忌火起草、終了しました。
読了率(テキストを確認した割合)は85%程度しかありませんが
シリーズ恒例の「金のしおり」に変化しましたので
一通りのエンディングは確認できているかと思います。
まだ百八物語は全て見つけることは出来ていませんが・・・。
で、一通り遊んでみての感想なんでけども
このシリーズは物語が評価のほぼ全てを決めると言って良いと思いますが
それが個人的にはイマイチだったかな~、と感じております。
柱となるシナリオが7本あるのですが
「完」(そのシナリオのトゥルーエンド)を迎えても
すっきりとした気分で終われないシナリオが多すぎます。
別のトゥルーエンドがあるのでは?と思ってしまうものがほとんど。
かと言って別のエンドを迎えたからといってその「?」の部分が
あぁ、こう言うことだったのかと類推させてくれる事もの無し。
何やら、引っ掛かりだけが残ってしまったんですが・・・。
また今回の目玉である追加シナリオですが
あれって本当に「解明編」になっているんでしょうか?
どちらかと言えば無い方が良かったんじゃね、と思ったり。
システム的にはフローチャートの使い勝手もイマイチでしたし
期待の「428」へ向けてちょっと不安が残ってしまいました・・・。
読了率(テキストを確認した割合)は85%程度しかありませんが
シリーズ恒例の「金のしおり」に変化しましたので
一通りのエンディングは確認できているかと思います。
まだ百八物語は全て見つけることは出来ていませんが・・・。
で、一通り遊んでみての感想なんでけども
このシリーズは物語が評価のほぼ全てを決めると言って良いと思いますが
それが個人的にはイマイチだったかな~、と感じております。
柱となるシナリオが7本あるのですが
「完」(そのシナリオのトゥルーエンド)を迎えても
すっきりとした気分で終われないシナリオが多すぎます。
別のトゥルーエンドがあるのでは?と思ってしまうものがほとんど。
かと言って別のエンドを迎えたからといってその「?」の部分が
あぁ、こう言うことだったのかと類推させてくれる事もの無し。
何やら、引っ掛かりだけが残ってしまったんですが・・・。
また今回の目玉である追加シナリオですが
あれって本当に「解明編」になっているんでしょうか?
どちらかと言えば無い方が良かったんじゃね、と思ったり。
システム的にはフローチャートの使い勝手もイマイチでしたし
期待の「428」へ向けてちょっと不安が残ってしまいました・・・。