J-WAVEの特設サイト「Cool Bossa on J-WAVE」によると、
1958年、当時27歳のジョアン・ジルベルト(ヴォーカル、ギター)が「Chega de Saudade(シェガ・ヂ・サウダージ)」をレコーディング。ボサノヴァと呼ばれる新しい音楽の歴史のはじまり。
この曲の生みの親が、アントニオ・カルロス・ジョビン(作曲)、ヴィニシウス・ヂ・モライス(作詞)。
今年、アントニオ・カルロス・ジョビン生誕80周年。
そして来年は、Bossa Novaという音楽が生まれてから50年。
となる。
へぇー、そーだったんだ。
歴史的にも、今年は LATIN NIGHT を演るべき年ってこと、。
アントニオ・カルロス・ジョビン 凡人 おすすめのアルバムはこちら。
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ってことで、THIS IS BOSSA NOVA 。渋谷のQ-AXシネマ で やってる。
観たい、絶対、観よー、。
追記:
ディス・イズ・ボサノヴァ ビクターエンタテインメント amazon.co.jp |
2回目上映 20:50~
ってことは、 やっぱり、夜?
軽く、呑んでから、ってことかなぁ~
その場合は なに系?やっぱり、ラテン系?
にしても、早く行かないと 観逃しちゃうかも…
リオ に 行きたくなっちゃった、。
ボサノバ=新しい傾向
そー、いつ聴いても 新鮮で刺激的 です。