◆普段、身過ぎ世過ぎの時空間軸に、ガンジガラメに絡み取られるように生きていて、ふいに、過去の(青春時代の)、長い、暗い、2晩、あるいは3晩ぶっつづけの旅のプロセスに、突き落とされるということがある。 そして、既に嗟嘆、哀傷となって心に沈殿し、化石状態の旅の光景のひとつひとつが、「これがおまえの根源だ」とつかみだされ、目の前に突きつけられる。 有家駅は(ま、有家駅だけではないけど……)こういう「根源」を、屋体崩しのように、あるいは、超・ちゃぶ台返しのように、さらけ出してくれる、怖い駅だ。
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- ああ、JR八戸線・陸中八木駅。非現実から現実への道が閉ざされている 14年前
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