唐突に パリ

本屋にいってはチビチビ立ち読みしていたこの本。

パリ　愛してるぜ～　じゃんぽ～る西

買おうかな～　どうしようかなぁ～　と迷っていたら、ダンナが買ってきてくれました。
ウレシイ～～

で！
猛烈にパリに行きたいの！
私の猛烈にというのは、ふつうの人のちょっとと同じくらいだと思うけど、それにしても行ってみたーい。
パリジャンってなんだかいい人たちな気がして、もしかしたら（誰かと）友達になれるんじゃないかと。

しかし、フランス語はむずかしいですね。
なんであんなに活用するんだか。
フランス人は、喋ってナンボだそうなので、ぜひとも喋れるようになりたいのだけど、すでに限界が...
まぁ　でも、別にいいか、なんちゃってで。
アバンチュールを期待するでもなし

老婆心ながら

鬼束ちひろさんのTwitter、削除される直前にチラッと読みました。

もしかして、躁？


私は時々、絶叫しながら疾駆したい　という妄想がわいてきて困ることがあります。
妄想するだけで実行はしないのだけど、衝動はあります。
実行に至らないのは、それほど元気じゃないからかな。
衝動が弱いというのもあるか。

でも、もしTwitterやっていたら。
あんな絶叫系つぶやき、しちゃうかもしれないなぁー
だからTwitterやらないのだけど。

鬼束さん、医者にいってほしい。
マジで。

外耳炎は良くなった けど

途中経過を診てもらいに獣医にいって来ました。

薬のおかげか、耳洗浄の効果かわからないけど、マラセチア菌の数、激減。
plenty of マラセチア菌　から、some マラセチア菌　になった感じ。
良かった良かった。

ただ。
ターくんは、今回のことで今まで以上に獣医が大キライになってしまいました。
受診の度に大男二人（←獣医さん）にふんじばられて耳毛をむしられたらねぇ．．．
まぁ、自分が暴れなければ、押さえつけられることもないと思うのだけど。

診察と検査でかかった時間は３０分ほど。
その間ターくんの絶叫が待合室まで響き渡り、ほかの動物に恐怖が伝染。みんな不安そうにウロウロ．．．　
スマンです。

１０日後にまた来てねと言われているのだけど、すでに今からちょっとブルー。

耳洗浄。

私はこれが超苦手。
以前は、これだけのために獣医やらトリマーさんのところに連れて行っていたのだけど、毎日となるとそうもいかず。
やってみたら。
意外にも３回目くらいからターくんはあまり抵抗しなくなりました。

案外、気持ちいい．．．とか？


相変わらず掻いてはいますが、赤味は引いてきましたよ～
少し報われた気分です。

今度は外耳炎

ターくん、左耳が赤いと思ったら、大量のマラセチア菌が。
外耳炎です。

お腹にも発疹。
こっちからもマラセチア菌。
後ろ足で耳を掻き、その後ろ足を舐めた口で腹部を舐めて広がった．．．そんなところじゃないかと。

抗生剤と抗真菌剤を飲ませています。
薬を飲ませるのはカンタンなんですけどね、問題は耳の洗浄。

イヤークリーナーでジャブジャブ。
次は点耳薬をスポイトでピュッと。

毎日やれといわれたときは気が遠くなりそうでしたが、なんとかやっています。

私たちがやるしかないですからねぇ