健  康

健康について 皆で考えていきたいです。

甘いしっこ

2009年07月31日 19時36分49秒 | 日記


糖尿病

糖尿病は、非常によく耳にする病気です。

糖代謝の異常によって起こる。

血糖値が以上に高まることによって、様々な合併症を起こす

危険性のある病気です。

本人に全く症状がないため 病気にかかっていると気づかないで

毎日を過ごす人が多いのです。

おかしいと思ったときは、合併症によって気づくということが多いようです。



膵臓からのインスリンの分泌不足による場合と

肥満などによるインスリンの作用が出にくい場合とが有ります。

糖尿病はいったんかかってしまうと後の人生 

ずっと付き合っていくことになります。



やはり健康的な体を手に入れるためには日頃から予防をしておくということが

大切です。

糖尿病の合併症を引き起こさないように。

糖尿病は体質や生活習慣

年齢によって、だれにでも起り得る難病です。

正しい知識を持って健康を手に入れましょう。

運 動

2009年07月30日 18時35分16秒 | 日記


適度な運動

適度な運動をしてください。 と 病院で言われた。

生活習慣病、慢性病、ダイエットなどさまざまな理由で適度な運動を

始る人も多いと思う。

病院でよく使われるこの『適度な運動』の定義は、毎日続けられる程度の

運動で顔やひたいにうっすらと汗がにじむ程度の運動らしい。



健康によいとされる毎日のウォーキング?ジョギング?

これが最初に頭に浮かぶ。

毎日しなくても週に3~4回でも効果はあるらしい。

もちろん個人の運動能力によって違ってきます。

このような運動を週3~4回で適度な運動になる。

毎日している人は適度な運動ができているわけです!



簡単な運動でも長い時間継続することによって適度な運動になるのです。

適度な運動を20分くらいやりましょうとよく言うが、

脂肪を燃焼し始める時間が20分くらいからだそうだ。

運動をしないといけないからと言って決して無理をしないでください。

カゼを引いているとき。熱や咳がひどい時などは、よくないです。

二日酔いの時も、負担が大きくなります。

適度な運動をあせらず、無理せず、楽しく適度な運動を長期間続ける事こそが

健康のもとになるのです。



十分な睡眠とバランスよい食事、適度な運動をするのがよいでしょう。

運動不足が原因と思える病気は

運動不足→肥満→高脂血症(高コレステロール)→ストレス蓄積→動脈硬化→高血圧
などか起こり心筋梗塞となりやすい。。

運動不足が続くと肥満症や心筋梗塞と狭心症の虚血性疾患や高血圧症や

動脈硬化症となり糖尿病や腰痛症にるなる。さらに自律神経失調症や

ノイローゼの疾患も引き起こす。



絶対に必要なもの

2009年07月28日 17時26分45秒 | 日記


酵素(こうそ)

酵素は私たちの身体の中に存在して、食べ物の消化や吸収を助けたり

輸送・排泄 ホルモンや新陳代謝に、あらゆる過程で関与しており

人間が生きていく上で、欠かせないものです。

多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質をもとにして構成されています。

酵素はタンパク質を分解してアミノ酸を生成し、さらにそのアミノ酸を合成して

栄養に変えたり代謝物質を作る働きをする。

私達になくてはならない物質です。



新陳代謝を活発にし、自然治癒力を高め、血液を作る、その全ては

酵素の作用なのです。

また、古来より人は、発酵という形で酵素を利用してきた。

日本には多くの発酵食品があります。みそ、納豆、糠付けなど。

この発酵食品にも、酵素が豊富に含まれています。



食べ物を消化したり、分解するのは、酵素が行っています。

酵素がたりないと、消化や分解がうまく行われない。

未消化の物質は血液を汚し、体細胞にその物質を運びたまって行きます。

その結果、肥満の原因になったり、ドロドロの血液となり、肩こり、腰痛

冷え性を引き起こします。



食事は大事

2009年07月27日 09時00分15秒 | 日記


補酵素

補酵素は、英語でcoenzyme コエンザイムと言われます。

食べたものは体の中で消化や吸収、代謝(体内で起こる化学反応のことを「代謝」

といいます。)によって栄養素として体内に取り込まれエネルギーに

変えたりします。



食べものの栄養素が発酵を助け いろいろな働きをするのが酵素です。

しかし、酵素だけ単独ではスムーズな働きができない酵素もあります。

酵素は細胞で生成されますが、ここにビタミンやミネラルが補酵素として

結合することによって初めて代謝を助ける完全な酵素となります。



補酵素に結合する酵素タンパク質のことを、アポ酵素といい、

アポ酵素に補酵素が結合したものを、ホロ酵素といいます。

補酵素は、主に人間が食事で摂取したビタミンからつくられています。

ビタミンの中でも、特にB群のビタミンは、体内で代謝に関与する

補酵素の構成材料として重要な生理機能を持っています。

補酵素には、金属イオン 有機分子などがあります。

ビオチン・リポ酸・ビタミンB12などは補酵素です。



黒砂糖

2009年07月24日 17時40分31秒 | 日記


黒糖(黒砂糖)

黒糖はサトウキビを皮ごと搾り、その汁を煮詰めて固めたものです。

黒砂糖とも呼ばれます。

カルシウムやリン、カリウム、ナトリウム、鉄、ビタミンB1、B2、ナイアシン

なども豊富です。

精製して作られた白砂糖(上白)とは、ミネラルやビタミンなどの

含有量は大変に豊富です。


血糖値や中性脂肪値の上昇を抑えます。

黒い色素の成分は「コクトオリゴ」、オリゴ糖の一種「ラフィノース」などが

含まれます。

黒糖を1日5g摂ることで、善玉菌のビフィズス菌が増え、お通じが改善されます。




糖は、脳の感情をコントロールする部分にとても重要な役割りをします。

低血糖になると感情をコントロールできなくなると考えられています。

黒糖のカロリーは、100gあたり354kcalとなっています。上白糖

グラニュー糖とか和三盆などは380kcal以上あります。

黒糖のほうがカロリーが低いのです。

ダイエットをしたい方には よいかも?