という事で、奈良にある曽爾高原のススキの写真です。
逆光で撮ったのと、普通に撮ったのでは雰囲気が違って良い感じ。。
曽爾高原に行ったら、お亀の湯に入るのもお忘れなくです♪
この道はいつか来た道ー♪
なんだか美味しそうな気もします・・>すすき。。
空はすっかり秋色です。
カメラをスタンバイして夕日を撮ろうとしている方も沢山居ました。。
今回撮影したすすきの写真 . . . 本文を読む
八千代座は熊本県の山鹿温泉にある芝居小屋です。。
ここに訪れたかったというより、山鹿温泉のさくら湯目当てだったのですが
折角なのでということで見学してきました。。写真は2003年のものです。
建物について、詳しい事は公式HPをご覧ください。
二階正面よりステージを望む。雪洞が趣があるのです。。
1階横より。。板が張り巡らされているのは通路です。。お年寄りの方は歩けるのでしょうか . . . 本文を読む
本日は母の日でしたね。。いつもありがとうお母さんですねー。
それにしても本社の人間という人達は、いかに現場の事を考えていないかと
悟った一日でした・・・キィーーー
久しぶりに写真の更新。。
マイカー規制が入る前の最後の年、2003年9月に訪れた乗鞍スカイラインです。
この日は生憎の曇り空でしたが、平日だと言うのに沢山のバイクと
すれ違いました。。私は路線バスで通ったのでした♪
バイクの免許 . . . 本文を読む
今日は、我が家の愛鳥、メジロのチーコの写真を。。
写真のチーコは、もう亡くなってしまいましたが・・この子は
不思議とカメラを怖がらない子でした。
今のチーコは逃げて逃げて逃げまくる。。
最高傑作(笑) 超お気に入りの写真です。カメラのレンズを見て何かなって思っているのかしら。。
歌っているみたいに見えるでしょ♪
構えているのですー。
この写真もお気に入り♪ お澄ましチーコ . . . 本文を読む
間が開きましたが、写真シリーズ(と勝手に命名)の続きです。
南阿蘇鉄道の次は、高千穂鉄道。本来はこの二つの路線が繋がって
熊本と延岡を結ぶ、九州を横断する路線になっていたはずだったのです。
南阿蘇鉄道は何かと乗っていたのですが、高千穂鉄道は・・友人と行った
旅行の際に、友人のリクエストで乗ったのが最初で最後になってしまいました。
乗らなかったのは、沿線に温泉が殆ど無いのが原因で。。
トップの . . . 本文を読む
昨日はコタツの中でうたた寝してしまい、気がつけば5時っっ。
ベットに入って寝なおしたら、次に起きたのは10時でした・・・。
あぁぁ・・モーターサイクルショーが。。
昨日の続きです。。
トップの写真は、南阿蘇鉄道の立野駅で撮った・・おじいちゃんとお孫さんかな?
おじいちゃんが本当に優しい声を出して女の子をあやしていたのですよ。
ほほえましくて思わず写真を撮ったのですが、写真を見るたびに
当時のお . . . 本文を読む
ふぅ・・やっと終った。。
毎月月初めは憂鬱になります。。
土日祝休みの会社なら、こんな事で時間を割かなくていいんでしょうけどねー。
来月から制度が変わって、楽になるとの事ですが・・・
楽になるとはいえ、シフトを作らなくてはいけないのは代わりない。。
それよりも新しい制度についていけるかがとてもとても心配。。
それにしても今日は残念だした。。(ごめんなさい。。)
疲れたときには、綺麗な景色の事を . . . 本文を読む
熊本の南阿蘇にある、巨木の桜です。
毎年開花時に見にいくのですが・・なかなか休みをとった日と開花が合わなくて
去年、一昨年とは見られることが出来ませんでした。。
今年こそーと思っているのですが。。
今年は寒いから、遅めの日にちにした方が良いのかしら。。
悩むところです。。
桜を見るには南阿蘇鉄道の中松駅からのんびりと歩くのですが、
道中の風景は、長閑な田園風景が続きホッとします。。
本 . . . 本文を読む
今日から青春18切符が使えます。。
何処に行こうかなぁと思いつつ、そろそろバイクも積極的に
乗られそうなシーズンになるので、バイクにも走ってしまいそう。。
青春18切符のポスターが毎回楽しみなのですが、
こちらのサイトで過去のポスターも見られるので、チョコチョコ覗いています。
あんな写真が撮りたいーという事で、
真似て写真をチャレンジするけど難しいー。
トップの写真は以前チャレンジした時ので . . . 本文を読む
SLあそBOYはJR豊肥本線の熊本駅と宮地駅間を走るSLでした。
残念ながら、去年の八月に老朽化の為に運行中止になりました・・。
特に乗りたくて乗ったというより、この路線自体、列車の本数が
少ないので、熊本に行く交通手段としてよく利用していました。。
SLは・・・乗るよりも、実際に走っている姿を見る方が楽しそうだなぁと
沿線に居る人達を見ていつも思っていました(笑)
写真が何枚かあるので、い . . . 本文を読む