チャンスでありピンチである

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ホークス　７－１０　オリックス

武田くんも乱調・・・

１点差まで追いつかれた時に、交代かなぁ～と思ったけど、中田くんの時も同点に追いつかれてからの交代だったからなぁ～と思ったら案の定・・・

今回は逆転されてしまってからの～～で、飯田くんにも飛び火。

こうなったら中々打線は止まらないからね～～結局この回８失点。

まだ今季初マウンドなので、どこまで踏ん張れるか見てるのかなと。

でもだからこそ、ここで踏ん張りきらなくちゃいけなかったんだけどね～

先日の日曜日の試合を見ているようでした。

打線の方も７点取ってくれてるだけに投手に踏ん張って欲しかった。


解説者が若手の投手の登板に「チャンスでありピンチである」と言っていました。

チャンスをもらったのと同時に、上手くいかなければたくさんの投手があとに控えているからすぐにとって代わられる。

チャンスを生かすも殺すも本人の出来次第。ってことでしょう。

投手たちは切磋琢磨しながらチーム内競争に勝ち抜いていかねばならない。

それこそがチーム力の向上につながる。

さて、武田くん。

次にもう一度チャンスがもらえるかな？

チャンスを生かすことができるかな？

頑張れ！！


工藤野球もまだまだ試行錯誤中。

采配もこれから１つ１つ経験を積み重ねながら、どんな風に形作られるのか。

応援しつつじっくり見ていきたいと思います！




ここまで読んでいただいて、ありがとうございま～す！！

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