タノモの里と霧訪山

霧訪山から情報発信

鹿の湯

2011-07-19 | 鹿の湯で思う
富士見高原のゆりの里へ行きましたが、まだ赤いゆりが咲いているだけした。でも鹿の湯湯船から見る綿帽子の花がなともいえない、輝きがありました。昼食を終え、休憩室で山梨県北社市の平山さんとご一緒して、今の政治論や連載の親鸞の話・人理論・観光名所など・先輩から教わり、健康の内は見聞を広め、多くの方と交流を深めて・これが人生の生きざまを教わり、山梨の取りたてのさくらんぼをいただき、美味しかったです。また奥様の身軽な行動には、たた感激でした。「旅は道ずれ世は情け」別れるのが辛い思いをしました。少し自分が辛いとき・・こんなに親切にしてくれる人がいると思うと。明日は元気と勇気をだそうと。思う