ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

キナコの埋葬

2024年01月31日 | 雑感

キナコが亡くなってから49日も経ったので今日は埋葬をお願いしに行って参りました。八千代市にある「ペットやすらぎの郷」へ埋葬しました。

今まで飼っていた犬はみんなこちらへお願いしています。大型犬(セントバーナード♀)のマリッシモとグランパス(オールドイングリッシュ・シープドッグ♂)と今回のキナコ(♀)ポメラニアンです。

思い出すと悲しくて辛くてどうしようもございません。未だダメージが・・・

あの世で先輩の2匹と出会って、キナコはまとめ役をしているのではないかと思います。「仲良く3匹で楽しくやってね!」と心で祈りました。キナコが一番頭脳明晰・リーダー的(性格)存在だったかもですちびっちゃいのになかなかでした。

 

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2 コメント

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Unknown (May)
2024-01-31 22:00:45
私は幸か不幸か、同居していた人やペットを失くしたことがなく、もしそんな事が起きれば気がおかしくなってしまうのではないかと思います。
今まで、毎日、そこに居た人(動物)がパッタリと居なくなってしまうなんて・・・・耐え難いことです。
私の友人は天国に行くことを楽しみにしていると言うんですよ!向こうで両親や先に亡くなった親しい人たちに会えるからですと・・・
Unknown (osomenoko2006)
2024-01-31 23:44:17
それは大変幸せな事です。
同じ屋根の下で暮らした後の喪失感は表現出来ない程の厳しいものです。
でも必ず通らなければならない道です。コメントありがとうございます

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