
ソニースタイルの甘いお誘いにのって、
ソニー最新サイバーショットが我が家にやってきた(^-^)
本体が46,800円
ただし、今回はソニスタの4,000円お買い物券(甘いわな^^;
おまけ1,780円相当、その他5%OFF
ということで、実質38,700円となる。
ソニスタのクロ箱を開けると、小柄な角がとれた箱が出てきた。
何か、キリンビールのケースに似ていると思ったな。
フタがちょっと開きにくい構造となっている。
開けると取説類の下に、本体・充電器・ストラップ・ケーブル類とバッテリーが入っている。

バッテリーの充電には160分かかる。
幸い、T1と同じバーテリーなので早速差し込んで使ってみた。
初期モデルのT1と並べると
正面・左がT1・右がT9

T9はクレジットカードサイズを誇り、一回り小ぶりと思われるが、
T1がもともとスリムなので、あまり大きな変化を感じない。
裏面・左がT1・右がT9

同じ2.5インチ液晶モニターなのだが、T9のエリヤが大きく見える。
下のロゴ部分は飾りスペース・・・液晶保護フイルムもここまではカバーしない。
T1にも保護フイルムを貼り付けしているがT9のほうがクロが濃い感じ。
ところで、T9の右下の○ボタンを再生で押すとスライドショーが始まる。
音楽も連動しており、ソニーらしい演出だなと感心した。
底面・左がT1・右がT9

底を見ると、おっー!と感激。T1に一番ほしかった三脚ねじが装着されている。
ソニーではこのことは、あまりPRしていないが大きな改善。
ちなみに、T1では三脚ねじつきケースを使用している。
これをT9に使用するつもりでいたが、大きさが小さくなり使い物にならないことが分かった(^^;
T9全景とおまけのメモリースティック専用リーダライタ
(ソニスタ専用ケース付き)

このリーダライタはサンワサプライ製で、スティックカードを横に差すタイプ。
例の、KOTG-25でも使用できた。
★ここまでの撮影は、パナソニックFZ30を使用***************************
T9で撮った最初の1枚(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:125 38mm)

夕方の薄暗い室内で撮影したが、手ぶれ補正の無いT1ではこうはいかない。
T9で撮った次のフラッシュ撮影(DSC-T9 1/40 F5.6 ISO:80 38mm)

ソニー最新サイバーショットが我が家にやってきた(^-^)
本体が46,800円
ただし、今回はソニスタの4,000円お買い物券(甘いわな^^;
おまけ1,780円相当、その他5%OFF
ということで、実質38,700円となる。
ソニスタのクロ箱を開けると、小柄な角がとれた箱が出てきた。
何か、キリンビールのケースに似ていると思ったな。
フタがちょっと開きにくい構造となっている。
開けると取説類の下に、本体・充電器・ストラップ・ケーブル類とバッテリーが入っている。

バッテリーの充電には160分かかる。
幸い、T1と同じバーテリーなので早速差し込んで使ってみた。
初期モデルのT1と並べると
正面・左がT1・右がT9

T9はクレジットカードサイズを誇り、一回り小ぶりと思われるが、
T1がもともとスリムなので、あまり大きな変化を感じない。
裏面・左がT1・右がT9

同じ2.5インチ液晶モニターなのだが、T9のエリヤが大きく見える。
下のロゴ部分は飾りスペース・・・液晶保護フイルムもここまではカバーしない。
T1にも保護フイルムを貼り付けしているがT9のほうがクロが濃い感じ。
ところで、T9の右下の○ボタンを再生で押すとスライドショーが始まる。
音楽も連動しており、ソニーらしい演出だなと感心した。
底面・左がT1・右がT9

底を見ると、おっー!と感激。T1に一番ほしかった三脚ねじが装着されている。
ソニーではこのことは、あまりPRしていないが大きな改善。
ちなみに、T1では三脚ねじつきケースを使用している。
これをT9に使用するつもりでいたが、大きさが小さくなり使い物にならないことが分かった(^^;
T9全景とおまけのメモリースティック専用リーダライタ
(ソニスタ専用ケース付き)

このリーダライタはサンワサプライ製で、スティックカードを横に差すタイプ。
例の、KOTG-25でも使用できた。
★ここまでの撮影は、パナソニックFZ30を使用***************************
T9で撮った最初の1枚(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:125 38mm)

夕方の薄暗い室内で撮影したが、手ぶれ補正の無いT1ではこうはいかない。
T9で撮った次のフラッシュ撮影(DSC-T9 1/40 F5.6 ISO:80 38mm)

今後、色々なチャンスとの遭遇が楽しみでもあります。
ポケットにT9を忍ばせて、お出かけ(^-^)