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「高校生の頃と変わったな」と思うことランキング

2017-06-28 10:06:24 | 日記





あの頃は若かった……。
 何をしても楽しかった高校時代。懐かしい当時のアルバムには笑って写る自分や友人の姿。卒業してから数年、当時のクラスメートと集まっては「あの頃はよかったな」なんて思い出話に花を咲かせることも多いのではないでしょうか。「『高校生の頃と変わったな』と思うことランキング」では、青春真っ只中だった高校時代と比べて変わったと思うことについて聞いてみました。

 1位にランク?インしたのは《体力クラークス ブーツでした。成長期の真っ只中は、自分に体力があるとはなかなか実感しにくいもの。でも当時のように、勉強に部活、遊びと休む暇もなく動けるというのはやはり体力があった証拠といえそうですね。次いで2位には《パワフルさ》がランク?インしています。1位の《体力》と似ているけれどちょっとニュアンスが違います。ハードな日課に加えて、友達付き合いや恋愛に悩みも多かったけれど、どんなことに対しても一生懸命打ち込んでいた頃ではないでしょうか。

 4位には《将来への不安》がランク?インしています。親元にいたころと違い、家を離れてはじめて社会の厳しさに直面し、自立することの大変さを理解するのでしょう。また、恋愛面においても変化が生じているようで、6位《人を好きになる情熱》とこちらも破れた恋の経験を重ねたことがそうさせるのかもしれません。
 皆さんの「高校生の頃と変わったな」と思うことはどんなことですか? (gooランキング)

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ブラジル代表DFマルセロ、祖父の訃報もチーム残留を決意

2017-06-27 09:14:39 | 日記




(SOCCER KING)



 CBF(ブラジル?サッカー連盟)は5日、ブラジル代表DFマルセロの祖父であるペドロ?ビエイラ?ダ?シウバさんが、リオデジャネイロ市内で死去したと発表した。78歳だった。

 CBFによれば、ダ?シウバさんは、4日に行われたブラジル?ワールドカップ準々決勝、ブラジル代表対コロンビア代表戦後の深夜に息を引き取ったという。

 ダ?シウバさんは、マルセロの一番のサポーターと言われている。以前、マルセロは「15歳のときにフットボールをやめたかった」と告白していたが、その際に熱心に説得されたのがダ?シウバさんだったことを明かしていた。

 セレソンを率いるルイス?フェリペ?スコラーリ監督は、ダ?シウバさんを亡くしたマルセロに家族の下に向かう許可を与えたが、同選手はチームに留まる決断を下したとCBFは声明で発表した。亡き祖父とともに、悲願のワールドカップ制覇にまい進することを誓っている。

(記事/超ワールドサッカー)






【新聞ウォッチ】トヨタとホンダ、相次ぐ看板車種のリコールとベア要求

2017-06-16 08:37:55 | 日記




(レスポンス)



気になるニュース?気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙?東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2014年2月13日付

●渡部暁複合「銀」日本勢5大会ぶり(読売?1面)

●トヨタの交渉焦点、車労組が要求書一斉提出(読売?8面)

●「MRJ」月産10機目標、三菱重工(読売?8面)

●プリウス99万台リコール、トヨタハイブリッド制御不具合(読売?39面)

●企業、国内の稼ぎ復調、トヨタは1.3兆円に(日経?1面)

●輸入車地方取り込み、増税後にらみ顧客層広く(日経?11面)

●ヤマハ発動機、船外機生産、タイ移管(日経?11面)

●次世代EV電池日独合弁が始動、GSユアサなど出資 (日経?11面)

●スズキ12%減、三菱自は62%増中国1月新車販売(日経?11面)

●ヤバスケットハ発動機、営業益551億円、前期、マリン好調で3倍に(日経?13面)

ひとくちコメント

「どこか違った」とは、スキー、ジャンプ女子で惜しくも4位になった高梨沙羅選手だが、自動車も走行中に警告灯がついたりして「どこか違う」と不具合が見つかった場合には、リコール(回収?無償修理)を届けることが義務付けられている。

トヨタ自動車が看板車種の『プリウス』のハイブリッドシステムを制御するプログラムに不具合があるとして、約99万7000台のリコール(回収?無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は2009年3月~14年2月に生産された現行モデルの全ての車種。国内で一度に届け出たリコール台数としては過去最多という。北米を中心に輸出した約90万台もリコールの対象となり、対処する方針。

きょうの各紙も「プリウス100万台リコール」などと、毎日が1面準トップで報道。経済面でも「トヨタ復活に冷水」。朝日は社会面のほかに、経済面に「看板車種人気に冷や水」などと解説記事を掲載している。

