こないだ紹介しました
仮想空間を世界中のサイクリストと一緒にサイクリングすることができる
ZWIFT
ZWIFT 体験 S
とは言え
既に彼は ZWIFT のサービスが始まった初期の段階から
自宅でのトレーニングに使ってるんですが・・・
いつもは3本トレーナーでもくもくと1時間トレーニング
初めは
リアルに入り込むと ついついカーブなどでカラダを傾け
3本ローラーからバイクごと落ちてしまいそうになってたんだとか
昨日は
某PV撮影に参加した後お店に寄って・・・
今回ウチが導入した
コースの状況にあわせて負荷が連動するタイプのものとの違いを確かめるため
ちんたら漕ぐ
と違って
ヤバい数字が見えます
負荷がかかるタイプ
のSも
楽しんじゃってました
家では業務用の扇風機（
）をお供にトレーニングするらしい・・・
うちにゃそんなもの無いので
さすがのSも大汗
数々のパワーメーターユーザーの彼も
このスマートトレーナーの精度や
コストパフォーマンスには納得
そのトレーナーがコレだ
CycleOps
MAGNUS
￥79,800－
スマートトレーナー最安級価格
（ 前回 この商品紹介忘れてたんですわ
）
32km/hの常用域で1500W対応
最大斜度15％まで対応
パワーメーター内蔵
タイヤドライブ式
高速電磁コイルを用いた負荷コントロールを採用し
リアルな走行状態を再現しています
パワータップテクノロジーによる正確なパワートレーニングにも対応する
充実のエントリーモデルです
が～
そして
このリアルな仮想空間を体験できる
ZWIFT
無線（ANT＋やブルートゥース）で収集されるデータは
スピードやケイデンスはもちろん
心拍数やパワー ペダリング効率などなど・・・多岐にわたります
ただ走るだけでも十分に楽しめますが
山岳ポイントやスプリントポイントなどもあり
競い合うことも可能
飽きること無く続けられそう 
ゲーム感覚で始めたつもりが
まんまとトレーニング漬けにはまっちゃうかも 
固定トレーナーだけではなく Sのように3本ローラー台でも利用できますが
3本ローラー台の場合はパワーメーターが必須です
この度
Sが導入されたパワーメーターは
STAGES パワーメーター
パワーメーターの標準規格となっているANT+に加えて
スマートフォンで使用できるBluetooth SMART規格にも対応しました
パワー表示が可能なANT+対応コンピュータでの使用はもちろんのこと
iPhoneとアンドロイドで専用のアプリをダウンロードして使用することができます
お店でZWIFT体験してみたい方
ご自分のバイクと
汗拭きタオルが 必須です
