著者プロフィール（２）

・大学受験、センター試験で大失敗。

　得意の理系科目で期待通りの点数が取れず、

　世界史などは　欠点　

　で、決めたのは長崎大学水産学部。

　現在、水産学部はセンター試験の点数を見ず

　２次の結果のみで合否を決めますが、

　当時はセンター＋２次（数学200点＋理科100点）。

　２次の数学の配点が高かった水産学部に賭けました。


　で、何とか合格。２次の数学は多分満点でした（笑）。




　生徒達に偉そうなことを言ってますが

　ボクも学生時代、真面目に勉強しなかった方で・・・。

　だからこそ勉強の必要性を痛感します。


　学生時代の不勉強の悲劇はつづく・・・・。

著者プロフィール（１）

生徒達に配布した「連立方程式がスラスラ解ける　文章題革命!!」

色々と言われましたが（笑）、多かったのは

「プロフィールが少ない」

どんだけ薄い人生を送ってきたのでしょうか？　



イエイエ、本には書けない過酷な人生を送ってきたわけですよ（ウソ）。

と言うことで、書けなかったプロフィールをここで発表致します。



・小学校３年生の頃、計算ドリルを解いていくと担任の

　先生がシールを貼ってくれました。

　学習した内容を全て解いたら、前に戻って復習。

　３回目には金色の大きいシールを貼ってくれました。

　その金色のシール欲しさに夢中で毎日２時間以上は計算。




　ちなみに後ろには常に竹刀を持った母親（と書いてオニと呼ぶ）

　が座って・・・。他のことに気が散ったら後ろから一刀両断。

　
　４年生になると

　新しい担任の先生はシールを貼ってくれず、母は事故で入院。

　不順な動機と恐怖で続けた勉強は全くしなくなりました。


　恐らく学生時代で一番勉強した期間は小学３年生　

　勉強する習慣は残りませんでしたが、

　計算力はこのときに身につけたと思います。

　中・高と、数学には自信が持てました。
　

目が覚めた

今朝、福岡の甥っ子　大地からお電話。　

「ウララ☆※@！！」

電話を取ったら、いきなりアパッチの雄叫び。


う～ん、完全にキン肉マンに毒されておる。　


で、用件は

「たーくん、しゅくだいした？」


う～ん、やはりかわいい！　

早く帰っておいで、ゼブラが待ってるよ。

落ち着いたら本のことも書きたいけど

とりあえず、今日の中３、中２。

数学は作図でしたが、やはりコンパスを

忘れる生徒が数名（中２は半分以上）。


当たり前のことを何度も何度も何度も何度も何度も

伝えていかないといけません。

痛感します。

県体です

さて、県体出場メンバーは昨日、日田を出発。

今この時間試合中の生徒も・・・・、

ガンバれ！　


で、今日の中３の出席は６名、少なッ！　

今年はやたらと強いなァ～。




昨日の中１の講習会。

お母様から出版祝い（笑）のケーキをいただきました。

ありがとうございます。


サインの練習を始めました。