1月22日 雨の上がった青空へ旅立ちました
猫としてのステップを終え
新たなステージへと旅立ちました
最期の闘病は後日に書かせて下さい
応援と見守ってくださりありがとうございました
ニャオンの調子が悪く
気管支がぜーぜーと音を出します
鼻腔かなとも思ったのですが
検査して頂きました
結果、やはりというか
胸部にリンパ腫発症の疑いです
ニャオンは白血病ですので
いつかはこんな日が来るとは思っていました
バイオプシーをして化学療法をするか
サプリにするか
どちらでも
とにかく
穏やかに暮らさせてあげたい
でも化学療法をしないとこの腫瘍は消えないでしょう
バイオの選択をしても
今の病院では腫瘍の場所が悪く出来ないので
大学病院か高度治療センターへ行くしかないと言われました
でも遠くへはニャオンの負担になる 極度のストレスで免疫が下がる可能性もあり
そのせいで病気が悪化するかもしれない
今の病院でなんとかバイオが出来ないのかと伺いましたが
かなりのリスクがあるので無理だとのお返事でした
下の画像はニャオンのレントゲン
心臓の上の方、肺にある球状の白いものが腫瘤です
かなりの大きさに見た瞬間、驚きました
なんとなく父の腫瘍の部分ととても似ていて思い出しました
14日は父の誕生日だったのです
こんなに大きな腫瘍があんなに小さなニャオンの体にあって
呼吸を妨げています
何もしなければ このまま腫瘍は大きくなり
ニャオンの呼吸を止めてしまう
でも抗がん剤治療は
悩み葛藤しました
先生とも長い時間お話ししました
そして
「バイオ無しでの化学療法は出来ませんか?」
「先生方のこのレントゲン写真だけでの判断と勘だけでは治療は出来ませんか?」
『他の先生方と相談させて下さい』
勿論、私も色々な事を調べて考えてみますとお返事をし帰宅
ニャオンをぎゅっとして話しました
ニャオンにもどうしたいのかって
きっと私の想いとニャオンの想いは違うかもしれません
でも まだ少しでも生きていて欲しい
私の結果は抗がん剤の投与と言う選択
ニャオンには出来ることをしてあげたい
可能性に賭けたい
寛解は無理でも穏やかに暮らさせてあげたい
今はそのお思いだけです
皆様も見守って下さい
ランコムのカラーデザインとマスカラ Doll Lashを買いました
カウンターにいた彼女が母国へ帰国してしまうので
その前に彼女から買いたくて
とても優しくしてくれました
今日はそんな彼女にプレゼントを買いに行こうと思っています
11月半ばの研修
行かなくても良いかとな~思ったら
昨日、上司から「参加して下さい」と言われil||li _| ̄|○ il||li
月から土まで本社でみっちり研修
六本木・・・・遠いな~
眠くならないと良いのですが 笑
そうそう、
Doll Lash かなりお勧めです その彼女と実験したのですが
かなりロングになります
自社製品のご紹介ではなくごめんなさい(^_^;
カラーは・・・うちはどうも自慢出来る品がなくて
エスティのクリスマスコフレ 買いました
研修は無事の終わったのですが
それ以前から気になっていたニャオンの呼吸
今、病院で検査中です
一過性のものでありますように