奥部の部屋

様々なコンプレックスを抱える奥部が、美への階段へ上る様を描くブログです。
ちゃんと上れるのだろうか・・・!?

術後48日目

2006-10-19 00:12:14 | Weblog
48日目です。

一ヶ月後とくらべて、また少し馴染んだかな?という様子。
特記することもないのですが、一応放置プレイもなんだかな、と更新してみました。

もうあまりに忙しくすぐ手術した事実を忘れそうになります。

ただ、術後初めて友達数名に会いましたが全然わからなかった、とのこと。
やはり人の顔などあまり見ていないのかもしれませんね。
気を使ってくれたのかもしれませんが、そればかりは相手にしかわからないことなのでもう度外視です。

カミングアウトはしたし、もう自分では気に入っているので今更何も恐れることはないのですが安心しました。



コメント返します、とは言ったものの今回も保留にしてしまい本当に申し訳ありません。
皆さんから頂いたコメントは大変参考になりますし、励みになったり自分を見つめなおすきっかけになったり、
本当に感謝しております。

これからも写真だけの更新は頻度を上げていこうと思います。
よろしくお願いいたします・・・

術後27日目

2006-10-05 00:11:19 | Weblog
お久しぶりです。奥部です。

術後27日目です。

色々と忙しかったことと、あまり変化に富まない状態が続いたことでサボっておりましたが・・・
久しぶりに更新しました。

写真ではわかりにくいですが、相変わらず縫い目のへこみは健在です。
これは始めからなのですが、よく埋没に見られる凹みは点々とした跡ですが、
私の場合は点というより短い線といったかんじ。


私が手術した品○美容外科は瞼板法でも挙筋法でもない、ちょうど中間ともいえる方法らしいですが、それは関係あるのだろうか・・・

同じ病院で手術なされた方はどうなんでしょう?

瞼板も挙筋も一緒に結びつける、という話ですが今更ながら謎であります。


もうあと三日もすれば術後一ヶ月となるわけですが、私の場合は縫い跡が消えるまでには
まだ時間が必要なのかもしれません。

気長に待つしかないですね。

とはいえ、瞼の違和感は皆無。
毎朝起きるたびに手術をしたことを忘れて鏡に映った自分に驚く日々です。
やはり20年以上一重だったので慣れきってしまっているんでしょうね。あはは。


幅も大分狭まっている様子。

私はこんなもんで十分なので満足していますが、いつの間にか狭まりまくって元に戻っても気づかない・・・とかいうオチだったらどうしよう、などと思ってしまう毎日です。



本日は取り急ぎ報告まで。

前回までにコメント等下さった方々、ありがとうございます。
次回には返させていただきたいと思います。お待たせしてしまい、申し訳ありません・・・!





術後20日目(画像は19日目)

2006-09-26 23:24:44 | Weblog
術後20日目です。
画像は19日目です。ビックリ目が特に恐ろしくて申し訳ありません。


相変わらず埋没ラインの食い込みにアイシャドーが溜まってしまいます・・・
どうにかならんのかね、これは・・・


魔の術後一ヶ月間まで残るところ十日ですが、本当に食い込みが治るのやら心配です。
術後すぐは内出血に悩まされるも、ちょうど一週間でいきなり綺麗さっぱり治ってしまったので、
やはりこればっかりは当日になってみないとわからないのですが。


昨日もまだ食い込みバリバリのまま子供の予防接種があって行ってきましたら、
久しぶりに会った顔見知りのお母さんに「やせました!?」と驚かれてしまいました。

目をいじって雰囲気が変わったのか、食い込みに気づかれたのか定かではありませんが、
やはりカミングアウトしていない知り合いと会うとそれなりにドキドキするものなのですね。

実際にそのときから10kg弱やせたこともあるので、痩せたせいだと思ってもらえれば儲けものなのですが・・・



まぁこれからも何度かそれなりにハラハラすることもあるのでしょうが、
バレたところでそうそう揺らぐような人生ではないので気楽に生きようと思います。


アイメイク万歳!!!