現行のプリウスは新車販売ランキングでは4年連続で首位を独走した人気車種だが、「不具合がみつかった制御ソフトは、09年の3代目発売時に新たに採用。その時期と、販売が急拡大した時期が重なり、同じ車としては過去最多のリコールの最大届け出となった」(朝日)という。

ホンダも2月10日には、『フィット』と『ヴェゼル』の最新型ハイブリッド車計8万台余り系をリコールしたばかり。新型フィットのリコールは9月発売以降、3回目となる。毎日は「売れ筋車種のリコールが相次いだ事態は『エコカー人気』にも影響を与えそうだ」と指摘する。

きのうはトヨタをはじめ自動車メーカー各社の労組がベースアップなどを要求する春闘の要望書を一斉に経営側に提出した。「一生懸命に頑張ってくれた社員に報酬という形で還元するのは当然」(トヨタの豊田章男社長)との考えで、ベア要求を受け入れる公算が大きい。

だが、偶然とはいえこのタイミングでのトヨタ、ホンダのリコール届け出は、現場で汗を流している社員をねぎらいながらも「常に品質には気を配ってほしい」との経営側からのメッセージとも受け取れそうだ。

福田俊之






Google、学校が2014年2Qに購入したChromebookが100万台突破と発表

2015-12-02 13:10:30 | 日記




(マイナビニュース)



米Googleはこのほど、第2四半期に、同社が開発しているOS「Chrome」を搭載するノートPC「Chromebook」を学校が購入した台数が100万台を超えたと発表した。

Chromebookは7月14日、国内でも提供が開始されることが発表( http://news.mynavi.jp/news/2014/07/14/095/ )されたレブロン13モンスターハートビーツ国内で提供されるChromebookのメーカーは、AcerとAsus、Dell、HP、東芝で、具体的な製品名や価格などは個別に発表が行われる。

2万3,000人以上の学生を抱えるブリッジポート公立学校がChromebookを購入した学校の事例として、同社のブログで紹介されている。

同校でCIOを務めるデビッド?アンドラーデ氏によると、同校は失業率が高く労働者階級をベースとする地区にあり、ほとんどの生徒は校外でコンピュータにアクセスする手段を持っていなかったという。

同校では予算が限られていることもあり、手頃なPCとして、高校向けにChromebookを4,000台購入した。同氏は、Chromebookが自動的に更新されるので、サポートに要する時間とコストを削減できると述べている。

今後は、4学年から12学年までのすべての教室にChromebookを導入することを目標としているという。




自己紹介を求められた時の自分の売り込み方「フルネームで名乗る」

2015-11-26 06:11:19 | 日記




(マイナビウーマン)



自己紹介は、自分をアピールするチャンス。特に名前が平凡な人はインパクトのある自己紹介をしないと流されて終わってしまう可能性があります。では、どのような自己紹介をすれば印象に残りやすくなるのでしょうか?



■気楽な席では固い自己紹介はご法度


同じ趣味の人同士が集まるサークルの飲み会の席など、気楽にワイワイ騒げるような場での自己紹介は、雰囲気に合わせておもしろおかしく盛り上げるようにしましょう。変に固い型にはまった自己紹介は、場を白けさせ、「なんだあいつ。


空気も読めないのか モンスターディディビーツモンスターハートビーツと思われ、アピールするどころか逆効果になってしまいます。また、印象に残りにくい名前の人は、特に工夫して「○○が特徴の○○さん」と覚えてもらえるようにしましょう。


■フルネームで名乗る


名前を名乗る時は、できるだけ名字だけではなく、フルネームで名乗るようにしましょう。名字だけを名乗るよりも誠実な印象になるし、そこから「じゃあ、○○ちゃんって呼んでもいい?」などと話が広がっていくきっかけにもなります。



名前の由来について話すのもいいですね。書き方のむずかしい変わった名前の人はラッキーです。どうしてそのような名前になったのか、その漢字を当てたのはなぜかなどについて説明するだけでも顔と名前を覚えてもらいやすくなります。


■自己紹介で話をふくらませるテクニック


はじめましての挨拶になる自己紹介は、外見の印象も大切です。その集まりにふさわしい服装を選ぶことから始めましょう。そして、明るい雰囲気を作ること。少しぐらいギャグがすべったところで印象が悪くなるわけではありません。


「ゼミの○○先生とは同じ誕生日です」のように、共通の知り合いを話題に出すのも、場が盛り上がるのでぜひ使ってみてください。そこからどんどん話がふくらみ、連帯感が生まれることも珍しくありません。聞いている人たちをどんどん巻き込んでしまいましょう。