなんだよーーー!!!

と、誰しもが思うよね。
ビデオクリップのビジュは、サイコーにかわいいし!!!!
(ホームに横一列で歌う時、仁の動きの少なさは気になるけど)

やっぱりこういうカツンを見せて欲しい。
頼んだぜ!「俺らの出した答え」

本日もバリバリ歌いながら帰るぜいっ!!!



忘れないよ! KT-TUN

2007-04-23 | KAT-TUNのこと
仙台4公演が終了して、ヲ友達から仁の復帰状況と
メンバーのうれしそうな報告が刻々と入ってきます。

自分の目で見たかったけど、その様子が聞けただけでも
すごく幸せな気分・・・・

でもね、もう過ぎてしまった時間になるのかもしれないけど
KT-TUNが頑張った時間っていうのも、アタシ達は絶対忘れない。
忘れちゃいけない気がするんです。

仁が突然いなくなって、
5人がどれだけの気持ちを抱えていたか。
ONE ON ONE のフレーズにあるように、待ち望んでいたデビュー。
それぞれが持っていた夢や未来が、今、叶おうとしていた時だっただけに
向けようのない怒りや不安や、あるいは絶望すらあったかもしれない。

メインボーカルだった仁がいないカツンにとって
歌唱力のダウンは否めない。
あげく
身勝手なマスコミが不仲説やらゴシップやら流し始めて
ドラマや番組の低視聴率すらそのせいなんて言われて
イメージダウンはまぬがれない。
そんな事、きっとアタシ達以上に彼らにはわかってたはず。

でも
その中で、5人は変わらない笑顔でずっといてくれた。
いつも彼らはアタシ達に
「大丈夫だよ、心配すんな」って思わせてくれていた。

そして、出来上がったこの魂もCDも出来栄えはすごく良かった。
聴かせる曲はないにしても、ダンスナンバーでうまくまとまってたし
仁の抜けた穴をちゃんと違う形で、カバーできてたと思うんです。
第一、みんな歌が格段うまくなってるよね。

CDジャケットの聖を真ん中にして撮った写真。
亀ちゃんじゃなくて聖を持って来たポジショニングで
今までと違うワイルドなKT-TUNがそこにいた。

魂のMCでアタシはすごく5人がまとまってる気がして
いつも仲間はずれっぽかった亀ちゃんを見てきてたから
すごくいいチームになったって感じました。

仁がいなくても、5人はちゃんとそれぞれの仕事をきっちりやって
アタシ達に愛を送ってくれていたんです。

もちろん
もちろん、仁も大好きで
こうなるには、どうしようもなかった仁がそこにいるのだろうし
それを乗り越えて帰ってきてくれた事はうれしくて、うれしくて
早く仁に会いたいって気持ちがはやるけど

この半年。5人のKT-TUNもすごくかっこよかったって
どうしても
誰かに言いたいのです。

会見で聖は、ヒールを演じたのだよね。
聖ひとりが、仁に許せない気持ちを持ってたみたいな発言になったけど
聖、アタシは聖が大人コメントじゃなくて一番好きだ。

リ・スタートなKAT-TUN
紆余曲折した分だけ、人の痛みがわかる本物になってね。

仁のいなかったこの半年は、きっと彼らに一番欠けていたものを
気づかせて大きくする時間だったんだよね。

頑張ってきた5人に(^^)// ハクシュ
戻ってきた仁に(^^)// ハクシュ
そして、オレらが K・A・T・T・U・N KAT-TUN~!!!


やっぱりいい男だよ。仁!

2007-04-22 | KAT-TUNのこと

今日は朝から遠い仙台を想いながら、しぶしぶ溜まった「家事」DAY。

言っても始まらんけど、なんでアタシはここにいるんだろう?
昨日はアンコールで2曲も歌ったんだって?!
想いは遠く、切ないままDVDをかけながら掃除でもしよっと。

発売日以降、とりあえずYOUはガン見したけど
その後バタバタと広島へ、NEW CDへと忙しかったから
じっくり見てないし~♪

てなわけで、流し始めたLive of KAT-TUN "REAL FACE」
ああああ
2枚共、TVの前で釘付け。
掃除なんて何処吹く風、一歩も動けやしない。

普段なら、亀ちゃんアングルだけど、今日はどうしても仁。
いや~、アタシ基本的なビジュアルの好みはだいたい仁なんだわさ。

ただ、仁はあんまりファンサービスしないんだよね。
この魂も大阪・広島・横浜参戦したけど、ぜーーーんぜん
仁って愛想もなく、つまんなさそうな顔してた。

それが「留学」の前兆だったのかどうか、わかんないけど
やっぱ、このドームもそういう顔してる。

・・・・と、思ってたけど!!!

仁だけを追いかけて見てたら、いや~それは大間違いだ。
彼がつまんないかどうかは、計り知れないけど
それ以前に、実にかっこいい!じゃないのっ

一挙手一動、なんてセクシー。
亀ちゃんの狙った女性的なセクシーさではなくて
クールなセクシーさ。

きっと、彼はニコニコのアイドルから脱皮する段階に来てたんだよ。
そのジレンマが彼を無表情にさせた。
冷めた心と、自身のポジションを模索してる心の葛藤
それが見え隠れして「けだるいセクシーさ」をかもし出してるんだわ。
ある意味、怪我の功名?(笑)

「PINKY」に至っては、正直 「参りました」
明らかに狙ってはいるけれど、無理してなくて
どこか見ている側を小ばかにした感が、さらにいい。

セクシーさというのは、基本 SM だとアタシは思うんだよね。
見せ付けている側は、「ほら、見ろよ!」って冷めたSだからこそ
見ている側は「どうぞ、お踏みつけになって」となるわけで。
その辺が、このしらけたびみょ~な仁の態度とうまく合致してるというか・・・

かなり、ポジティブな見方(笑)かもしれないけど

あぁ、仁、きみはほんとにいい男だよ!

確かにきみの言動には、ひやひやさせられるし、
世間的には「ちょーイタイ子」だったかもしれない。
己を知って、更に上を目指す明確な目標を持ってる亀ちゃんに比べると
まだ磨かれぬ原石のままかもしれない。

そのあやうさがおばちゃん、たまんなくぞくぞくするわww
そして、こんなおばちゃんを「ふんっ」って踏みつけてしまうからこそ、
仁、アナタの冷たい視線にさらされたくなるのよ。

************

そして、こうして陽は翳り行く・・・・。
アタシの一日は今日もカツン三昧。
家事放置プレイ。
いいのよ。人間、ホコリでは死なないわ。

ああ、仁に、亀ちゃんに、カツンに会いたい~