余談ですが、ボビィブラウンのジェルライナー(アイライナー)が最高にヒットです。
色はエスプレッソというこげ茶を使用中なんですが、落ちないしやさしいラインが引けるしですごく重宝しています。

アイラインが決まらない、という方は試してみる価値ありだと思います!!
おかげでメイクが楽しいよー







術後16日目

2006-09-22 23:45:12 | Weblog
術後16日目です。

だんだん埋没部分(縫ったところ)の凹みが薄くなってきました。ヨカッター

強く押したり擦ったりしない限りは痛みもありませんし、徐々に自分のものになてきた感
があって嬉しい限りです。

まだ一ヶ月も経っていないですが、ここまできて「あ、これは成功かな」と思えるようになりました。

あとは取れてしまうかどうかといったような将来性の問題はありますが、
それは取れたときに考えることにします・・・


でも、もし取れたときはもう切開にまで踏み切るのかな・・・とか考えてみたり。

やはり埋没であろうと、手術は手術。
なんだか慣れも手伝って、どんどん抵抗がなくなっていくのが恐ろしいです。


それにしても、重たい奥二重から二重になってここ最近は本当に化粧が楽しいです。

もともとブラウン系のメイクが好きで、アイシャドーなどの持ち合わせも
暗い色が多いのですが、今となっては色々試したくなってしまい雑誌の特集など
食い入るように見つめてしまいます。
(とは言え秋なのでやはり暗い色の多いこと・・・)

ああ、塗ったアイシャドーが隠れず見えてくれるこの嬉しさ・・・!!!!
筆舌につくしがたいものがあります。


しかも埋没によって睫毛が上向きになったおかげで、嬉しい誤算も。

おおお!!!

パンダ目にならない!!!


今まではいくら睫毛パーマをしようともウォータープルーフにしようとも、
マスカラ、アイライナー等がこっぴどく下瞼に転写されて辛い思いをしてきました。

しかし、重たい下瞼が睫毛を押し下げるようなことがなくなった今ではそれも皆無。

泣きでもしない限り、ほぼ一日綺麗な目元を保てるようになりました。


最高です。




・・・埋没のラインにアイシャドーが溜まってしまうのさえ、無くなれば。トホホ。



術後13日目

2006-09-20 01:46:32 | Weblog
術後13日目、ほぼ二週間後です。

やはり毎日見ているせいか、見た目の変化は感じません。

が、目をギュッと瞑ったときのヒキツレ感はまったくといっていいほど感じなくなりました。
(でもこんなことをしていては、糸が切れそうですね。オススメできません。)

目に見える部分に引き続き、内部の傷も徐々に癒えてきているのでは・・・と
期待に胸膨らむ奥部でございます。

そしてもう術後二週間が経とうとしていて、時の流れる速さに驚いています。

最初の二日、三日はあんなに時間が経つのを遅く感じていたのに・・・
慣れとは恐ろしいものですね。たまに整形したことを忘れてしまいます・・・


さて、あと二週間ほど経ちますと、よく自然になってくると言われる伝説の「術後一ヶ月」がやってくるわけですが。
無事にその「自然さ」を手に入れることができるのでしょうか!?ドキドキいたします。

そして、その暁にしたいこと。

そう。

やはり二重整形をして楽しくなるのはアイメイクですが、そのなかでも奥部がチャレンジしたいこと、それは・・・


睫毛エクステです!!!


