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自己紹介を求められた時の自分の売り込み方「フルネームで名乗る」

2015-11-26 06:11:19 | 日記




(マイナビウーマン)



自己紹介は、自分をアピールするチャンス。特に名前が平凡な人はインパクトのある自己紹介をしないと流されて終わってしまう可能性があります。では、どのような自己紹介をすれば印象に残りやすくなるのでしょうか?



■気楽な席では固い自己紹介はご法度


同じ趣味の人同士が集まるサークルの飲み会の席など、気楽にワイワイ騒げるような場での自己紹介は、雰囲気に合わせておもしろおかしく盛り上げるようにしましょう。変に固い型にはまった自己紹介は、場を白けさせ、「なんだあいつ。


空気も読めないのか モンスターディディビーツモンスターハートビーツと思われ、アピールするどころか逆効果になってしまいます。また、印象に残りにくい名前の人は、特に工夫して「○○が特徴の○○さん」と覚えてもらえるようにしましょう。


■フルネームで名乗る


名前を名乗る時は、できるだけ名字だけではなく、フルネームで名乗るようにしましょう。名字だけを名乗るよりも誠実な印象になるし、そこから「じゃあ、○○ちゃんって呼んでもいい?」などと話が広がっていくきっかけにもなります。



名前の由来について話すのもいいですね。書き方のむずかしい変わった名前の人はラッキーです。どうしてそのような名前になったのか、その漢字を当てたのはなぜかなどについて説明するだけでも顔と名前を覚えてもらいやすくなります。


■自己紹介で話をふくらませるテクニック


はじめましての挨拶になる自己紹介は、外見の印象も大切です。その集まりにふさわしい服装を選ぶことから始めましょう。そして、明るい雰囲気を作ること。少しぐらいギャグがすべったところで印象が悪くなるわけではありません。


「ゼミの○○先生とは同じ誕生日です」のように、共通の知り合いを話題に出すのも、場が盛り上がるのでぜひ使ってみてください。そこからどんどん話がふくらみ、連帯感が生まれることも珍しくありません。聞いている人たちをどんどん巻き込んでしまいましょう。






金総書記三男の役職は正式確認できず、情報当局

2015-11-20 22:29:02 | 日記





【ソウル6日聯合ニュース】北朝鮮の金正日(キム?ジョンイル)総書記の後継者とされる三男、ジョンウン氏が朝鮮労働党副局長級として活動しているとの説が政界の一部から上がっていることに対し、情報当局は「まだ確認されていない」と留保的立場を示した。
 情報当局中核関係者は6日、聯合ニュースの電話取材に対し「そうした内容の報告を受けたことはない」と答えた。ジョンウン氏が労働党課長だという説は一部にあるが、副局長級だという話は聞いたことはないと説明した。
 別の政府筋は、朝鮮労働党の職制に副局長というポストはないと承知していると話している。
 また、外交安保ラインのある高官は「北朝鮮の公式発表があるまでは、金総書記の三男に関するいかなる情報も正確なものと見ることはできない」と指摘。政府が公式に確認できることは何もないと強調した。
 これに先立ち、国会外交通商統一委員会所属のハンナラ党議員は、非公開で報告を受けた政府資料を基に、ジョンウン氏が現在、労働党中核組織の関連部署に副局長級として勤務しており、2010年から2012年の間に正式な後継者になると予想されると主張した。また、ジョンウン氏は1984年生まれで、金日成軍事総合大学を卒業したが、正規教育課程ではなく個別教育を受けたと紹介したほか、ことし4月から、ジョンウン氏の名の前には首領級だけに用いられる「親愛なる」という修飾語が付けられていると把握されたと伝えた。
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首相歴訪 日中“オセロゲーム” 米の裏庭?中南米で「味方」争奪戦

2015-11-17 04:14:15 | 日記




(産経新聞)



 中南米の伝統的な親日国を歴訪中の安倍晋三首相は、経済協力を深めて成長市場を取り込み、各国との連携を通じて中南米地域や国際社会での日本の影響力拡大も狙う。ただ、中南米では中国も進出に積極的だ。米国の「裏庭」で繰り広げる日中の勢力争いは“オセロゲーム”のように激しさを増している。

 「アジアを含む一部の国では、力や抑圧による一方的な現状変更の試みがある。法の支配の考え方を国際社会に浸透させたい」

 首相は7月28日の日カリブ共同体(カリコム)首脳会合で、中国の海洋進出を念頭にくぎを刺した。

 首相は最 Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュの訪問国のブラジルをはじめ各国で、中国が東シナ海や南シナ海で「力」によって問題を引き起こしていることを念頭に、国際法の順守や「積極的平和主義」を打ち出す日本への賛同を求めた。同時に、国連安全保障理事会改革への支持固めにも奔走、国際社会での日本への協力を狙った。

 「日本の対中南米政策は、歴史的な友好協力関係に基づく独自の絆を共にしている」

 首相は31日の日チリ首脳会談でこうも訴えた。歴史的な結び付きを強調し、日本の最先端技術を基に積極的に日本の売り込みを展開。同行筋は「首相の外遊全てが中国を意識しているわけではないが、対中という意味で今回の歴訪の手応えは十分だ」と話す。

 ただ、首相に先んじて中南米を歴訪したのは中国の習近平国家主席だ。習主席は7月に大型インフラ投資などの巨額の経済支援を手土産にブラジル、ベネズエラなどを歴訪。新興5カ国によるBRICS首脳会合では「いかなる勢力も侵略の歴史を覆そうとすることを許してはならない」とわざわざ歴史問題を持ち出し、日本を牽制した。

 すでに中国と中南米諸国との貿易総額は昨年、日本の約3?6倍まで拡大。外務省幹部は「中南米で中国は着実に浸透と台頭を図っている」と警戒する。

 中国が着々と自陣を固める中、日本は伝統的な親日国以外の国を味方に取り込むための「次の一手」も必要になる。(ブラジリア 是永桂一)