元々睫毛パーマはかけているのですが、いかんせん長さと量が足らないのが悩みです。
特に下睫毛は生えていないも同然です。もはや荒野か砂漠といったところ・・・

そんなさびしい目元を、エクステンションで簡単ボリューミーにしてしまいたいわけです。

術前は瞼が被って重たい印象でしたので、パーマをかけても瞼に毛が張り付いて
余計に可哀想な事態になっていたわけですが、今なら大丈夫な気がします。
というか、大丈夫と信じないとやっていけません。


なので、瞼が落ち着く術後一ヶ月をめどに試してこようと思います。


ああしたい、こうしたい!!とワクワクすることの多い今日この頃。

やりすぎは禁物ですが、乙女のようなすがすがしいこの気持ちが、なんだかとっても心地いい奥部なのでした。




術後11日目

2006-09-18 02:54:55 | Weblog
11日目です。

もうここ最近は大体こんなかんじで変化に乏しくなってきたように思います・・・
相変わらず伏目にしたときのハム具合は相当です。

昨日、今日とメガネや帽子は被らずに出かけたのですが、鏡などあってふと見ると
やはりまだまだ不自然なかんじはあるものなのですね!

そんなこんなで、バレバレといえばバレバレでしたが・・・

やはり自分のためにした美容整形!という気持ちがあるせいか、
多少不自然なところはあってもあまり気にならないのが正直なところです。


確かにスタートラインはブスと思われるのがイヤだ、とかキレイになりたい(そう見せたい)、とか
そんな感じでした。

しかし奥部の場合は正直一重から二重になったところで激変するほど元がよくないので、
今となってはコンプレックスから解消された喜びだとか、化粧が楽しくなった、あのワクワク感とかが大きく、なんだかんだで満足しています。


大体、美醜の基準など大分個人差がありますものね。


だったら、自分の好きな顔を基準にそこに近づけばいい。

バレバレ顔でも気にしない!というのが今の私の心情です。

言い訳くさいかな・・・?とも思いますが、やっぱり思い込んだもの勝ちだ!と思って、楽しく生きていくことにします。



ああ、そして早く馴染むその日を夢見て・・・!!奥部、行きます!!

術後九日目

2006-09-16 00:49:40 | Weblog
九日目です。
術後十日目を前にして、徐々に左右差が縮まってきたように思います。

写真は上からすべてノーメイクで、
伏目、
横から、
開いたところ、
閉じたところです。

初日はガチャ度がわりとすごくて、特に左目がツレていたのですが、
今日になって、もうメイクをすれば割と目立たないところまで均等がとれてきたように思います。

ただ、鏡や写真でしかチェックできないこともあり自然さに関してはまだまだ
油断ができない気がします。伏目にするとハム・・・
電車で寝ようものなら即バレ必至です。


しかし明日は術後初めてのメガネなしでの外出にチャレンジしてみようと考え中。

自意識過剰なのでソワソワしてしまいそうですが、世間の目というのはどういうものか、
ちょっと体感してこようかな、と思います。



そして、余談ですが・・・ヒアルロン酸を鼻の付け根に注入する、というのがちょっと気になってます。
やばいですね、やっぱり癖になるのだろうか・・・美容整形。おそろしや・・・





八日目&カミングアウト

2006-09-15 00:39:29 | Weblog
八日目です。

写真は上から
(メイク済み)閉じたところ、
(メイク済み)開いたところ、
(ノーメイク)伏目、
(ノーメイク)横から。

相変わらずハムです。

だんだん埋没のラインの上の瞼の皮の被り具合が大きくなってきました。
このまま行くと一ヵ月後とかには目尻にのみ二重有り、みたいになりそうですね・・・

もったいない気もしますが、やはり自然が一番なのでそれでもいいかな。

少なくとも今までは瞼の皮がドドーン!!!みたいなかんじで睫毛に乗っかっていましたので、睫毛のラインが出てるだけでも大分ましです。
ただでさえ糸目で重たい印象だったので、元々の目のラインが出るだけで大助かりさ。


ところで、整形にはつきもの中のつきもの。

カミングアウト。

皆さんはどうしていますか?

奥部は過去一回、今回と同じ埋没法で二重にしたことがあったのですが、
そのときは親にも友達にも、恋人にも一切何も言わずにほとんど衝動的に美容外科に駆け込みました。

カウンセリングのときも「とにかくバレたくない」と告げ、控えめなラインを作ってもらったり(とはいえ実際腫れも治まる前に抜糸してしまったので、完成形は今も謎。)

帰宅してからも「頭がいたい」と部屋に閉じこもり、居間にいくときも「頭痛が」としかめ面をして怪しい動きをしてごまかしていました。
しかめ面、というか眉根にしわをよせて二重のラインをつぶしてたんですね。
本当にハラハラどきどきしましたよ。

たったひとりでバレはしないか、とダウンタイムを過ごす辛さは今思い出してもイヤなものです。

結局、親を騙しきるのに疲れたのと、腫れた瞼へのショックが大きかったのもあって
泣きながら親にカミングアウト→術後一週間で抜糸、というお粗末な結果に終わったのでした。

元に戻れる気持ちとカミングアウトしたことでその後はかなり気持ちが開放されて、
今ではその整形の話もネタのようになって友達にもどんどん話しています。



が。


またやってしまいましたよ。整形。


こりないやつめ、と我ながら思いますが、今度は昔取った杵柄というか同じ鉄はふまないというか、ともかくそんな気持ちがあったので
自分の両親と夫にはカミングアウトしました。
カミングアウト、というか術前報告ですね。やってくるよ、と。

特に母と夫を説得するには時間がかかりましたが、やはりこちらが真剣だとわかると心を開いてくれるものなのでしょうか。
二人とも許してくれているわけではないようでしたが、せめて気をつけて。といってくれました。

夫はたとえ失敗しても愛する気持ちに変わりはない。とかなんとか、ちょっとイイ台詞まで残してくれたのが本当にうれしかったです。

そして今回は親しい友達にも一応おいおい報告していこう、ということに。

勿論誰彼かまわず報告するつもりはありませんが、整形後初めてあう気の置けない友達には会う前に予め報告している、という感じです。

でもそれは、決してカミングアウトを推奨しているわけではなく、
私にとって隠すことよりカミングアウトのほうがはるかに気持ちが楽だから。
あれこれ詮索されているのかも、と疑心暗鬼になるくらいなら明るく告白してしまえ、と思ったのです。

実際に、カミングアウトした友達の反応は明るいものでしたし、私の場合は言ってよかったな、というかんじです。

これから先、もしかしたら整形をしたがために中傷されることもあるかもしれませんが、
それはそのとき。
それを心配して迷うくらいなら、二度も整形しません。

やっぱりリスクの伴うことだからこそ、覚悟が大事だと思うわけです。

明らかなミスでないかぎり、整形に関する責任は自分にあると思うので、
その辺をきっちり割り切りつつ、ステップアップしていくのが素敵なのかなーと、そんな風に奥部は思うのでした。


術後七日目&当日の様子

2006-09-14 00:02:13 | Weblog
とうとう一週間たちました。
ちょっとずつ安定してきてるような気がします。

ちなみに今日の画像は上が当日、下が本日。

撮った角度も関係あるかもしれませんが、だいぶ引きつれがとれて丸みが出てきたかも!?

目を閉じたときの食い込みはまだありますが、内出血もほぼ完治。
いつの間にか、というか突然治りました。よかったー。


ところで、今更ではありますが今日は手術当日の様子など思い出して書いてみようと思います。

その日は、10時に予約を取ってあったので、ほぼ時間ぴったりくらいに到着したのですが・・・
こ、混んでるのね!!平日だというのにかなりの盛況っぷりでした。
やはり安さのなせる業!?

まずは問診票のようなものにアレルギーの有無や、過去の病歴など記入。
普通の病院で初診の際記入するものとあまり違いはないかんじです。

その後、衝立で仕切られた個室のようなところで待つこと数分。
受付の女性に呼ばれてカウンセリングをしました。

元々ネットなんかでもカウンセリングが短い、とかテキトー、なんていう話を聞いていたので覚悟はしていましたが、
やはり以前、他の病院にカウンセリングに行ったときよりはサクッとしてました。

でも埋没法(ここではスーパー○イック法)とはどういった手術であるか、
一生持つものではなく、取れることもあることなど一応の説明はあり。
(当たり前か。)

・・・ところで私は埋没法の予定でいったのですが、しっかり脂肪取りも勧められてしまいました。
ああ~・・・やっぱり厚かったか・・・私の瞼は。


勿論いきなりの出費には対応できず、結局埋没のみにしました。

いいさ!!取れたらそのときだ。



あと前回(他院)は細くて湾曲した針金のようなもので二重のシミュレーションしたのですが、
品○では二㎝くらいの針金が先についたスティックみたいなもので形を作ってくれました。

うわー、形がすぐ取れるよー・・・

あまりイメージが固まりませんでした。

もともと5ミリくらいでやってもらおう、と思っていたので問題はありませんでしたが、これ、不満なひともいるのだろうな。



その後ペンで縫う場所に印をつけて、待合室に戻り、受付に呼ばれ、清算。


手術までもサクサクいきました。


手術室は、受付やカウンセリングルームのあるところとは別のフロアーだったので、
受付の女性につれられてエレベーターで移動。
このとき、べつの患者さんも一緒に行きました。

(これも気になる人には気になりますよね。)

そしてエレベーターを降りて、靴を脱ぎスリッパに履き替え手術室へ。

割とすぐ手術台に横になり、タオルで髪をまとめられると今度は麻酔の点眼薬をたらします。
このとき涙で薬が流れてしまうと、続いての針での麻酔が痛そう!と思ったので、
必死に点眼薬を目にとどめる努力をしてました。
でもその甲斐あってか、前回死ぬほど痛いと思っていた麻酔はあまり痛くありませんでした。

でも、やっぱりヂクッ、とはしますね。

よく、歯医者の麻酔と比較されますが、私は歯医者の麻酔が大好きなので比べられません・・・
目のほうが痛いよー・・・どうしても緊張してしまいます。


で、いよいよ手術です。


前回、他院で行ったときは引っ張られるかんじと瞼を裏返しにされる感覚が
どうにもこうにも気持ち悪かったので、今回もそうかな、と覚悟しながら望みましたよ。

けど、今回はそうでもありませんでした。

糸が引かれるとき、キュンキュン、と引っ張られる感覚はありましたが痛いほどではなかったです。

どうにもこうにも緊張していて、力が入ってしまったせいで先生にはなんども「力抜いてねー」と言われてしまいましたが、
痛みもなく、わりとサクサク終わりました。

本当、すべてサックリ終わったな、というのが感想です。



術後は薬を渡されてその場解散。


美容整形も流れ作業!?


手軽な時代になったもんです。



そんなこんなで、ちっともまとまりませんでしたが当日はこんな感じで終わったのでした。

ま、あれですね。

私の行ったところはドライで結構、というひとが行くにはいいのかもしれません。

安くて早くて・・・牛丼のようなところでしたとさ。


術後六日目

2006-09-12 22:12:52 | Weblog
術後六日目になりました。

自分ではあまり変化を感じませんが、写真など見ると徐々に幅が狭まっている様子。
まだ目尻側の埋没ラインが目のふちのラインと平行でないので見た目の不自然さは
否めませんね。

さて、もうすぐ術後一週間となるわけですが・・・

やっぱり一週間では自然にはなりませんね。
私は左瞼の縫い目とまつげの真上に内出血してしまったせいもありますが、
まだまだ痛々しさが残っております。

食い込みもまだまだあるので、やっぱりダウンタイムは最低一ヶ月は必要なのかな、
とあらためて思っております。

写真と実物、やっぱりちがうよー・・・

美容整形には症例写真がつきものですが、あれもけっこう動くと不自然なんでしょうね。
写真にはあらわれない立体的な部分で違和感がある、ってかんじです。
こればっかりは(手術が失敗していない限り)時間が解決してくれるんでしょうから、待つしかありませんね!
じっと我慢の子です。


ただ、ゴロゴロしたり、ひきつったり通常では違和感ないのできっと大丈夫。と、思う。